2001年11月23日の野島防波堤
「勤釣感謝の日・横須賀ミニOLM」


11月23日は言わずと知れた、勤労感謝の日。思いがけず横浜に行くチャンスが巡って来たので、横浜・横須賀方面からの情報をいつも頂いている、だーまさん、M.URAKAMIさん、かずやんさんとミニOLMを行った。名づけて「勤釣感謝の日・横須賀ミニOLM」。因みにネーミングと具体的段取りは、全てだーまさん。感謝。
実はだーまさん横浜から名古屋に転勤になり、この連休を利用しての古巣、今シーズン初カレイ釣りとのこと。
だーまさん、M.URAKAMIさんとは、春にそれぞれご一緒しているが、かずやんさんとは初めてお会いする。また、日頃行かれる釣り場が同じながら、M.URAKAMIさんとかずやんさんも初対面。でも、ネット・HPのおかげで色々な方とお知り合いになれ、私も横浜・横須賀でカレイが狙えるという恩恵に預かれる。素晴らしい。(^^)
さて朝4時、宿泊先のホテルにかずやんさんに車で迎えに来て頂いた。泊まったところは、横浜マリンタワーのすぐ傍。車にはすでにだーまさんも乗っておられました。
ホテルを出発してすぐ、どうも一回見た光景。「ここが鈴木渡船ですよ」とだーまさん。そう、春に横浜港の赤灯台、白灯台などにも渡している渡船屋さんを利用して、横浜港第一新堤にだーまさんに連れて行っていただいたが、その渡船屋さんはホテルから歩ける距離だったのだ。(@_@)
これは、是非ともまた来ずばなるまい・・・・・。
さて、かずやんさんの車は横須賀方面へと走って行く。途中のエサ屋でエサの購入。地元関西ではエサは¥2000分とか金額ベースで購入するが横浜界隈では、一杯、二杯と購入する。シラサと同じ? で、パックに入った青イソメを8パックと、岩イソメ(マムシ)を2パック購入。岩イソメは、25gが¥700。関西よりはかなり高いが、その代わり生きは良く、切れているものなどは入っていなかった。青イソメは、ほぼ同じかむしろ安い感じであった。エサ屋のHPからかずやんさんがゲットされた10%割引券を利用し、しめて¥3600分のエサを購入。小出しのパックが10個になりかなりかさばる。
目指す野島防波堤への渡船は村本海事と言う会社が行っており、大きな船2艘をもった、関西の渡船屋とはまったく規模の違う渡船屋である。渡船乗り場には、5時前には到着。一番船は7時とのことであり、2時間前の到着である。しかし、良い場所を抑える為には、これがあたりまえとか。
渡船の乗り場の駐車場には、その時間で既に車がズラリ。止める場所を何とか見つけて、止めようとしていたらすぐ後ろにM.URAKAMIさんの車も到着、ちょうど2台分だけスペースがあり、なんとか駐車。
船に行ってみると、関西によくある漁船改造のような渡船ではなく、遊覧船のような大きなキャビンを備えた大きな船が2艘。そして、船が防波堤に接岸する部分には既に投げ釣り師のクーラーがズラリと並んでいた。(^^;; このあたりの場所の抑え方は、全国共通のようである。前日から泊り込んで出船前の船の出口付近に荷物を置く人もいるらしい。(^^;;
さて、6時を過ぎて受付開始。ストーブの炊かれた待合室で受付である。天井には野島防波堤で釣れたかずかずの魚の魚拓が張ってあった。本日の狙いの40オーバーマコの魚拓も何枚か確認。
渡船料金¥2100を支払い、受付を済ませて出船時間を待つ。船も大きいが、乗る人数も半端ではない。釣り場が確保出来るのか、不安。
野島防波堤には、野島ドック、ドック離れ、青灯、赤灯と呼ばれる場所があり、それぞれ順に船が接岸する。カレイの型の実績的には、野島ドックらしいが、今週水曜日に青灯台で一人12枚と言うような好調な釣果が出ているとの情報も。色々相談した挙句、野島ドックは場所が狭く、常連さんたちとお祭り等するとややこしそうなので、広々した青灯台に渡ることに決定。
実は、どっちがいいですかと散々聞かれたのだが、今日の私は全カレの時と同様、絶対釣れる予感がしていた。(^^)
だから、「どこでもいいですよ。今日はどこに入ろうと釣れる気がするから(^^)」と自信過剰かと思えるような回答ばっかりしていたのであった。(^^;;;

7時、いよいよ出船。2艘のうち、第二かいほう?に行く船が先に出る。防波堤に行く船は後から出発。
まず、船が接岸するのが野島ドック。

野島ドック。大潮の日は、満潮時一段下がった部分は水没するとのこと。常連さん3人+我々4人はとても竿出し出来そうではなかった。
常連さんは、元ビックワンサーフの草野さんと言う方たち(野島フッコサーフ・非全サ)とのこと。野島では、有名人らしい。
船が少し離れてから撮った写真。昔は、繋がっていたそうだが、防波堤が崩れて先端部分しか移動の範囲無し。
青灯台から見た、野島ドック、ドック離れ。一番左の白い灯台が野島ドック。

次に接岸するのが、ドック離れ。野島ドックの南方向、上の写真の手前の方に再び足場のしっかりした場所があり、そこを離れと呼んでいる。
そして、その次が青灯台。我々4人は、そこで降りてかずやんさんとだーまさんがタッシュして先端部分を抑えた。先端部分は、根掛かりがきついらしいが、その分型は期待出来るとのこと。
到着したのが既に7時をだいぶ過ぎているので、急いでセットアップ。出船が一時間早くてもいいと思う。
取りあえず、竿2本を投入し竿先をボーッと見ていたら、最初に投入した竿がの竿先がモゾモゾする。
「これあたってませんかねー?」とだーまさんに話し掛けると、「さっきペコッと一回入りましたよ」とのこと。余所見してる時に、明確な魚信があったようだ。(^^;;

一投目、いきなりマコガレイ31cmをゲット。産卵直前で、お腹パンパンの肉厚マコガレイであった。関東での初ゲットの魚。(^^)
朝の予感はやはり大正解。
関東では、青イソメ主流とのことで、青イソメの房掛け中心のエサ構成としたがこのカレイはまだマムシ(岩イソメ)の封を切る前の本当に青イソメの房掛けのみで食ってきた。
仕掛けは、全カレの残りの超地味、あっさり関西風味。鈎は12号。

ちょうどその時、ゆーったり流れていた潮の上げる速度が急に速くなっていた。やはり、関東でもカレイは潮で食うようである。
しかし、小潮であるためやがて潮はピタリと止まり、全く生体反応がなくなってしまった。エサもなくならずに返って来る。地元では想像も出来ないエサ取りの少なさ。経済的ではあるが暇である。(^^;
一投目から釣れたので、今日はツ抜けか?と思ったが、潮はピタリと止まったまんま。やがて、ヒトデが釣れだした。誘いを掛けると根掛かりするので、誘いもロクにかけられず辛い時間が続く。

しばらくして、突然一瞬だけ潮が左に流れた瞬間、かずやんさんの竿に魚信。23.5cm。
かずやんさんの「キャバレー仕掛け」。なんか色合いがエッチっぽいなー。(^^;
実はかずやんさんは淡路島は室津のご出身とのことであるが、釣りは完全に関東流。仕掛けも関東風・・・と言うのは通り越して、東北風味??

その後又、潮がピタリと止まり生体反応が無くなった。潮が動かないとカレイは釣れない。取り分け、横須賀はヒトデが多いので、エサ取りは魚ではなくヒトデと言う困った状況。
で、再び潮が一瞬だけ動いた時。

狙いはあくまでも40オーバーであったが、2匹目は23.5と型が小さくなってしまった。同じ大きさなら、明石の方が肉厚。ボリュームからすると、23.5もあるようには見えなかった。

潮が止まり、又も暇な時間が続く。あんまり暇なので、胴付き仕掛けも準備せずに足元に一本落としてみた。すると!!!(@_@)

なんと、アイナメ40.5cmをゲット(^^)v もちろん自己新記録。実は一回根に潜られたが、道糸を緩めてしばらくおいていたら、ラッキーにも出て来てくれた。一回目に潜られる時の頭を振る感触と重さからかなりの良型を確信。出て来てくれることを祈っていた。
これを見た他の三人が、すかさず近投開始したのは言うまでも無い。
渡船屋の船。ほとんど遊覧船。

とりあえず、ここまで殆ど一人舞台である。朝かなり釣れる予感がしていたので、まだ来る予感。(^^)
釣れない、だーまさんは昼の時合いを待つと波止場の上で睡眠モード。一方のM.URAKAMIさんは、上の写真の船が付くあたりに移動開始。
しばらくして、M.URAKAMIさんが持ってきたのが・・・・

これが本当の手のひらカレイです。(^^;;
DB登録に5mm足りませんでした。
しかし、そのあと直ぐに「今度はどうですかぁ〜」と本日のメンバー全員での最長寸33cmをゲット。参りました。(^^;)

M.URAKAMIさんの連続ゲットを見たメンバーは、一斉にM.URAKAMIさんが移動していた方に集結し、同じポイントに叩き込む。(^^;;
しかし、その後はだれ一人として、カレイの姿は拝めませんでした。

16時の船で引き上げ、渡船屋の前で集合写真。とうとうミニOLMながら、関東まで来てOLMしてしまいました。(^^)
次は宮城OFFとの発言も・・・・(@_@)
本日の釣果。ここのところ調子いいです。(^^)

【釣行日 】2001/11/23
【時間  】7:30-15:50
【対象魚 】カレイ
[ポイント]神奈川県横須賀市野島防波堤(青灯台先端)
[水深  ]不明(浅い・大蔵海岸の1/3くらい)
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]小潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 425CX-T、Super Aero FV
      Pro Surf 425CX-T、Super Aero EV(M.URAKAMIさんにリール一個借用)
      Surf Leader 405CX-T、Super Aero EV
      Surf Leader 405CX-T、Super Aero EV
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号、ジェット天秤30号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛けカレイ針12,15号モトス7号、ハリス4号
[餌   ]青イソメ、岩イソメ(マムシ)
[釣果  ]マコガレイ31cm,23.5cm、アイナメ40.5cm
[備考  ]