2002年8月11日の浜村海岸


やっとこさお盆休み。でも土曜日は、体が動かない+ヤボ用で夕方から会社。月曜日も、他のみなさんは休みだが、私は出張に行かなければならない。これはどうしても釣りに行かねば・・・・
と言うことで、土曜の夜クラブメンバー、ネットのお友達にそれぞれ電話。すると、餘部チームと、鳥取チームが出来上がっている。
餘部はそんなに多人数では釣行出来ないので、鳥取方面チームに参加することに。
本当は、疲れた体には近場がいいのだが、近場は淡路島含めてトント釣れていない。
土曜日まで、かなり風の強い日が続いていたが、南風だから大丈夫だろうと、安心して?先発の3人より2時間遅れて一人で出発。
エサを仕込んで、白兎海岸の横に来た頃には、すっかり夜が明けていた。
しかし、海を見てみると、かなり沖合いから立つ白波。前回来た時よりも、さらに荒れ気味である。
宝木海岸に入っている、Onitikuさんに電話。
「どんぶり返ってるけど、釣れてる??」
「一匹です。しかも目前は、サファーだらけ(^^;)」
波は、どこでも同じだろうが、サーファーだけは勘弁して欲しい。
まずサーファーはいないと思われる、浜村海岸のマイポイント(川の東側)に向かう。
予想通り、サーファーはいなかったが、やはり波は100mくらい沖から立っている。
仕掛けが絡んで釣りにならないと言うOnitikuさんからの情報だったので、長い仕掛けはやめて、短い3本鈎(市販)仕掛けをつけて第一投。
4色ゾーンで早速魚信。こんなに荒れてもさすが浜村海岸。しっかりとピンギスが、流線7号の鈎を食ってダブルで上がって来た。
じゃあ、と言うことで5本鈎に変更。
しかし、鈎が小さいためフグにハリスを切られて、鈎が2本になって上がってきた。素鈎。
ここにいるフグのサイズから考えて、流線7号ならハリスを切られることはないだろうと、元の仕掛けに戻して再開。やっぱりダブル。
でも下のキスは鈎を2本食っていた。活性は高いが、フグもいるし、仕掛けも絡みそうなので、効率は悪いが仕方ない。
流線7号の鈎で続ける。最初の1時間は、時速5匹。遅〜い(^^;;
でも、これくらいどんぶり返っていても、仕掛けを絡ませずに、キスを釣るヒントは得られた。今度から、大荒れ用の仕掛けも作ろう!
そうこうする内、波が少し治まってきた。それにつれて、食いも上昇。次の1時間は時速15匹にスピードアップ。
丁度20尾釣ったところで、隣の宝木海岸で釣ってた、Onitikuさん、一三さん、ぴよぴよさんが登場。とうとうサーファーに負けたとか。
私は調子が出て来たので、仕掛けを8本鈎に変更。鈎もがま投げキス5号に変えて、一気にスピードアップ。
だいぶ治まったとは言うものの、濁りと波の中、時速20尾。5連も出る。
40尾を越えたところで、釣り過ぎ警報発令。家では食べきれないし、よそに差し上げるにはサイズが・・・(^^;;
鈎をキススペシャル6号の仕掛けに変えて、のんびり大型期待モード。
しかし、やっぱりこの鈎もキスが外れている。(エサは無い)
浜村海岸の底のデコボコとウネリによるテンション緩み。これに打ち勝つ、最適の仕掛けは???
なんて考えてる間に50尾を越えて、52尾で打ち止め。参加メンバー4人全員では200尾を僅か切るくらいでした。

結局、今年合計3回ここに来たが、浜村海岸での釣り方に、一定の結論を出しました。

[浜村海岸での釣り方:自分のメモ]
鈎:秋田狐系の鈎が最高! 4〜5号
引き方:ハンドル一回転1.5秒〜1秒の高速サビキ。波があるときは、3色未満は引かない。(フグの餌食)
一回転2秒にすると、キスが外れることが多くなる。(海底の起伏が大きい+ウネリ)
エダス:3cm以下
エダ間:25cmで十分
モトス:2号フロロ
エダス:1号フロロ又は、0.8号ホンテロン。色はあんまり関係ない(型狙いなら、黄緑?)
今後解決すべき問題:砂が柔らかくて、かけあがり(3色に入る時)が大きいので錘がサビキ途中で砂にめり込む。
これを外そうとすると、竿を上に少し突き上げる動作が必要になるが、どうもその時にもキスが外れている気がする。
高速サビキである程度カバーは出来るが、めり込まない錘って無いかな〜??

全日本サーフの大会が良く行われる、鳥取砂丘の場合はここまで海底の変化、砂の柔らかさが無いので、又別の方法が必要かも。
いずれにしても、あのピンギス入れ食いの浜村海岸のキスは、あの柔らかい砂が育んでいることは間違いない。家からもう少し近いといいのに。

今日のを捌いたところ、12cm以上のは抱卵していて、立派な大人。もうあと2cmだけ、大きくならんかなー。(^^;;

本日のトピックス

[一三さんの実験]
アジ用のサビキ仕掛けでキスは釣れるか??
これがなんと釣れてしまいました。(@_@)
緑色が良かったんかな?
さすがに、上の鈎には、イシゴカイを付けていたそうです。全くのサビキ仕掛けだけでは、食わず。
もったいな〜い(^^;
釣り終了後のぴよぴよさんのエサ箱。尼崎のサワムラで¥700分のイシゴカイを調達。
釣り終わった後でも、下手な店の¥1000分くらいある〜。^_^;
今日の状況は、鳥取のかめやの¥300分でお釣が来るくらいでした。

【釣行日 】2002/8/11
【時間  】6:30-11:00
【対象魚 】キス
[ポイント]
[水深  ]不明
[気象状況]くもり時々晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]中潮
[水況  ]濁りあり
[タックル]Spin Power SC425CX、Super Aero EV
[仕掛け ]固定Lキャッチ27号、自作仕掛け:がま投げキス5号8本鈎モトス1.5号、ハリス0.8号
[ライン ]道糸PE0.6号、力糸PE6号
[餌   ]イシゴカイ
[釣果  ]キス12-14cm 52尾
[備考  ]