2001年7月1日の平安浦、厚浜


キスのシーズンになって一ヶ月余り経ちましたが、弓ヶ浜OLM以外は釣り過ぎて困ると言うこともなく、しょぼくれた釣果が続いています。
今日は、何とか数を伸ばそうと言う思いと、大会も近いので砂浜キス釣りの練習も兼ねて掲示板でのお馴染みのみなさまと淡路島に行ってきました。
朝4時半、明石の砂置き場に集合。集まる人数は5人のはず。と言っても、今回はOLMではなく、合同釣行。参加表明とか無しにその時間にそこに集まった人で配車を決めて行きましょうと言うお気軽釣行。
で、5人の予定が4人。ウエノさんが来てません。電話しようかと思いましたが、もしか行くのを止めて睡眠中だと申し訳無いので、電話はせずに4人で出発。ククレさんは、バイク&フェリー、残りの三人(かずさん、Tabuさん、私)は私の車で出発。
橋を渡ったので、ククレさんのバイクに追いついたのは佐野新島の少し手前くらいでした。
佐野の白灯台が左下に見えたので、灯台付近を見やると先端付近からずらりと釣り人。みなさんお早い。(^^;
佐野新島に行ってるonitikuさんに電話すると、masakaさん他だれも先端を取れていないとの事。さすが日曜は混みます。
私たちは、前日のmasakaさん情報では食いが良くないとの情報であった平安浦に取り合えず向かいます。食いが悪ければ即場所移動のつもり。
平安浦に到着し、さあセットアップ・・・・・・
あれ?リールが無い!
確か家を出るときに、車の横にあった自転車の荷台に一回置いて・・・・
その後は???
何回考えても、車に積んだ記憶がありません。どうやら忘れて来たみたい。
しかし、幸いにしてもう一つのリール(スーパーエアロEV)が車の荷物室に転がっていました。(^^)
道糸はフロロでしたが、キス釣りクーラーの中に予備スプールが入ってるはず・・・と言う事で、スプールを交換して事なきを得ました。ホッ。(^^;
浜に出ると、置き竿のチョイ投げの人が3人ほどと、キスの引き釣りがやはり3人ほど。
取り合えず食いが良いとされる川の方向に歩いていきます。
で、先週買った安物の秋田狐5号5本鈎の市販仕掛けにエサを付けて第一投。今日は、キススペのS穂先のテスト。
軽〜く振りましたが、追い風も手伝って、きれいに飛んでいきます。
見る見るスプールから糸が無くなり、「コン」と言うショックで巻き始め部分で止まりました。
ウッソー!!!いつから八色キャスターになったん??(@_@)

で高速さびきで巻き上げると・・・・・・
何とスプールには、PEが4色分しか無かったのでした。お粗末(^^;;
それに気付かず、ご丁寧に力糸もつないで、大切にバッグの中に入っておりました。大会やったらと思うと・・・・(^^;;;;;
で、仕掛けには見事にテンコチが4連。まださびき速度が足りない模様。

ここでのキスのポイントは遠投不要なので、道糸も無いことですから、近投に徹することにします。
先程よりさびき速度を上げて、一回も止めずに巻くと、キスがダプルでついておりました。(^^)
気を良くして続けますが、魚影は相当薄いようで後が続きません。
川の北まで行ってみましたが、そっちはフグの巣となっていて、いまいち。
元の場所近くに戻った時に、遠投出来ないストレス解消の為、一三さんに予備スプールを借りました。
一三さんの予備スプールにはPEの力糸が巻かれていて、自分には少々きついかなと思いつつ投げてみました。
すると、いつもよりキレイに指から糸が離れ、距離も半色程度伸びました。(^^)
さびき開始して、やっぱり魚信があるのはかなり手前。PE力糸なので、魚信が鮮明に出ます。以前、色々なみなさんにPE力糸のついた竿で投げさせてもらいましたが、一様にすごい衝撃でした。BXクラスの竿なんて鉄の棒みたいな感じがしたものです。しかし、今日は穂先が柔らかいせいか、そういう感じも無く気持ち良く投げる事が出来ました。

この時点で一三は、7匹ゲットと言う事で、3匹しか釣ってない私はダブルスコア。(^^;
これはいかんと、真面目モードオン。
一三さんに何とか追いついた時、キスのサイズに不満充満で場所替えを提案。隣の厚浜海水浴場に移動を開始しました。

車に乗って移動を開始したところで、携帯に着信。来るはずだったウエノさんから。
一三さんに代わりに出てもらった所、寝過ごしたとの事。(^^;

厚浜海水浴場は、平安浦の横なのでアッと言う間に到着。浜の真ん中やや左に入ります。
ここでも、魚信は手前で来ました。ガツーンと言う大きな魚信に期待しますが、平安浦より少しだけ大きめの13〜4cm級。
PE力糸だと、キスのサイズを誤認してしまいます。PE力糸に慣れればそうでもないのでしょうが。
こちらの方が水深がある為か、キスの平均サイズは平安浦より少しだけ大きく、又、魚影も濃い感じ。目標を30匹と決めて、打ち返します。
9時半頃、ウエノさんが到着。そのころ既に、出てきた太陽にグロッキー気味の面々。(^^;
ククレさんが、投げ方を教えて欲しいとの事なので、「私ごときを手本にすると、私は越えられませんよ(^^;;」と、前置きしつつ、久々の「回転のつもり投法」で投げます。
ビシューと気持ち良く飛んで行く錘。着水して糸フケを取ると、道糸がピンクの真ん中あたり。七色半??(@_@)
いくら追い風と言っても、8本鈎仕掛けでは私が飛ぶ距離では無いので、一三さんに何度も確認。
「いや、フォームも良かったし、飛んでるのと違います?」
しかし、今日はなんか最初から飛距離が騙されるスタートだったので、何回も確認。
やっぱり後で借りてたスプールが一色分短い事が判明。6.5色が正解でした。(^^;)
(でも8本鈎では新記録、しかも、錘25号、S穂先で!)

七色半?投げた後、ククレさんにちょこっとだけ投げ方を教えてる間、ウエノさんにさびいてもらいました。8本鈎パーフェクト。(@_@)
でも、キスは2匹で後はテンコチ6匹。(^^;;
淡路島は、高速さびきです。 > ALL

やはり曲げられない固い竿より、自分に合う竿がベストと言う、当たり前の結果でしょうか。(^^;;
ここで、ふと疑問。「あれ?注文中のサーフリーダーSF425CXはどないすんの〜???」

目標に後5匹と迫ったとき、「カン、グーッ」と言う感じの大きな魚信。巻き上げ開始しますが、横に走ります。セイゴ??
で上がって来たのが、本日最長寸の23cm。(^^)v

目標の30匹を釣ったので、すぐ近くの海水浴客向けの売店(と言っても、ちやんとしたお店)でしばし休憩。
ここで昼食を頂いて、水分補給もたっぷりやって元気回復。ラストスパートに入ります。
大会も迫っているので、練習のつもりで大会モードで釣り開始。約45分で、13尾を追加する事が出来ました。(^^)
まっ昼間の釣果としては、まあまあではないでしょうか。

と言う事で、午後一時頃には暑さでみなさんグロッキー。納竿となりました。
今日は、竿が自分に合う範囲のものであればPE力糸も結構使えると言う事がわかると言う、大きな収穫がありました。
距離も出るし、魚信も良くわかります。ナイロン力糸で限界と思われる竿より一段柔らかい竿とセットで使えばかなりGOODと言う印象でした。
帰りに早速釣具屋に寄って、船用PEラインを200m買い込みました。今日から、PE力糸製作に入ります。(^^)

【釣行日 】2001/7/1
【時間  】5:30-11:30,12:00-12:45
【対象魚 】キス
[ポイント]淡路島/平安浦、厚浜
[水深  ]不明(平安浦<厚浜)
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]若潮
[水況  ]きれい
[タックル]Kisu Special 405BX、Super Aero EV
[仕掛け ]固定Lキャッチ25,27号
      道糸PE0.8号+PE力糸5号、自作仕掛け がま投げキス5号8本鈎他
[餌   ]イシゴカイ
[釣果  ]キス8-23cm 43尾 他に、アジ、ベラ、テンコチ多数。
[備考  ]帰りに、単身赴任の上司に一部キスを差し上げたので、下の写真は税引き後でっす。(゚O゚)☆\(^^;) バキ!