2000年10月9日の神鋼ケーソン
第一回早場カレイOLM

(nifの会議室には詳細UPしません)


第一回早場カレイOLMを、神鋼ケーソンで開催しました。
関西圏でも、最も早くシーズンインする釣り場の一つが、加古川市の神鋼ケーソンです。今回のOLMは、みなさんで早場カレイを存分に堪能し、尚且つ重量勝負までしてしまおうと言う企画。
参加者は、ないめんさん、ククレカレイさん親子、ひかるさん、masakaさん、マッピーさん、キス健さん、onitikuさん兄弟、らっきーすとらいくさん、そして私(Tsuchy)の総勢11名。私が幹事をやったカレイ狙いOLMも回を重ねるごとに参加者が増えてまいりました。みなさまのおかげです。<(_ _)>

さて、5時の一番船で神鋼ケーソンに渡ります。船は我々だけしか乗っておらず、貸切状態。この付近は今は祭りのシーズンで、地元の人が全く釣りにきていなかったのと、天気が雨模様だったこともあると思います。

貸し切りの船内で、金融ビッグバンについて語る(^^;ウソウソ 銀行マンとマスコミ関係者?

さて、ケーソンに到着。キスもええのが出てますから、キスも釣りたい人はアッチと案内します。広〜い神鋼ケーソン、どこに入るかが運命の分かれ道。キスが大好きなキス健さん(はなからカレイを釣る気なし)は、キスポイントへ。私は、中央付近にしようかと最初は考えていましたが、船が貸し切り状態でいつもならいる通しの人もいないので、又と無いチャンスと、ひかるさんの後を追い、先端の白灯台に向かいます。二人で、白灯台を占拠。こんな釣り、平日でもなかなか出来ません。

私は、白灯台の南東角地。シーズン最盛期には、一番船ダッシュが必要。
ひかるさんは、南西角地。一級ポイントに見えたんですが・・・・

さて、第一投。二本目の準備が終わらない内に、いきなり竿尻が浮きました。(^^)
上がってきたのは、38.0cmのイシモチ。Aランクです。(^^) しかし、その後殆ど入れ食いで上がってくるのは、25〜30のシログチばっかり。全部お帰りいただきます。シログチのラッシュが終わって、しばらくしてmasakaさんがエギを持って様子見にこられた時内側に近投していた竿が、少し揺れました。合わせを入れると、竿が重く巻き上げて海面に姿を現した瞬間痛恨のバラシ。掛かりが浅かったようです。イシモチではなく、セイゴのような感じでした。セイゴやったら持ってかえるのに〜。
魚信が遠ざかりないめんさんの様子を見にいきます。アジとアナゴを釣っておられました。(^^;

ないめんさんの位置は、先端から30mくらい下がった位置。巻き上げてる投げ仕掛けをアジが食ってきたそうです。

でもアジは中々の良型。それを見て、アミエビもないのに、サビキ仕掛けを取り出して遊んだり、ひかるさんと喋っていたら、遠くでククレカレイさんが手を振っています。手の下には白いお腹の平らな魚! いきなりやってくれました。(@_@)

さすが、ハンドル名に「カレイ」を入れたククレカレイさん。28cmのマコガレイ。ククレカレイミニさん(お嬢さん)もとっても嬉しそうです。後で考えれば、釣れた時間は満潮からの下げ始め。ゴールデンタイムじゃありませんか! そのころ、サビキ仕掛けで遊んでいた私って・・・(T_T)

写真を撮って、釣り座に戻り場所を若干移動。がぜん気合が入ります。と、今度はないめんさんが満面の笑み。

小さいながらもマコガレイ。小さいから撮らなくていいと言いながらこの表情(^^)

カレイの魚信がだんだん私の方に近づいてきます。いやがうえにも高まる期待。が、しばらくして釣れたのは、なんと弓ヶ浜特産?の金フグ!! 地震から避難してきたん?? (@_@)

弓ヶ浜では、こいつにモトスも食われてしまいました。恐ろしい(^^;;

潮は下げに入り、激流になってきました。近投しか出来ません。全ての竿を近投し、一番近い竿では潮に流されて殆ど仕掛けがケーソンに張り付いています。で、順番に観音回しでエサを付け替えていたら、一本の竿が重い手応え。小さいながらもシーズン初物ゲットでした。(^^)

表情が渋いのは、サイズに不満が・・・
どうしても顔に出てしまう正直者。(^^;

続いて、仕掛けが大きく灯台の先まで持って行かれている竿を巻き上げると、投げでは始めて釣ったサンバソウがついていました。20cm近くあり、美味しそう。

親はどこにおるのでしょうか。以外と近くにおるのでは・・・・

流れは益々激しく、4本体制は維持出来なくなり、2本は再び先端へ。しかし、先端からの延長方向は朝マズメにイシモチが釣れた後はイイダコとおぼしき抵抗感が繰り返されるのみ。赤い錘に抱き付いているだけで、乗りません。しばらくして再び潮が緩んだころ、ないめんさんと世間話をしていたら、いきなりないめんさんが無口になって巻き上げ開始。2匹目ゲットでした。

ちょっと横を向いちゃいましたが、紛れも無くマコガレイ。今度はこの付近の標準サイズ。さっきより一段と嬉しそう。(^^)

これは、いかんと釣り座に戻って打ち返し。しばらくしてククレカレイさんも2匹目ゲットとの情報。ここに至っては、写真係りの任務は放り出して、ひたすら打ち返しモード。ここまで、魚信らしい魚信を見ておられないひかるさんも完全に無口でもくもくと打ち返し。
突然、ひかるさんがきょう声を発して竿に飛びついておられます。得意の胴付き仕掛け炸裂か?と思いきや、海面を巨大なトビエイが、ひかるさんの仕掛けをくわえて飛んでいく姿を目撃したのでした。(@_@;)
もう殆ど、スティルス爆撃機のような迫力。良く竿を飛ばされなかったものです。
あっ、書き忘れてましたが、途中私もエイと思われる魚信を経験。竿が海中にひきずり込まれそうになってました。しかし、重くてどうにもこうにも浮いてこず。(でも相手は動いていたので、根掛かりではない)結局、ナイロンのモトスが切れました。なんやったんやろ?
結局、ひかるさんのトビエイジャンプを最後に、白灯台組二人はギブアップ(エサ切れ)。釣りの時間は終了しました。
さて、表彰式。優勝は、標準サイズ2尾を揃えたククレカレイさん、2位はないめんさん、3位はコッパ1枚で私(^^ゞ
カレイが釣れた人はここまでで、以下は他魚のサイズで順位を決めました。

第一回早場カレイOLM優勝。ククレカレイさん親子です。さすが!
第2位、ないめんさん。ここで運を使い果してよろしいのー?
(゚O゚)☆\(^^;) バキ!
賞品の東北北海道系カレイグッズで、次はザブトンでっか?

参加者全員に、バイキング方式で一位の人から順に全員に、賞品をお渡ししました。

全員で記念撮影です。

ないめんさんは、ここでお別れ。この後、残り全員でBBQ・・・しようとしたのですが、とっても怪しい雲行き。少し前にSDさんから、「まもなく大雨になるから、BBQはそこでやらんほうがええよ」との天気予報を頂いていたこともあり、BBQの場所を、たぶんあずまやのある東二見人工島へ場所変え。ウロウロしますが、藤棚しか見つからずBBQを始めて、20分くらいすると、轟く雷鳴。
OLMであんなに雨が降ったのは、煙樹ヶ浜以来。突然の雨で、焼肉のタレ用の皿には、雨水が満々と蓄えられてしまったのでした。(T_T)
最後は、水を差された形となりましたが、本命魚も釣れて「シーズンイン」を確認出来ました。今シーズンもみなさんがんばってカレイを釣りましょう!

【釣行日 】2000/10/9
【時間  】5:00-11:20
【対象魚 】カレイ
[ポイント]神鋼ケーソン
[水深  ]不明(手前が深くて、遠投すると浅い不思議な釣り場です)

[気象状況]雨−くもり−大雨−くもり
[水温  ]?℃
[潮   ]中潮
[水況  ]濁りあり(いつもと同じ)
[タックル]旧Surf Leader 425CX-T、Power Aero 6000
      Pro Surf 425CX-T、Power Aero 10000
      Pro Surf 425CX-T、Super Aero EV ×2
[仕掛け ]遊動Lキャッチ30号、道糸ナイロン5号、自作仕掛けカレイ針12号モトス6号、ハリス3号
[餌   ]マムシ、青イソ。釣れた魚は全てマムシに来ました。
[釣果  ]マコガレイ21.5cm イシモチ38cm、チャリコ2尾、サンバソウ19cm、飯蛸2杯
      他にシログチ多数
[備考  ]

本日の釣果です。