2000年4月8,9日の鳥取一文字


この土日、田舎に帰っていたので、実家から車で1時間ちょいで行ける鳥取一文字に二日続けて通いました。
結果から言うと惨敗です。
こんなに悔しい思いは久しぶりです。何しろ、周りが釣れていない
わけではなかったので。(T_T)

土曜日は、朝の一番船(7:00)で一文字に渡りました。前回キス健さんと行った時に、最後にお話したジモティーの方と又会いました。同じ船に大阪の某サーフの方4人組みが乗っていました。サーフの4人組みが階段を上がって左(西)に入ったので、私とジモティーの方は、右(東)に入りました。時合いは10:00と、前回聞いていたので、取り敢えず4本出して、ジモティーと世間話をしていたら、突然真中の竿の竿尻が跳ね上がりました。「大型カレイかも知れませんよ!」とジモティーがおっしゃいます。はやる気持ちを抑えつつ軽く竿を起こすと重い!

期待して巻上げにかかりますが、竿がガンガン揺られます。カレイでない事は分かりましたが、一瞬アイナメかと思ってしまいます。しかし、近くま巻いてきたとき、横走り。あれー?と思っていたら、白いお腹と、細長くて尖った魚体。日本海特産!のサメでした。(;_;)
太い仕掛けで楽々抜き上げ。50cmはあったでしょう。その後ジモティーもサメを3尾釣られ、サメの時合いは終わりました。鳥取一文字のカレイの時合い、10:00になり期待が高まります。と、隣のジモティーの竿が曲がっていて巻き上げの最中。タモ入れに苦労していたので、私がタモを入れてあげました。32cmのマコでした。次は私と期待しますが、次に釣れたのは、私を飛ばして右の人。(手のひら)
で、その次がまたまた一人飛ばしてさらに右の人。(30cm)
なんでやー!!!!

諦めきれない私は、夕方まで粘りましたが、ウミヘビとサメとヒトデだけに終わってしまいました。オーッ、マイガーッ(TT)
エサもジモティーと同じ青マム(アオイソメ、マムシのミックス掛け)、投点も、40〜50mと、120mで同じ。なのに・・・・
イシゴカイの房掛けも、全く効果なし。
一つ違ったのは、ジモティーの錘は赤かった。あの状況では、派手仕掛けが有効だろうと思われます。最近は手抜きして、仕掛けは超地味仕掛けでした。秋の明石とは、違う状況には、それなりの仕掛けが必要か・・・

結局その日は、全体で4〜5枚だったみたいです。(内1枚はリリースサイズ)
しかし、1尾を除いて全て30オーバー。

怒りに燃える私は、今日も行ってしまいました。しかし、今日は強烈な南風。朝の内は、明石で真冬に吹く西風のような冷たさ。殆ど修行です。放射冷却で、朝の気温は途中の峠では−1℃の表示でした。そのため水温も下がったのか、今日はサメも釣れませんでした。さすがに今日は周囲も何にも釣れていませんでした。

どうも、春の訪れが昨年より10日ほど遅いみたいです。月末には、きっと水温も安定して、釣果が上向くことでしょう。
4/29日、再チャレンジ!!!

尚、鳥取一文字では、カレイのほかに、大きなチヌ(完全フカセ)、コウイカ(エギ)、ヤリイカ(エギ)、セイゴなどが上がっておりました。

PS.あのサメ、実は食べられるそうです。リリースしてたら地元の人がもったいないと言ってました。