2000年9月30日の弓ヶ浜
「私の落ちギスはどこへ行ったの」


先週の土曜日は本降りの雨、どうせ仕事だったので関係なし。
先週の日曜日は運動会。なんと、この私が丸2週間竿を振ってません(@_@)
次の土曜日は絶対釣りに行こうと心に誓っているところへ、弓ヶ浜が「落ち」に入ったとの情報。本来は、弓ヶ浜が「落ち」に入ったら休暇を取って平日でもなんでも行こうと決めていましたが、ここのところ超多忙な毎日を送っていて、ままならず。メンバーを募って、土曜日(今日)に行く事にしました。メンバーは、いつものキス健さんと私のHPメンバーから、かずさんの3人。天気予報は「くもり時々雨」、しかしここ最近の私の行いはとっても良いと自負しているので極めて楽観的に考えて、強引に釣行。(^^;ココガアマカッタ
AM4:00キス健さんを拾って、4:20頃かずさんも拾って一路弓ヶ浜へ。途中、雨は小雨で降ってましたが、米子自動車道に入ったころから完全に本降り。でも、まだ「雨は、中国山地だけだろう」とこれまた楽観的に考えて突き進みます。

しかし、米子ICを降りても、雨は降り続いてました。本来なら、来られているはずのやぶつばきさんにここでTEL。しかし、一旦繋がったものの喋らないうちに切れてしまいます。さすがのやぶつばきさんもこの雨では、お休み??と一旦納得して、エサ屋へ。
エサを買っていたら、やぶつばきさんからコール。(^^)
出勤前のでこやん、JCで優勝されたばかりの横山さんもご一緒との事。うねりと濁りがあるので、チロリを用意したほうが良いですよとのアドバイス。実は、店員さんにも同じ事を言われて、まさにチロリを入れてもらっていた時。やっぱりセオリーのようです。

さて、和田浜キャンプ場に到着すると、やぶつばきさんとでこやんがお揃い。キャンプ場前の海面は確かにうねっていて、濁っています。でこやんの釣果は・・○○○との事。(^^;;
「ここは全くダメだから、2kmほど北に移動しましょう」とのやぶつばきさんのお言葉に従って、北に移動開始。でこやんは、今日は仕事との事でここでお別れ。出勤前に弓ヶ浜で竿が出せるでこやん、超ウラヤマシイ!

移動した先は、要するに弓ヶ浜の一番北の端。漁港の船道にキスが溜まるとの事で、一番漁港寄りに入りました。第一投、気持ち良く飛んで行きます。錘の着底を確認してから、サビキ・・・はじめようとしましたが、いきなり動きません。波止の際ギリギリを狙って投げたつもりが、どうもテトラにかぶっていたようです。結局PEラインを1.5色分やられてしまいました。(T_T)

自分の力量不足を再認識して、場所を移動し再び投入。サビいてみますが、魚信は無し。仕掛けを回収すると・・・7本鈎の仕掛けが3本鈎になっていました。魚信も無いのに???
がまんしつつ、3投目でようやくピンギスを1尾ゲット。しかし、みなさん一様に魚信も無く鈎がなくなっています。キス健さんが1尾犯人を確保され、通称「金フグ(別名サバフグ)」であることが確認されました。
※関西で良く見るクサフグとは違う妙に光ったフグ。
しかし、何で魚信が出ないのか??(理由は後で判明)

とにかくそこでは、ビジター3人で釣れたのが私のピンギス1尾。どうしようも無いので、早々に諦めて浜の北側にある中浜漁港に移動。ここでようやく、キスの魚信を感じることができました。ちょうど3連を上げたところで、横山さんとご釣友が来られ。しばしお話し。

だれかが10尾になったら、島根半島の外側の海水浴場(北浦海水浴場)に移動しましょうと言うことになりましたが、なかなか10尾釣れません。ここの波止でのポジション取りが明暗を分けました。私は、波止の先端から10mほど下がった場所で沖向きに投げてました。何とか、私が本日最長寸19cmのキスを釣り10尾になったので移動開始。

二人は、先端付近に・・・・
この場所取りが明暗を分けたのだ(^^)


北浦海水浴場に到着すると、島根半島の外向きながら、入り江になっていて波は穏やかでいかにも釣れそうな雰囲気。(^^)

道を挟んで左右にある浜の内、西側の浜に入りました。ここでの第一投、4色チョイ投げてゆっくりサビキます。1色に入ったところで、ブルブル。15cmくらいのキスでした。
しかし、後が続きません。型を狙ってシモリ際を攻める為、根掛かりも多発。いいかげんイヤになった所で、横山さんが到着。BBQの準備が始まりました。突然行ったのに、チャンピオンにBBQやビールまでご馳走になり、恐縮至極でございました。(^^;;;

「どこでもBBQ」モード。やっぱり七輪はええなー。
肉の後で、「焼アサリ」も頂きましたがとってもGOOD。今度のOLMでやってみよう!

BBQ途中に、上がっていた雨が再び降ってきてしまいました。しばらくすると本降りモード。慌てて、ビーチパラソルにカッパの用意。どうも今年は集まってキス釣りをすると風雨にたたられるようで。キス健さんと二人で行ったときは、そうでもないので、二人以外のだれかが雨男? 横山さんからJC優勝のお話など聞きながら、大いに盛り上ったのでした。

通り雨だったのか、BBQが終了するころには、小降りになっていて、戦闘再開。しかし、今度はチャリコも釣れません。「落ちギス」はどこへ行ったのでしょう??? 結局30分くらいして、納竿としました。やぶつばきさん、横山さんとここでお別れして帰路につきました。

しかし、これで終わってしまっては、「本家 納得いかん!」の名がすたる。カレイシーズンの下見も兼ねて、帰りに3人で境水道の森山岸壁に寄りました。使わなかったチロリをカレイ12号に刺して、投入。近投すると一瞬でエサが無くなり遠投すると生体反応なし。しかし、結局30分後に雨脚が強まりギブアップ。

境水道森山岸壁(日本海向き)
カレイシーズンにもう一度!
中海向き

帰りに、やぶつばきさんに教えてもらった新鮮市場のウニ丼を食べて帰ろうと、ジャスコの横の新鮮市場に行ってみると・・・・
着いた時刻が3時過ぎ、丼屋さんの営業時間は3時まで。(T_T)マイガーッ
森山岸壁でいらんことせんかったら良かった〜
しかし、新鮮市場を色々見てたら、驚きの連続でした。

驚きその1
江井ヶ島で良く見るデカフグが売ってました。(@_@)

右下のフグ、江井ヶ島で「イヤ」になるほど釣れるヤツです。因みに江井ヶ島で釣れるヤツの方がもっと大きいです。
(今回、モトスも切ってくれた「金フグ」ではありません。「金フグ」は色合い的には、サバのような色とテカリ。これから、「サバフグ」と呼ばれるみたいです。)


驚きその2
30cmはゆうに超えていると思われるメゴチがズラリと並んでました。(@_@)
どこにおるんやろ???

驚きその3
例の「妙に光ったフグ」が頭と内臓だけ取った状態でずらりと並んで売ってました。しかも、横で同じように見ていたお客さん曰く「このフグ、今年は湧いていて船釣りでは、仕掛けも落ちないうちに一杯スレ掛かりして来る」との事。(@_@)
そうです!。投げ釣りでは仕掛けが底につく前に、やつらはカワハギのようにホバーリングして、エサを食っているに違いない!!!
参考:横山さんが、今日試されたそうですが、話題の「黒ハリス」もヤツラには全く利きません。

[本日のまとめ]

1.「落ち」情報は、やっばり一週間は持たない。「休暇でGO!」
2.弓ヶ浜には、秋には怖〜い、怖〜い「ヤツら」がいます。仕掛けの予備は本当に
  いっぱい持っていきましょう。モトスも食われるで〜
3.雨が降ると、水温は下がるのだ・・・

最後に
やぶつばきさん、色々案内して頂いてありがとうございました。<(_ _)>
横山さん、突然行ったのにBBQやビールまでご馳走になってしまいありがとうございました。
今度は、何か持っていきます。(^^;;;

【釣行日 】2000/9/30
【時間  】7:30-14:30
【対象魚 】キス
[ポイント]弓ヶ浜、??漁港、北浦海水浴場
[水深  ]不明
[気象状況]雨ときどきくもり
[水温  ]?℃
[潮   ]大潮
[水況  ]北浦以外は濁りあり
[タックル]がまかつ ジーシス33号、Super Aero EV
[仕掛け ]遊動Lキャッチ30号、固定Lキャッチ30号
      道糸PE0.8号、市販仕掛けキス競技用5号7本鈎他
[餌   ]イシゴカイ、(チロリ)
[釣果  ]キス 10−19cm 11尾
[備考  ]