2002年1月13日の鳥取一文字


今日は、話が若干ウソっぽいですが、全て真実に基づいた釣行記です。(^^; ウソのような本当の話。

ようやく穏やかな天候となり、年末以来念願の鳥取一文字に釣行することが出来ました。
今日は、ぴよぴよさん、しおざきさん、一三さん、Onitikuさんは48cmの亡霊?(^^;を求めて弓ヶ浜へ、RONRYさんとウエノさんは柴山、私は宿敵?(^^;ククレカレイ氏と同行という、それぞれバラバラながら期せずして大挙日本海を攻めることとなりました。

昨日はエサ切れ納竿という憂き目に会ってしまったので、今日は大量のエサを準備。狙いは40オーバーのイシガレイなので、ユムシと青イソメだけの構成。
一番船は、朝7:45分。元々鳥取港の渡船は出発時間が遅いのですが、冬の時期はことさらゆっくりです。
一文字に上がると、正面から吹いてくる南風。南風とは言いながら、冬の風はやはり冷たく、震えながらのセットアップとなりました。
とりあえず竿3本を投入。投入し終わったところで、最初の竿を上げてみると、エサがそのまんま。(^^;;
昨日は、アジュールでエサ取りの猛攻に会いましたが、今日はマジで大量のエサが余りそうな状況。
これは、竿数勝負と徐々に竿を増やしていきます。最近の標準タックルは、プロサーフ425CX-Tを3本とサーフリーダー405CX-Tが3本、それにリールが6個。これをいつも車に積んで出かけます。全部出すことはまず無いのですが、今日は最終的に全部使いました。
本当は、8本体制が可能なだけ道具はあるのですが、シミズのバックにはどんなにがんばってもリールが6個しか入りません(^^;;

さて、青イソメも尻尾もかじられず、ユムシもそのまんまで上がってくる状況が続きます。
鳥取一文字のジアイは午前10時。何回もこの時間にカレイが釣れるのを見てるので、絶対に要注意の時間帯です。日本海側の各釣場は、時間でジアイが来るところが多いと、ものの本にも載っています。
10時を少しだけ過ぎた時、ククレカレイさんが私の傍に寄って来て、竿先を見ながら二人でウダウダモードをしてた時、私が半ば冗談のつもりで、「あたれ!、あたれ!」と叫んだ瞬間。その時はまだ5本体勢だった真ん中の竿の竿先が、一瞬ピクッと動きました。
「うわぁっ、ほんまにあたったでー(@_@)」・・・私
「うそやー!動いたようには見えんかったでー」・・・・ククレカレイ氏
「いや、間違いなくあたりましたよ。風で動く他の竿の竿先の動きとは違ったから(^^)」・・・・私
で、聞き合わせるとこれがなんと竿が重い。巻き上げ中にしめ込み、そして最後浮き上がる直前は横走り。この横走りで一瞬違う魚かと思ってしまいましたが、上がってきたのは本命のイシガレイでした。ウソのような本当の話。(^o^)
但しサイズは、いま一歩。

「あたれ!」の呪文に引き寄せられた、イシガレイ(オス)。
サイズは実寸29.0cm。拓寸だと30行くかも知れませんが、Aランクは終わっているし、邪魔くさいので特別大物では魚拓提出する気無し。(^^;
一瞬リリースしようかと思いましたが、鈎がガッチリエラの奥に食い込んでいて、外せず。昼飯前だったので、秘密兵器の割り箸もなく結局ハリスを切りました。
今日は唐揚げで頂きましたが、同時に食べた昨日の釣果の明石海峡産マコの唐揚げと比べて、それほど遜色なし。

「ワチャー、先行されたか・・・・」唸るククレカレイ氏。過去の二人の勝負では、私が先行すると、私が勝利を収めたことが多いのです。(^^)
最近、二人で行くと魚拓サイズや仲間内での最大サイズや大会などはそっちのけで、二人の勝負になってるような。(^^;;
とりあえず釣れたので、弓ヶ浜チームと柴山チームに報告の電話。(ただ自慢したいだけとも言う。その時点では、最大サイズ(^^)。)
しばらくして、今度は一番左の竿が、重い!
で、ものすごーく期待して巻き上げると、でっかいイイダコでした。(^^;
その後はまたも沈黙モード。必殺の足元狙いも全く炸裂せず。
あんまり暇なので仕掛け作りをしていたら、ククレカレイさんが私と全く同サイズをゲット。ククレカレイさんのはメスで抱卵してました。
しかし、サイズが全く同じとは、負けん気が強い人やなー。(^^;
その後、ククレカレイ氏はしっかりイイダコもゲット。おまけまできっちり帳尻を合わせてきます。やなタイプー。(^^;;
実は、イイダコの巻上げ中、氏はまるでマージャンで役満をテンパイしたような顔つきで必死でリールを巻いていたのを私は見逃しませんでした。(^^)
浮き上がる途中までは、これで完全に勝利と思ってたかな??

結局、二人仲良く、29cmのイシガレイ一匹づつと、イイダコ一匹づつと言う、申し合わせたような釣果で納竿。ちなみに、ククレカレイさんの今年の初釣り釣果は、マコガレイ23cm。私の初釣りもマコガレイ23cm。突っ張り会いはいつまで続くんでしょうか。
しかし、レベルの低い争いやな。(^^;;

帰りの車の中で、弓ヶ浜チームの中で一人だけ釣れてなかったぴよぴよさんが32cmをゲットとの一三さんからの情報。
思わず、「やっぱり(^^;」と言ってしまいました。

ククレカレイさんの釣ったメスの抱卵度合いと、私が釣ったオスの白子の張りから見て、まだ2週間くらいはいけそうです。

【釣行日 】2002/1/13
【時間  】8:00-14:30
【対象魚 】イシガレイ
[ポイント]鳥取一文字(ほぼ中央部)
[水深  ]不明(12mと釣場紹介本で読んだが、もう少し浅いような気がする)
[気象状況]くもり
[水温  ]?℃
[潮   ]大潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 425CX-T、Power Aero 10000
      Pro Surf 425CX-T、Power Aero 6000
      Pro Surf 425CX-T、Power Aero 6000
      Surf Leader 405CX-T、Super Aero EV
      Surf Leader 405CX-T、Super Aero EV
      Surf Leader 405CX-T、Super Aero FV
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号、ジェット天秤30号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛けカレイ針15,16号モトス7号、ハリス5号
[餌   ]ユムシ、青イソメ
[釣果  ]イシガレイ29cm 1尾(青イソメ房掛けにHit)、イイダコ 1パイ
[備考  ]ククレカレイさんの西隣で、37cmのイシガレイが上がってました。