2003年5月1〜4日のGW活動報告


待ちに待った、GW。細切れGWでこの1日からの5連休が、本当の休みのような気がします。
さて、前半戦、横須賀で竿を出しましたが、後半戦はどうするか?
やっぱ地元で一発決めてから、帰省してさらに鳥取で奇跡を・・・・と甘い目論見。

■5月1日
まずは家族サービスから開始。これがないと、後が続きませんし・・(^_^;)
用事、買い物、公園と済ませ、2時頃には体が空きました。ではとりあえず、カレイ狙い&半夜でもと、アジュール舞子に出かけます。
アジュール舞子では、凹んだ部分に入りました。因みにここで夜釣りで実績があると言う話は全く聞いていません。(^^;;
でも、実績の無い場所で事件が起きたら楽しいかなと思って。

夕景は、上記の通り美しかったのですが、結果はまーったくなんの事件も起きませんでした。あーあ、林崎にしとけば良かった。(T_T)

■5月2日
前日、アジュール舞子ではエサ取りさえもおらず、生体反応無し状態に終ったので、昨年神戸投翔会杯でマコ33cmを釣った、播磨新島に向かいます。今日は15時で釣りを終了して、田舎に帰省の予定。田舎の親父に、カレイのお土産でも・・・・
と言う目論みは見事に外れ、唯一釣れたのが下の写真。

何かわかりますか?
防波堤の隙間に引っ掛かってる白い丸い物体。
茶色のでかいフグです。リリースしようとしてたら、暴れて防波堤の隙間に落ちました。
彼も怒って膨れなければ、下まで落ちて海に帰れたのに、膨れてしまうから、途中で引っ掛かって、息絶えました・・・・合掌。
当日、平磯海釣り公園に入っていたククレカレイ氏が釣った29.0cmのマコガレイ。
先日、鳥取の房島で、リールとかデジカメとか入ったバックを流されて、デジカメ無しの氏は、平磯海釣り公園からかれい杯の写真を私に撮らせるためにはるばるやってきました。
釣った時は、30.5cmと言って譲らない彼だったのですが、どう見ても29cm。(^_^;)
ま、途中で私の昼飯買ってきてもらったので、この辺りで止めておきましょう・・・・

二日続けて丸坊主と言う憂き目を見たまま、帰省することになってしまいました。(T_T)

■5月3日
さて、今日は田舎の実家から鳥取まで出かけます。鳥取の渡船乗り場まで、実家から1時間と少し。今日こそ結果を出さないと・・・・
今日行く場所は、3月末ごろ40オーバーのカレイが連発した房島。一ヶ月経っていますが、まだ残り福があることを期待して。
渡船乗り場に着くと、駐車スペースに見たことのある車。有名大物釣り師のBさんの車です。しかし、ご本人は見当たりません。
出船時間が近づき、現れた船長に聞くと、「作日は房島に行かれて、昨夜は一文字で通しされてます」とのこと。なんて体力!(@_@)
我々にはとても真似できないと、同行のククレカレイ氏と顔を見合わせます。
さて、渡船は連休とあって岡山方面から多数の磯釣り師が来ています。その中に、投げ釣り師は我々二人と、他に1グループ4名の団体さん。房島だとポイントがキツイなぁと思っていたら、4人組の人は一文字に向かわれました。と言うことは、二人で貸切!
GWと言うのに二人で貸切とはついています。是非とも釣果に結び付けたいもの。
渡船は最初に磯釣り師を渡していきます。驚いたのは、一番船なのに、磯から乗って来る人がいること。磯で一夜を明かしたということでしょう!(@_@)
あの真似は、我々にはとても出来ません。殆ど命がけの釣りですね。
さて、磯釣りの人を全部降ろしてから、いよいよ房島へ。風は殆どなく、波も全くに近いレベルで無し。天気もいいし最高!と言いたいところですが、あの島、多少波気のある方がこれまで釣果が出ています。さて、どうなることやら・・・・・
ククレカレイ氏とジャンケンに負けて、右に入ります。貸切なので、竿数は4本でスタート。

開始直後、アイナメ23xmをゲット。しかし、これだけでは当然帰れません。
島は、鳥取空港への侵入路の下にあるので、小型のA321がこんなに大きく見えます。
しかし、えー天気。(^^)

アイナメ以外に、デカフグが釣れたところで、パッタリ魚信が止まります。なぁに、ここのジアイは10時、12時・・・とまだまだ続くさと自分に言い聞かせます。
昼前頃、ククレカレイ氏が惜しいサイズのカワハギをゲット。

カワハギのランクは26cm以上。
こいつのサイズ、24.5cm。惜しい!
前回、ここで波に道具をさらわれたククレカレイ氏は、しっかりライフジャケットを着用。みなさんも、極力ライフジャケットを着用しましょう。
σ(^^;も。

10時のはずのジアイは何事も無かったかのように終ってしまい、昼近くになります。朝の出船が遅いので、直ぐに時間が経ちます。
雲一つ無い好天で、暑くてかなりだれてきた頃、竿先にビビビっと、小魚信。
腰を浮かせようとしたその時!
ギュイーンといきなり竿が曲がります。そして、三脚ごとバターン。
超近投していたので、きっと狙いの一つアイナメの大型に違いないと、期待して巻上げにかかります。
しかし、やっぱりと言うか、しっかり根に潜ったようで、がっちり根掛かり。道糸を緩めて、出て来るのを待ちます。
10分くらい待って、再び巻き上げ開始。スーッと寄ってきます。魚はしっかり乗ってる感触。(^^)
大型アイナメを確信していましたが、巻き上げ途中で頭を振らないことと、以外と小さいことに気付いてしまいます。
で、上がってきたのが・・・・・・

実寸25cmのガシラ。
ガシラって、三脚なぎ倒します?(@_@)
ま、ええ型ではあるのですが・・・・

ガシラの自己記録ではあるものの、起きたことと魚のサイズの差に愕然。同じガシラでも、あと5cm大きかったら・・・・・・
釈然としないまま、残る短い時間に集中しなければ。これじゃあ、帰れない。
と、ククレカレイ氏が「たぁーっ※1」と嬌声を発しています。
※1:右下がりのアクセントで。

この距離ではよく分かりません。
立派な、デカフグ。(茶色の例のヤツ)
30cm近くありました。

魚信はものすごく、しかもユムシの竿に来たので、かなり期待したそうですが、完全に力の抜けてしまう瞬間。(^_^;)

終了まであと1時間と少し、私の方はいよいよ気合が入ってきます。終了間際は、これまでも何度も結果が出ています。
で、期待通りに・・・・・

アイナメ31cm。
これで、アイナメのAランクは本来は終りのはずですが、今日は実家泊まりで魚拓の用意もしていないので、そのまま食ってしまうことに。
ま、アイナメのAはそのうち又釣れるでしょう。(^_^;)
貸切なので、5本体勢。
アイナメの良型を期待していたので、根掛かり覚悟でかなりな近投もしています。波で磯に道糸を食われ無いように、竿はいつもよりかなり立てています。三脚引き倒されたのはこのせいかも。

アイナメのAは、なんとか取れましたが、期待のカレイは二人ともゼロ。ベタ凪、ピーカンはここではあんまり良くないみたいです。
砂浜キスには最高のコンディションなんですが・・・・・・

さて、アイナメとガシラと来れば、当然煮付け。特に日本海産のアイナメ・ガシラは始めて食べます。
実家に持って帰って、煮付けになりました。
アイナメは良く脂が乗り、身が明石周辺よりもかなり柔らかく、煮付けには最適かと思われました。大変美味しく頂きました。
しかし、魚拓やっぱり取るべきだったかなぁ。(^_^;)

■5月4日
実家から、家族総出で、山菜取りに出撃。ま、家族総出と言っても、山菜採れるのは、お袋と私だけなんですが。(親父はそういうことには興味無しで、ただの運転手。嫁と子供は都会育ちのため、そういうことは全く出来ない。)

実家から車で20分ほど走った山中で、ワラビをゲット。15分ほどで、食べる分だけ採りました。
あと、山の空気を一杯吸って、3連投の疲れを癒し、最後の一日にかけることになりました。
何とか、明日はマコを・・・・・・・・・