2002年9月15日のスポニチ・ハヤブサカップ


※写真サイズが大きくて、ちょっと重いかも。みなさんブロードバンド化を進めてください。<(_ _)>

スポニチ・ハヤブサカップ投げ釣り大会に初めて参加しました。
いつものように、釣友ククレカレイさんと夜8時半出発。途中、淡路の最近のマイポイント淡路交流の翼港をちらりと見ると、物凄い車の台数。この時期、イカとかタチウオとかを狙う人が多く、土曜日から3連休と言う事もあり、淡路島は釣り人でごった返し状態でした。
受付会場の淡路島・浦海浜公園には受付開始よりだいぶ早く到着。まだスタッフが準備中。(これもいつものこと。二人で行くと、大概集合時間よりもかなり早く到着します。待てない人たちです(^^;)
受付を終えて、審査カードの通し番号を見ると「007」。ちょっとツキがあるのか?(^^)
翼港が満員みたいだったので、津名港の赤灯台を目指して出発。ところが、津名港周辺は交流の翼港をはるかに上回る混み方。とても狙いの赤灯台先端など入れそうな状況ではありませんでした。
それに比べれば、翼港はかなりマシかと、元来た道をUターン。
翼港の中に入ると、やはりケミホタルと電気ウキがズラリ。(^^;;
全キスの時のポイントに何とか一人分の空きを見つけて私が入り、ククレカレイさんは、全キスの時全サに入ってない投げ釣り師(いつも明石周辺で良く会う人)が26cmを3本上げたポイント付近に入ります。距離にして70mくらい離れています。
さて、セットアップ。久しぶりの置き竿の釣りです。
今日は必殺エサを準備して来ました。「明石産」のラベルが貼られた、体長7〜10cmくらいのエビのパック。近所のスーパーで1パック¥120を2パック購入。良く船釣りで使われる「ウタセエビ」でしょうか。もちろん「海老で鯛を釣る」つもりで。(^^)
強振するとちぎれそうですが、翼港なら70m投げれば水深は30m以上、船釣りと変わらないような水深。手前50mまでは捨石というか海中崖になっており、その際をマダイが回遊しているに違いない・・・・・・・・と前から勝手に思っているのです。今日こそ、それを実践にと、夜釣りのメインエサとして準備してきました。
で、期待の第1投。続けて、2投、3投。これで大会規定の3本を出し終わり。一本だけカレイ12号にマムシを付けて投入しました。
しばらくして巻き上げると、エビが綺麗にありません。振りがきつくて飛んでしまったのか?と、今度は柔らかく投げて、早めに巻き上げてみました。
すると、エビが頭だけありません。(針は尻尾から前に向けて刺しました。丸セイゴ17号)
潮は、私のポイントではゆっくりとした左流れ。
開始して30分頃、ククレカレイさんから電話。みょうに押し殺したような声で「ゴッツイのん来たで。キス26.5cm」
思わず、「隣で?」と真面目に聞き返し。「ワシやがな!」の声は少し大きかったかな?。
一瞬グラッと来ましたが、あくまでも今日の私の狙いは一発大物。マダイは無理でも、他の大きな魚が絶対にエビで釣れるはずと、そのまま同じポイントで継続。
さらにしばらくして、又ククレカレイさんから電話。「入れ食いになったで。キス25cm以上ばっかり。グチも混じって。こっちに来たら?」
かなりグラッと来ます。なぜなら、私は今まで見た事も無い様なサイズのウミケムシがエビを丸飲みしたのを必死で外しに掛かっていた真っ最中。(^^;
たまらず、一本だけ竿を持ってククレカレイさんの釣り座に行き、横浜港方式で三脚間借り。
自分の釣り座に戻ると、根掛かり。
10分くらいして、ククレカレイさんの釣り座に行って、竿を煽ると重い!
潮は私の釣り座とは比較にならない速さ。それもあって巻き上げの重いこと。しかし、巻き上げ途中で明らかに魚が下に潜ろうとする動き。むちゃくちゃ期待モード。
で、上がって来たのは、太〜いマアナゴ。(^^;; なんで俺だけ、キスやなくてアナゴなん?????
竿を持って帰って、自分の釣り座で集中しようと、再びトライ。
ところが、マムシを付けたら100%ウミケムシ状態になってしまいました。まるで宮津湾です。しかも宮津湾より平均サイズが大きい!
エビは、相変わらず頭がありません。周りでアオリイカが釣れてましたが、イカの仕業?
「今度は28cmが来たわ。」の電話に、完全にプッツン。ついに釣り座移動を決定。ククレカレイさんの横に入れてもらいます。
両サイドはタチウオ狙いの人でしたが、片方は半夜釣りで間もなく空きそう。
ところが、私が移動した頃から潮が一段と速くなり、100%近い根掛かり率になってしまいました。仕掛けの準備が不十分で、モトスを生かしてエダ針の補修をしている内に、別の竿が又根掛かりしているという具合。3本は諦めて、2本にします。
やっと、小さいガシラが釣れましたが、その時点でククレカレイさんは既にランク級3本を含む良型キス7匹。さらにイシモチも3〜4匹。
完全に差が開いています。これでは、あかんと必死に打ち返すものの、潮は一向に弱まらず、二人とも魚が釣れない時間帯に。
夜が白み始め、もう完全にククレカレイさんには勝てないかなと諦めかけた頃、ようやく潮が緩み始めました。
すると、私の竿にも待望の魚が!
エビではなく、マムシに食ったイシモチでした。(魚体が黄色い、コイチ)
サイズ的には、30cmチョイ。まだまだ不満。コイチがいるなら、50cm級も出ても良さそう。
すると、次はついにエビで魚が釣れました。

直径5cmくらいありそうな立派なアナゴ。(^^;;
でも、エビで魚が釣れたので、ちょっと満足。絶対次は鯛やなと完全に思い込み。
しかし、次は先ほどより少し小振りなイシモチ。魚体は銀色で、こちらはシログチ。2匹長寸なら、何とか提出出来る分は揃ったか?
しかし、2種類だったら相方は小さいガシラ。これではどうにもなりませんし、絵面が悪い。(^^;;
それにどうしても納得行かないのが、目前の敵(ククレカレイさん)がランク級のキスを3本も釣ってること。しかも、明け方にも、25cmを追加。
何とか、キスを釣らないと・・・・・
エサ(マムシ)も仕掛け(ハヤブサ製やじろべえ仕掛け)も同じ、何が違うの?と良く見たら、飛距離と流され方が違っていたことにようやく気付きます。ククレカレイさんの方がラインが細く、スイングも毎回全力スイング。私は、ナイロン5号で7分投げ。
これが違いかと、錘を35号に変えて、フルスイングモード。
ようやく、7時前になってキス24cmが来ました。時既に・・・・・・・・・(T_T)
しかし、これで何となく提出可能魚は揃ったような感じなので、7時半に翼港を切り上げて、二人のメインテーマ、カレイ狙いに久留麻に転進を決定。
ところが、久留麻のマイポイントはふさがっていて、仕方なく仮屋漁港に。
荷揚げ場で竿を一本だけ出してみると、即魚信。クサフグ・・・・
次もクサフグでフグだらけと分かったので、やっぱり久留麻かと戻ります。
すると、地元淡路島のmichiさんを発見。
お話を聞くと、カレイはまだ久留麻でも上がっていないとのこと。レインボーキャスターズの地元淡路のOさんが大きなチヌとなんと29cmのキスをゲットとの情報。(@_@) 去年は、この大会24cmのキスで、我がクラブのしもやんがキスの部で優勝していたため、その話(29cm)を聞いてククレカレイさんガックリ。
マイポイント対岸への行き方を聞いて、対岸に入ります。
ここで、時間一杯まで粘りましたが、結局カレイは釣れず。テンコチとチャリコだけ追加。5種長寸やったらええ線行くかも??(^^;
検寸会場に魚を持ち込みます。
大会ルールは検寸時発表との事でしたが、2匹長寸と決定されたとのこと。イシモチ2匹を提出。
ククレカレイさんもキスのランク級3匹を釣りながら、結局提出はイシモチ2匹になりました。サイズは、私とどっこいのはず。
キスでボコボコにされた気分は、これで多少回復。(^^)
検寸場所でしばらく見ていると、やはり大きなチヌが出ています。上位に入るには、チヌを釣らないと・・・・・
クラブの夜の帝王さん(副会長)とフグ名人さん(顧問)がペアで登場。朝方から会場の前で引き釣りを開始し、夜の帝王さん、なんとキスのBランクをゲットとの事(@_@)
去年もレンイボーキャスターズ主催のキス釣り大会でランク級をゲットしてたり、引き釣りで一日でAランクを10匹以上釣ったりと、引き釣りで大物を上げる特殊能力?の持ち主。

HN「夜の帝王」さんことM原副会長。
引き釣りでこのサイズ、気持ちいいだろうなぁ・・・
サイズで、ククレカレイさんが置き竿の夜釣りで釣ったのを上回っていました。しかも釣った場所は、検寸会場の前!
夜の帝王さんのクーラー中蓋。
回りの白いのはアルミ製。エサ箱はなんと黒檀製。
2分割構造です。
左の小物入れには、アクリル製の蓋も。
芸が細かい!
エサ箱拡大。
蝶番は、ステンレス製です。板と板の結合にはステンレス製のタッピングビス採用で、重厚な仕上がり。
なんか、蓋を開けたら煙が出て来ておじいさんになりそう?
(゚O゚)☆\(^^;) バキ!
イシゴカイを入れるのは、もったいないくらい。
太〜いキスを9匹も釣って、提出出来なくて悔しがっていたククレカレイさん。
たしかに、イシモチよりこっちが価値ありてですね。(^^)

いよいよ結果発表。
最初は、ジュニアの部からです。

なんと我がクラブ最年少のルフィー君が2位と大健闘。メダルをかけてもらい、大満足?
トップ3は逃したものの、なんと29.3cmのキスを釣ったのは、レインボーキャスターズのOさんでは無く、そのお子様でした。(@_@)

次はいよいよ、一般の部。優勝は、チヌの40cm台2匹を上げたレインボーキャスターズのOさん。すごい!!
2週間前には、兵庫協会のキス名人位も取られたばかり。引き釣りでも、置き竿でも(@_@)(@_@)(@_@)
賞品は〆て4万円相当を獲得。
その後も、上位はやはりチヌを釣った人。やっぱり勝つにはチヌか・・・・・
チヌ(マチヌ)をまだ一匹も釣ったことが無い私は、羨望のまなざし。小さいイシモチしか釣ってない、我々は全くダメだろうなと思っていましたが!

なんと、ククレカレイさん5位入賞。(@_@)
西浦方面の風が強く、釣りにならなくて大きなイシモチは出なかった模様。それが幸いして、30cm級2匹でも5位という幸運。
5位で時計(BABY G)という豪華ぶり。
と言う事は、殆ど同じようなサイズだったはずの私は??(^^)
6位、7位と発表され、次か次かと待ち侘びましたが、表彰圏内最後の10位で滑り込みセーフ。(^^)v
もらいものでなくて、自分で取った「ハヤブサキャップ」、似合います?(^^)
(横に、もらいものの、旧ハヤブサキャップ)
ハヤブサファンとしては、至福の時です。
貰ったジャケットが、ククレカレイさんはMで、私はLL。ちゃんとサイズを目測で判断されてたのでしょうか?
丁度オーブントースターも欲しかったので、バッチリな賞品でした。
ありがとうございます。<(_ _)>
神戸投翔会は、抽選には強い!
ラッキー賞獲得のフグ名人さんことS伯顧問
michiさんも、ラッキー賞。
上位入賞者集合写真。
敬老の日なので、敬老賞も。来年は、私もあそこに・・・・
本大会の結果詳細は、19日のスポニチと、後日(株)ハヤブサのホームページに掲載されるはずです。

この大会、参加費は無料で豪華賞品。ジュニアには全員賞品も当たるし、事前エントリーも不要、比較的入賞もしやすい楽しい大会です。
是非みなさんもご家族連れで。(来年は私も家族で参加したいかな。じーさんも連れて。)