2003年7月22日の和具港
夏休み自由研究? (三重県鳥羽市)


夏休みと言う事で、家族サービスであります。(^^)
前日鳥取で大会だったので、行けるかどうか不安があり、家族には全く言わずにいました。朝起きてみて、割と元気があったので、突如「鳥羽に行くぞ!」と発表。嫁、パニック・・・・(^_^;) しかし、子供達大はしゃぎ。
三連休最後の月曜日の夜は、宿は絶対空いていると信じ、朝ネットで調べた答志島の宿を予約。宿の人も「今日ですか(@_@)」と少し驚いておられましたです。(^^)
子供たちを鳥羽水族館に連れて行くのが主目的で、翌日は家族が寝てる間に、ちょこっとだけ答志島で竿出しの計画。
さて、名阪国道、伊勢自動車道を通り、伊勢・二見・鳥羽ラインに入るはずが、道を間違えて伊勢スカイラインに入ります。(^_^;)
(やっぱ次ぎの車にはナビ付けるかな・・・)

朝熊山山頂から鳥羽市を望む。泊まる予定の答志島も見えています。
冬の空気の澄む時期は、ここから富士山も見えるらしいです。

まわり回って、ようやく鳥羽水族館に到着。自宅からの距離280km。(^_^;)
下の娘は水族館が初めてで、興奮状態で走り回ったり、水槽の前でかぶりつきになったり・・・・

アマゾンエリアにいた、ピラルク。体長3mくらい?
ものすごいでかい。こんなのに川で遭遇したら、絶対に謝ってしまいそうです。(^_^;)
おっ、カレイ!
いや、ヒラメでした。横のカスザメとは重なってますが、お互い意に介さず。鳥取でカスザメを釣ったことがありますが、もしかして横にはヒラメとかカレイとか重なっていたのかも。(^^)
ガシラ(カサゴ)。
こいつらも重なってます。3匹いるのがわかりますか?ガシラは同じポイントで続けて釣れることが多いですが、やっぱり海中で固まっているのでしょう。
カレイもきっと重なってるのか?
残念ながら、鳥羽水族館には北方系の魚は展示されていません。
その他熱帯のお魚。不味そう。

水族館では三時間ほど楽しんで、翌朝釣るためのエサの調達。狙いは、キス、ベラのランク物。久々置き竿体制です。
エサ屋で見せてもらったポイントガイドによると、行く予定の和具港、そのすぐ横の答志港は、「キスは余り釣れない」とのこと。(>_<)
しかし、あまり釣れないと言う事は、釣れたら大きいに違いないとポジティブに考えることにします。
(ただの脳天気とも言う)
佐田浜の市営駐車場に車を止め、今夜の宿である答志島行きの連絡船に乗り込みます。
所用時間25分。料金片道¥530。
到着したのは、和具港。宿の人に迎えに来てもらい、早速夕食。
どうせ食べきれないので、オプションは付けませんでしたが、それでもすごいボリュームで鳥羽の海の幸をたっぷりと戴きました。
腹ごなしに、翌朝釣りをするポイントの下見。先ずは、答志港を見に行きます。しかし、ここは置き向きに正四面体の大きなテトラが入っていて、投げ釣りは不可能。船を下りた方の和具港で竿を出すことにします。

翌朝AM4:00起床。寝ている家族を残して、一人荷物を担いで出撃。
和具港の大波止に入ります。
筏がたくさん浮いていて、投げ釣りは厳しそうですが、筏の周りに大きなのが寄ってるに違いない!(^^)

和具港大波止。
先端向き。
船は極端に近くを通るので、投げ釣りは危険。
先端に入ってた人は案の定、船に竿を持って行かれてました。
沖向きは、筏だらけ。その間を狙ってキャスト。

大ギス狙いではあるものの、ベラも狙うので、仕掛けは流線9号2本鈎にエサはマムシ。念の為、イシゴカイも少しだけ用意しました。
開始第一投目、二本目の竿を出しかけてもいないのにいきなり竿がひったくられそうな魚信。
幸先良いスタートです。(^^)

キス21.0cm。おるやないの〜(^^)

これは、何匹行くのかと期待一杯。
しかし、水深が極端に浅く、錘の着水音で散ってしまうのか、後が続きません。カレイ釣りのタックルをそのまま持って来たので、錘は35号。(^_^;)
潮が流れないので、本当は15号で充分でした。

投げるポイントを色々変えると、ポツポツ釣れます。最初はマムシでやってましたが、イシゴカイの一匹掛けの方が人気が高く、そちらにはダブルも来たので、イシゴカイオンリーにします。
5〜6匹釣ったところで、釣れるサイズがいまいちなので、鈎を12号に変えて、マムシ+イシゴカイにして大物待ち。
しかし、7時以降は食いがめっきり落ちて、8時を過ぎた頃からはエサが残りはじめました。夜からやれば良いのはわかってますが、家族サービスのついでではそういう訳にも行かず・・・・
もう一方の狙いのベラは、日が射した一瞬に大きめの赤ベラが釣れましたが、あとは空が曇ってしまい、不発。やっぱりベラは日が射さないと活性が上がりません。
結局、キスも20オーバーが3匹と小さいキスが6匹。魚信は頻繁にあったので、鈎サイズを7号くらいにして、最初からイシゴカイでやっていれば、もう少し釣れたでしょう。(但し、オカズサイズ)
9時頃には、エサ取りのフグもいなくなり、早めに納竿。ちょうど朝食が終った家族が、連絡船乗り場にやってきました。
後は鳥羽でお土産など買い物をして、家路につきました。

鳥羽は、他にも楽しめる場所が色々あり、今回のようなパターンなら、家族サービス&釣りの両立が充分可能です。
スペイン村とか、安土桃山文化村とかは、次回の楽しみに残しておいて、しばらく夏休みの旅行は鳥羽で続けるか。
(゚O゚)☆\(^^;) バキ!
次ぎは、桃取側に泊まってみましょう。


【釣行日 】2003/07/22
【時間  】5:00-9:20
【対象魚 】キス・ベラ
[ポイント]三重県鳥羽市答志島(和具港)
[水深  ]不明(ものすごく浅い)
[気象状況]くもり
[水温  ]?℃
[潮   ]小潮
[水況  ]普通?
[タックル]New Surf Leader 405CX-T、Super Aero EV ×2
[仕掛け ]遊動Hit天秤35号
      道糸ナイロン5号、市販仕掛け流線9号モトス5号、ハリス2号他
[餌   ]マムシ、イシゴカイ
[釣果  ]キス14-21cm 9尾、ベラ1尾
[備考  ]