2003年7月6のシマノ・ジャパンカップ
中国地区予選


シマノ・ジャパンカップには、3回目の挑戦です。一年目、ソフトボール大会の翌日で全く走れず歩けずで、会場前で7尾に終り、轟沈。二年目、たまたま入った場所が、どこに投げても藻の固まりだらけ。満足に釣りができず。
今年こそ、何とか一回戦を突破したいものです。

前日夜9時、クラブメイトのロンリーさんの車で、K野氏と三人で出発。前週はかめや釣具の大会でやはり弓ヶ浜に行きましたので、二週連続です。
加古川バイパス、姫路バイパス、R29と通り、山崎ICから中国道に乗ろうとした時、「あっ、しもた!」と叫ぶ私。(@_@;)
なんと、大会受付に必要な、参加証を自宅に忘れてしまいました。今更引き返すには遠すぎる・・・・・・
「大丈夫やろ」とK野氏。不安の塊りになりましたが、昨年会場でやはり忘れて、当日手続きしてる人がいたのを思い出し、一安心。
先が思いやられます。(^_^;)

米子ICを降りたら、まずは腹ごしらえ。その後、かめや釣具に寄り、これまた持って来るのを忘れたトップガン33号を一本だけ購入。今日は忘れ物だらけです。(^_^;;
アジア博物館前駐車場には、1時頃には着きましたが、さすがに先週の大会とは違い既に数台の車が到着し、みなさん車中で仮眠のご様子。
気合入ってる〜。
我々も、仮眠を取ります・・・・・・いや取ろうとしましたが、充分取れず。K野氏の鼾攻撃で撃沈。(^_^;)

浜への入り口のチェーンが空いた所で、砂浜に車を移動。準備されてたスタッフに、参加証忘れた件を告げてOKか聞くと、「大丈夫ですよ。名簿で確認しますから」との暖かいお言葉。(^。^;)ホッ

AM5:00、受付開始。帽子と、ステッカー、ゴミ袋、ゼッケンなどを受け取り、スタートを待ちます。ゼッケンは62番。総参加人数二百数十名。
スタート時間を待つ間、横山さんにどっちの方向がいいか聞きます。すると、「先週のかめやの大会は左が良かったみたいやね」「でも、ボクは右に行くけど」。
これで行く方向の迷いは消えて、昨年と同じポイントに入ることに決定。即ち会場から海を見て、右です。(^^)
昨年は藻に苦しめられましたが、藻のある場所は日によって変わるし、会場の右側(南側)は先週の情報では藻などは全く無いとのこと。

さて、いよいよ整列。今年は、番号順に並んで、クーラーチェックもお互いにではなく、スタッフが実施とかなり厳格な大会になりました。大会委員長を努められる、全日本サーフ・兵庫協会 谷後協会長からも、細かな注意事項と、帰着時間に一秒も遅れてはならないとの厳しい説明。例年違反スレスレで帰って来る人がいるのですが、このルール説明には納得。厳しいルールの下、きっと素晴らしい大会になることでしょう。

クラブのO山先輩のクーラー。しょいこに乗ってます。
各自色々な工夫を凝らし、良いポイントにダッシュできる体勢を整えます。一回戦は、完全に情報量と脚力の勝負。走れない者には勝利無し?

さて、いよいよ出発。私は、昨年と同じく砂浜ではなく、道路に出ます。南に向かって駆け足・・・・は100mと続かず、早足で歩きます。
しかし、若い人、日頃から鍛えてる人にはどんどん抜かれ、人気の和田浜に着いても、釣場は確保出来そうもなし。
ま、これは予定の範囲で、去年と同じく道路組では最初に浜に向かってそれて行きました。砂浜移動の人よりはかなり早くポイントに入れたし、道路移動の人はもっと先を目指しているので、人はまばら。予定通りです。
しかし、安心したのもつかの間、ポイントに入りそこなった人が、人の薄い所に入ってきて、テント前と大して変わらない間隔に。(>_<)
ま、横から竿を振ると人に当るほどではなかったのですが・・・・・・・
最初は、ピンクのフロロカーボン糸で作った仕掛けをセット。
ホイッスルで試合開始。第一投、4色ゾーンに落とします。さびいて来ると、2色ゾーンで明確な魚信。3連(^^)。
これは先週同様ポイントが近いと、近投に徹します。しかし、仕掛け絡みが多くて、どうも納得行きません。投げ方が悪いのかと、飛んで行く錘を見ますが、空中では仕掛けが絡んでいる様子は無し。どうやら、この糸比重が軽く、うねりに揉まれて海中で絡んでいる様子。
さればと、仕掛けを市販の競技用仕掛けに交換。5本針。これならウネリがあってもキスは外れにくそう。しばらくそれで釣りましたが、やっぱり掛かりが秋田狐(がま投げキス5号)には劣るので、標準仕掛けにチェンジ。こちらの仕掛けは最初に使ったのと同じ針で同じく8本針。違いは、エダスがホンテロン1号でモトスがフロロ3号。これに変えると、トラブルは激減しました。最初からこれにしておけば良かった。(^_^;)
調子が出て来て、5連も出ます。一回戦は帰るための移動時間を含んで3時間しか無いので、効率良く釣る必要があります。しかし、キスが先週同様とても薄く、なかなか追い食いしてくれません。遠投してみると、6色、5色辺りの方が若干キスが濃そうなので早めに遠投作戦開始。
MAX5連も出ます。しかし、手前にもまだいます。
私の両隣は、2〜3色以下専門みたいだったので、交互にお隣さんの沖を攻めさてもらいます。この作戦は結構うまく行き、タイミングを見て投げたので、お祭りも殆ど無し。小さいながらも、それなりに少しづつ追加して行きます。近投、遠投織り交ぜて、8:30になりました。クーラーをチェックすると、先週の大会よりは数は釣っていますが、重さはせいぜい500g。一回戦突破のボーダーは800gくらいか?
たぶんだめだろうと思いつつも、粘ります。しかし、二人向こうの少年とお祭りし、仕掛けがグチャグチャになったので、もう一回付け替える時間は無いと判断し、仕掛けを切って早めに終了。最後お祭りしながらも2匹追加。
足早に道路に出ようとすると、前方に見慣れたシルエット。クーラーをしょいこに乗せたO山先輩でした。足取りと早目の行動から見て、展望駐車場辺りまで行かれてた様子。私には、あそこまではとても歩けません。(^_^;)
会場には5分の余裕を持って到着、早速検量していただきます。
「これいままでの最高ですわ」と係りの人。重量は526gでした。
周囲を見ると、みなさんあまり釣れなかった様子。しかし、先週の大会の例でも、1200gあまり釣ってた人もいたし、まだまだたくさん釣った人が帰って来るはず。

検量風景。
キスを良く洗ったあと、金魚袋に水切りしたキスを入れ、本部の秤で重量を測ってもらいます。
検量を終えた、いつものみなさん。
ククレカレイさん、Onitikuさん、Onitiku弟(Yoshi)さん、ロンリーさん、EX−28さん、ウエノさん。
神戸投翔会からは、ククレカレイさん、ロンリーさん以外に、M本元会長、K野さん、O山さん親子、M原会長、しおざきさん、私の計8名が参加。みんな敢えて関西予選には行かずに、中国地区予選に参加。

そこへ遠くまで行ってたらしい、しおざきさんが他の人よりは大目のキスが入った袋を持って列に並びました。やっぱり〜。(^^)
他にも、20cm級交じりで、結構な量を釣った人が帰ってきます。クラブの夜の帝王ことM原会長もなかなかの分量。
横山さんに「今日のボーダーは何グラムくらいですかねー?」と聞いて見ると、「んー、600gくらいかなー」とのお答え。(>_<)
「でも、みんなあんまり連れて無いから、500gくらいかも知らんよ」と慰めて頂き、発表をどきどきしながら待ちます。
いよいよ成績発表。
1位の人が792g(@_@)。これはひょっとするかも・・・・・・・・・・・・・
2位は、地元のでこやんさん。先週に続いて好調のご様子。
そして、580gのM原会長が8位、これはもう間違いありません。\(^o^)/

苦節三年、ついに予選の一回戦を突破。(T_T)
今日の仕事が終ったような気に・・・・・
しおざきさん、Nobuさんも一回戦通過。
二人とも去年も予選通過されてたので、やはり実力なんでしょう。
それにしても、横山さんのボーダー予想すごい!

三時間、マジモードで釣って、精一杯歩いてしかも昨夜は殆ど寝ていない状況で、突然一回戦突破と言われても、正直心の準備が出来て無い!(^_^;)
待ってる間に色々とお話を聞くと、会場前は7色勝負とのこと。朝一番ならともかく、三時間釣った後で7色〜????(^_^;;
アワアワと言う間に、二回戦開始。しまった、トイレに行っとけば良かった〜(^_^;)
一回戦の成績の良かった順に出発。両サイドは早々と埋まります。私は、7色勝負と聞いて、何よりも回転投法がしやすそうな場所第一にポイント選び。中央やや右よりにつり座を構えます。横にNobuさんが後からこられました。
二回戦開始。遠投勝負とのことで、回転投法でフルスイング。しかしかなり右にすっぽ抜け。タイミングが・・・・・(^_^;)
さびきますが、なんか変。上げて来ると案の定、仕掛けが力糸に絡みついています。錘が回ってしまった感じ。
大会のプレッシャーに慣れて無いと、第一投からこれです。(>_<)
気を取り直し、仕掛け交換。今度は、真っ直ぐ前に飛んでいきます。しかし、7色の少し手前が限度。風はいつの間にか結構なアゲインスト。
Onitukuさんが、東端に入ったでこやんさん、しおざきさんらの釣況をレポートしてくれます。やはり遠投主体とのこと。
いよいよここかと、錘をトップガン33号にチェンジ。向かい風の時は錘を重くと言う、セオリー通り。
錘を変えて1投目、やや引っ掛けて左に。2投目、今度はやや右に飛びましたが、6.5色。
ゆっくりさびくと6色目との境でかすかな魚信。巻き上げ中に隣の人とお祭りしてしまいましたが、やっとこさ一匹ゲット。良かった、ボウズでなくて。(^_^;)
その後、普段使わない33号の錘に半ば振り回されそうになりながら、やっぱり6色ちょいが限界。腰はフラフラ、背中にはタイミングを外す度に、かなりの衝撃。PE力糸はこれやから大変。もっと練習しないと・・・・
6色が越えられないまま、空しく遠投練習。横では、既に4〜5匹は上がっている様子。ウーン・・・・

二回戦でさびき中の管理人。
今日は新しいリールは使わず、いつものリールでやりました。
様子を見に来てくれたククレカレイさんに撮ってもらいました。

久しぶりにタイミングが決まって、6.5色飛んだら、もう一匹追加できました。もう終了時間まであまり時間がありません。
二回戦を闘うだけの体力気力ともスタミナ不足ありあり。
ほんと、投げ釣りはスポーツです。
結局それ以降キスは追加できずに、タイムアップ。検量に入ります。途中から完全に気力が無くなっていたので、絶対20人中最下位と思っていましたが・・・・・・

辛うじて、後ろから三番目。(^_^;)
でこやんさんは見事優勝、9位までがセミファイナル出場とのことで、クラブのM原会長、ピンギス2匹に涙を飲むことに・・・・・
一方、今やクラブのエースしおざきさんは、昨年に続いてセミファイナル出場。Nobuさんも。

以下、表彰式の模様です。

Onitiku弟(Yoshi)さん、ジュニアの部1位。
チャンピオンコース、トップ3。でこやんさんは、先週の大会に続いて二週連続優勝。
しおざきさん、堂々5位。
M原会長、惜しくも10位。
管理人は、18位。
参加二百数十人で18位は、出来すぎかも。
でも来年はセミファイナルを目指します!
おっと、忘れちゃならない左の人(ククレカレイ氏)。
今回もしっかり「抽選で」賞品をゲット。EX−28さん(右)も。
この他、O山さんもラッキー賞をゲット。
18位賞品で戴いた、LEDランプ。
防滴構造で釣りに最適。ものすごく明るい。

と言う事で、念願の一回戦を突破しました。同日開かれた関西地区予選(福井県三里浜)では、一三さんも一回戦突破総合11位と言う活躍だったとの情報も入りました。ネットでお知り合いになった人が、大会で活躍されるのは、とても嬉しいことです。(^^)
来年は、私も是非ともセミファイナルへ!

【釣行日 】2003/07/06
【時間  】6:30-8:40、9:50-11:50
【対象魚 】キス
[ポイント]鳥取県弓ヶ浜
[水深  ]不明(浅い)
[気象状況]くもり
[水温  ]?℃
[潮   ]小潮
[水況  ]濁りあり
[タックル]New Kiss Special 405CX+、Super Aero EV
[仕掛け ]海草天秤30号、トップガン33号
      道糸PE0.8号、PE力糸6号、モトス3号フロロ、ハリス1号ホンテロン
      がま投げキス5号、8本鈎
[餌   ]チロリ、イシゴカイ
[釣果  ]キス526g+34g
[備考  ]