2002年3月30日の鳥取中西部


3月29日(金)、鳥取で仕事。当然道具は積んできている。(゚O゚)☆\(^^;) バキ!
金曜日がものすごい雨。夜になっても降りつづき、雨の鳥取港で悩むこと一時間あまり。雨が降れば、千代川河口の賀露港は当然濁る。水潮では魚は・・・?
鳥取港からは70kmくらいあるものの、ククレカレイさん情報で、某スポーツ紙で紹介された木料海岸を目指すことに。
現地には一時間とすこしで到着。しかし、到着したのが夜中で、夜目があまり利かない私には状況が良くわからない。
仕方ないので、そのまま仮眠。いつも積んでるシュラフで、暖かく眠ることができました。
夜明けとともに行動開始。
聞いた話だけなので、夜が明けてもやっぱりどのあたりがポイントかが全然不明。砂浜からとのことのようであったけれども、砂浜の眼前にはテトラ一文字。あれの手前に落とすのか??
結局そういうストレスの溜まりそうな釣りは止めて、石積み+テトラのL字波止で竿を出してみることに決定。
先に様子を見に行ってみると、テトラの上に大量の砂がかぶり、そのゾーンを越えていくと、大きい丸い石を並べた波止であった。
何となくイヤな予感がしたので、テトラ+砂ゾーンはかなり慎重に足でトントンしてみて、大丈夫なのを確認してから、荷物を取りに帰った。
しかし、自分の体重だけの時は大丈夫だったテトラ+砂ゾーンが、荷物を持って重くなった足で踏んだ瞬間・・・・ズドン!と抜けてしまった。(>_<)
明石の大蔵海岸で生き埋め事故があったが、あれと同じくやはりテトラの下の方は空洞になっていたのだ。
完全に右足は根元まで砂に埋まってしまったが、何とかそこでストップ。テトラが小さかったのが幸いしたようだ。
気を取り直し、何とか危険ゾーンを抜けて石積みの上でセットアップ開始。
しかし、一投目からいきなり根掛かり。三回立て続けに根係掛かり(錘ごと)が発生して、力糸ではなくて自分がプッツン。
ほんの30分もしないうちに撤収を決定し、昨夜来た道(R9)を東に戻って行く。
砂浜よりは、やはり波止が好きなので、途中道で最も大きそうだった赤碕港を目指す。
行ってみると丁度手ごろな波止があり、先端にウキ釣りの人。聞いてみると、今日はいないがいつもは投げ釣りの人が来てるということだったので、そこで竿を出すことに決める。

赤碕港の一番東の波止。根元からは約300m。
前方に見える一文字への渡船もある。
うずくまっているのは、波止のヒビ割れを補修している建設会社の人。3月ともなると、各自治体は、予算が残らないようにと色々と・・・・(^^;
補修しなければならないようには、とても見えませんでした。
同じ位置から、陸側を振り返る。私の後から、地元Nサーフの人が一人こられた(画面奥)。色々お聞きしたところ、ここは鳥取中部では結構有名な釣場で、この波止の根元付近にある釣具屋さんが渡船もやっているとのこと。
全日本キス選手権の受付会場でもあるらしい。夏は良型キスも出るとのこと。
港内。日本海側の多くの港のように、底の白い砂まで見えるキレイな港内であった。潮通しも良く、港内も狙ってみたが今日のところは結果出ず。水深は浅い。(3〜5m)

8時過ぎに開始して、遠、中、近投げ分けて、こまめに手返し&誘い。しかし、2時間近く音なし。
しかし、10時になり突然潮が動き出したと思ったら・・・・・・
一本の竿が重い。巻き上げを開始すると、魚の感触。グイグイ〆こむがこの前の39cmよりももっと泳ぐ。しかも手前に寄ってきてからは一段と、底に潜ろうとする強烈な引き。
で、上がってきたのが・・・・

みなさーん。これが、ヒラメ(の幼魚)ですよー。(^^;
イシガレイとの違いがわかりますか?
口がデカイ!
肛門を下にすると顔が左を向いている。
って、みなさん知ってますわね。(^^;;
裏から見ると、口のデカさが際立ちます。

完全に30オーバーのカレイと期待したが、抜き挙げて目の前にぶら下げてみて、口がデカイのでヒラメと判明。しかもヒラメとはあんまり呼べないサイズ・・・実寸28cmでした。(^^;;
※私の感覚では、30cm越えたらヒラメ。全日本サーフの「大物」認定は40cm以上。
青イソメの房掛けをバックリとやっていた。
前に釣ったのは、これよりもう少しだけ大きいのをキス釣り最中に釣っている。その時は砂浜の波打ち際できたので分からなかったが、波止から釣って見て、ヒラメの泳力はカレイよりずっと上という事がわかった。
隣で見てた、Nサーフの人に、「ヒラメまでいかない、ヒラくらすかな」と、言われて苦笑。
しかし、別の竿を聞き合わせると、こちらも重く海面に同じような色合いの平べったい魚が浮いてくる。
さっきのよりさらに小振り。「しかし、ここはヒラメの幼魚の運動場かいな?」と思って、抜き上げるとこちらはイシガレイであった。胴付き仕掛けの上鈎に食っていた。胴付き仕掛けでのゲット一号である。
実寸23cm。リリースしようか迷ったが鈎を外したところ、血をしたたらせてグロッキーになってしまい、キープ。
ま、今日は家族でヒラメとカレイの違いの勉強会でもやるか。(^_^;)
結局、ジアイはその一瞬だったようで、その後はダンマの時間が続くだけ。昼も過ぎると、昨日車で寝た疲れがどっと出てきて、納竿とした。
帰りに、道の駅「PORT赤碕」に寄って、刺身用のエビと無料で配布されてた生ワカメをゲット。

道の駅「PORT赤碕」。海産物、コンビニも中にあり。

帰りは、R9からR29で帰宅。さすがに5時間以上かかってしまった。あーしんど。(^^;)

【釣行日 】2002/3/30
【時間  】8:00-13:30
【対象魚 】カレイ
[ポイント]赤碕港(鳥取県)
[水深  ]不明(浅い)
[気象状況]くもりのち晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]大潮
[水況  ]普通
[タックル]Surf Leader405CX-T、Power Aero 10000他
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸フロロ3号他、自作仕掛けカレイ針15号モトス7号、ハリス5号(トヨフロンLハード)
[餌   ]青イソメ
[釣果  ]イシガレイ23p、ヒラメ28cm
[備考  ]