2003年8月3日のSC通信大会
(全日本サーフ兵庫協会)


キャスティング通信大会に参加しました。
いつもの第五種目でのエントリーです。第五種目は実釣に最も近い種目で、特にスイング投法などのキャスティング競技用の投法をマスターしなくても参加可能です。飛距離のチェック目的で春の大会と夏の大会に出ることにしています。
さて、今回は新しい武器で望みます。昨年のキス釣りメインロッドであった、スピンパワーSC425CXをハイスピンダーガイドに交換して挑む・・・・・つもりが、某店長のカン違いで(^_^;)チタンローライダー6点仕様で挑むこととなりました。

さて、会場設営後ST(セーフティースロー)から競技開始。風は横から1m。
キャスティング大会では、自分がエントリーしていない種目の時に交代で計測係りをやります。今日は暑くなりそう(^_^;)
去年、500ccのペットを2本準備して参加しましたがとても足りず、今年は色々あわせて2リットルの水分を用意。
STの間は、計測に当っていなかったので、見物しつつ準備モード。その間に色々写真を取りました。

ST投法で競技中。ちょっと分かり難いですが、両サイドにある糸を切らないように竿を振らないといけません。又、コートが狭く、コントロール良く正面に投げないといけません。
当日も多くの人がコート外に投げてファールになってました。
風が横からだったので、その影響もあったでしょう。
投擲エリアの周囲には、失投で錘が飛んで来る場合に備えて、ネットを立てます。
ネットの向こうのヘルメットを被った人が主審、左のヘルメットを被った人が発煙筒への着火係りです。落下地点付近には、計測係りが6名ほど。ネット裏には、この種目に出ていないギャラリー。
キャスティング競技用の錘。
鉛にゴムキャップを被せ、発煙筒をつけています。
これは、第五種目に出場するしおざきさんの錘。25号ですが、海草天秤に例えると27号相当の重さです。
キャスィング用の竿
真ん中は、フグ名人さんのリョービ・ボロンプロスカイヤー(通称赤竿)。グリップ部を黒で塗装し、神戸投翔会の虹色の文字入り。
左のサーフリーダーは、ククレカレイさんの竿。実釣で使っている竿で参加しても特に問題はありません。自分に最も適した竿が一番良く飛びます。
大会本部風景
データ処理には去年あたりからパソコン導入。
参加人数が少ない(約50名)為、豪華とは行きませんが、賞品の数々。
キャスティング大会の賞品は成績に関係なく、全て抽選です。
又、全員に何かは当る仕組み。
ガッチョ名人さんの、キャスティング大会用アルミバッグ。
色々なノウハウの塊り。
これもガッチョ名人さんのアルミバッグ。
糸の放出抵抗を抑えるため、スプール一個づつに手巻きで密巻きにするために、計5投分で5個のスプールを準備。
K野さんのアルミバッグ。ガッチョ名人さんと同じく手巻きで仕上げた5個のスプールが・・
しかも、スプールを2個つないで作ったスペシャルロングノーズ。
K野さんの竿。
手作り特殊ガイドの口径比較のため、煙草を入れてみました。直径5cmはありそう。
スポーツキャスティングを真剣にやっておられるみなさんは、ここまでやりますが、釣りの延長でやってる私は、糸だけは指定糸ですが、スプールも一個で、そのまま使い回し。
竿も釣り用の竿で気楽に参加してます。

ST種目が終ると自分の順番。参加人数の最も多い第5種目を先にやり、2、3、4、6種目は後からです。
一投目、竿がCXなので、錘はしっかり乗った感じはしました。166.97m、まずまずの出だしです。
しかし、投げた時に力糸が竿と当った音がしたのが気になります。最近振ってるキススペのCX+から、今日はスピンパワーSC425CXになったので、最後の振り止め(トメ)が良くないみたいです。キススペは振り止めしても問題ないのですが・・・・
投擲順が7番で、投げる選手が16名、二回目までには結構時間があります。
二投目、先ほどの投げた感じから、もう少しだけタラシを短くした方が体重が乗せやすそうなので、僅かにタラシを短くします。
しかし、投げる動作に入った瞬間錘が跳ねた感触。案の定「パチーン」。みんな見てるので恥かしいことこの上無し。(^_^;)
除動の時、どうしても少し錘を引きづるので、地面が石ころだらけの埋立地ではありがちな話。
三投目は、係りの人には申し訳無かったですが、錘を置く付近を充分整地してから投げました。今度はうまくいきました。
四投目、たらしを再び長くしてトライ。バッチリ錘が竿に乗った感じがしましたが、後ろで記録係りをされていたM原会長に「上げ過ぎ」の指摘を戴きました。風は向かい風に変わっていて、距離的にも151mそこそこ。(T_T)
最後の5投目、竿をプロサーフSF425BXに持ち替えてトライ。
ところが、左に引っ掛けてしまいファールに終ってしまいました。一段竿を固いのに変えたので、右に抜けないようにと意識しすぎたのが原因か?

5種目の投擲が終わり、今度は本格的なスポーツキャスティングの2、3、4、6種目です。私はここで計測係り・・・と言うか、今日はファールライン外で、ファールの錘の回収係り。ま、野球で言うと外野玉拾いですな。(^_^;)
お陰で、あんまり走り回ることなく係を終え、昨年よりは楽でした。

さて、成績発表・・・
最大の目標、しおざきさんが絶不調で3F失格(ファール三回)(>_<)。
あとはいつも負けてるレインボーキャスターズの大前さんに勝てたかどうか・・・・・

※成績表をレインボーキャスターズのK川さんから送って頂きました。m(_ _)m
頂いた成績表(エクセル)をインポートしました。

兵庫協会
SC夏季通信大会
2003.08.03
【 5種目A 】
順位 競技者 所属クラブ 第1投 第2投 第3投 第4投 第5投 3投平均 最長
1 Tsuchy 神戸投翔会 166.97 F 157.55 151.90 F 158.80 166.97
2 大前 勝紀 レインボーキャスターズ 158.35 F 151.79 157.58 154.05 156.66 158.35
3 高橋 孝司 西宮天狗クラブ 147.33 163.26 153.40 151.83 F 156.16 163.26
4 中本 隆 レインボーキャスターズ 157.44 F F 151.49 154.80 154.57 157.44
5 丸田 芳巳 西宮天狗クラブ F 137.55 140.55 142.30 F 140.13 142.30
6 ククレカレイ 神戸投翔会 138.15 139.60 133.20 137.57 141.24 139.66 141.24
7 河内 澄夫 神戸中央サーフ 130.02 F 132.20 F 139.17 133.79 139.17
8 生田 隆博 神戸中央サーフ 126.57 127.35 137.38 123.80 122.62 130.43 137.38
9 ロンリー 神戸投翔会 133.45 136.54 F 120.26 F 130.08 136.54
10 谷後 幸一 六甲サーフ 120.44 132.20 122.26 124.24 122.00 126.23 132.20
石黒 達三 神戸中央サーフ 131.35 134.40 F F F
しおざき 神戸投翔会 F F 149.72 F F
植村 郁夫 神戸中央サーフ 156.53 F F 145.65 F

と言う事で、最初の一発が効いて、フリーでなくて5種目になってから初めて1位を戴くことが出来ました。(^^)v
尚、ST種目終了頃からだんだん風が向かい風に変わり、全体的に成績は低調でした。

成績発表で、谷後協会長より「おめでとう。すごいすごい。」と声を掛けて頂き、金パッチも頂いて嬉しかったです。(^^)
しかし、記録的には自己記録に10m以上足りなかったので、次回は自己記録更新目指してがんばります。

本番の成績が良かったので、抽選会はダメだろうと思ってましたが、割と早い順番で名前が呼ばれ、狙っていたかき氷器もゲットすることができました。\(^o^)/

その後、午後からインランド(シマノ18gシンカーでの大会)も会わせて開催されましたが、家族と約束があったので、お先に失礼しました。