2001年3月4日のSC春季大会


全日本サーフ・兵庫協会の春季SC(スポーツキャスティング)大会に参加してきました。
SCの大会は、初参加。スイング投法とか、クルクル投法とかは練習してないし、STでも全く勝てそうじゃないのと、コートの両サイドにある糸を切ってしまいそうなので、フリーの部にエントリーしました。

朝から生憎の雨、そして大会の開催される生穂埋立地に到着すると、強烈な風。フォローではありましたが、風速が強く最初のST種目は、非公認となってしまいました。
STと同時進行のポイント種目(100m先の旗目掛けて5投し、3投の最短距離で競う)の計測係を仰せつかり、強風に震えながら計測。
あの強風の中、2m台に入れてくる選手も多く、すごい人もいるもんだと感心しきり。

ポイント種目が終了し、ST種目の終了を待つ間クラブの先輩から、日頃の投げの悪い点を矯正してもらいました。(脇が開きすぎとの事)

さて、いよいよ第1種目から順に2、3、4種目、そして私がエントリーしたフリー種目、FG種目と順に選手が投げていきます。これを5回繰り返し、フェアエリアに入った3投の平均値で競います。風は横風に変わり、記録は公認記録として認められる状態になっていました。
フリー種目は、錘25号、道糸2号、力糸あり、錘は地面に付けて投げるという事が規定で、投げ方には規定がありません。砂浜からキスを釣るつもりで投げようと思ってましたが、地面が石ころだらけだったので、仕方なくV字で投げました。

結果から言うと、フリー種目で優勝でした。\(^o^)/
と言っても、フリーの参加が3名だったんですが(^^;;

平均 173.27m 最長179.15mでした。

仕掛け付きで、砂浜から投げてこれくらい飛んだらキス釣りも楽しいのでしょうが、足場が良くて、飛びやすい錘の形状、絶好のフォロー風と言う
ことで考えると、もうちょと飛んで欲しかったです。一回もファールしなかったのはチョット満足。(^^)
第5投目は、一発狙いで錘を引きずって投げたら、案の定錘が跳ねて、糸を巻いたら、力糸がパーマしてました。(^^;;

参加者が少ないといいながら、一応種目別で一等賞なんで、なんかもらえると思ってましたが、キャスティングの大会の賞品は、全て抽選でした。(^^;
ま、勝つ人が殆ど決まっているので、これが最良の方法でしょう。参加賞の洗剤をもらって、気持ち良く会場を後にしました。
尚、当日第2種目で211mと言う兵庫協会記録が出ました。(@_@)
残念ながらウチのクラブではなかったけど。

次は、ST種目をやってみようと思います。

データ
竿  :シマノ プロサーフSF425BX
リール:シマノ キススペシャル(クラブの先輩に糸込みで借りました)
第1投 172.45m
第2投 165.96m・・・フォームはこの時が最も良かったとの事
第3投 159.70m・・・左に飛んでしまい、飛距離を損した。
第4投 179.15m
第5投 168.20m・・・投げる時に錘が引っ掛かりました。

参考
キャスティング競技のコートは、陸上競技の砲丸投げなどとは違い、中心線と直角に飛距離線を引くので、センターラインを外すと、飛距離を損してしまいます。(詳細は、神戸投翔会ホームページのSCの欄を見て下さい)