2003年10月18日のアジュール舞子
(開幕第二戦)


前回の暗闇の中での拓寸40オーバーの興奮を引きずったままの私は、性懲りも無く再びアジュール舞子に出撃しました。
しかも、前回の教訓?を生かして、0時には釣り場に入っていると言う大バカ者(^_^;)
途中、大蔵海岸のまるはにエサを買いに寄りましたが、HPを見ていただいているという方と遭遇。店長にも「この人ですわ、先週デカイの釣った人」と紹介されてしまい、思わず赤面。(^_^;)
お会いした人は、エサをしこたま抱えて、谷八木に行くと言っておられましたが、釣れたかな?

さて、アジュール舞子には、当然そんな時間に釣り人はたくさんおらず、アオリ狙いの人が数人と言う状況。いつものポイントに入ります。
今回はケミホタルに、ヘッドライトの予備電池、上着まで準備して、完全夜釣りモード。
竿を3本出し終えた所で、最初の竿をチェック。先日よりも多少エサ取りが多い様子。マムシ¥5K分準備したので、多少のエサ取りは大丈夫と思っていましたが、日が昇った後のことを考えると、少し不安。土曜日なので、午前中は釣りを楽しみたいですが、そこまでエサが持つのか?

最初に竿先を揺らせたのは正体不明。乗りませんでした。しかし、次に同じような魚信でチャリコ。たぶん最初の魚信もチャリコだったと思われます。
その後もチャリコと思しき魚信は開始1時間くらいは出ていましたが、AM1:30以降は沈黙の時間が続きます。
それでもエサはやはり形が崩れて減っており、小さいエサ取りはいる様子。マムシを追加しつつ、かなりの冷え込みに耐えながら手返し。
やっとこさ次に釣れたのは、良型のゴンズイ(>_<)
小さなカニが次に針に掛かり、エサ取りの正体は確認しました。道理でエサの形がグチャグチャに崩れていくわけです。
あまりの寒さに、駐車場が空くAM5:00前、暖かい飲み物を買いに行き、釣り場に戻ると隣に投げ竿が並んでいます。持ち主は不在。まだ殆ど釣り人が来ておらず、広々としているのに竿一本分あるかどうかの至近距離にです。(-_-;)
この距離で入るのは、同じクラブの人か、ネットの釣り仲間のだれかかと思い、竿を見に行きますがそうではありませんでした。
こんなに広いのに?とやや機嫌を損ねながらもいよいよ先週と同じ時間帯かと気合を入れ直します。

しかし、先週釣れた5時、6時は全く反応無し。先週は大潮だったので、良く潮が動きましたが、今日は小潮。この影響がだいぶ効いているようです。
その内、明るくなりだし、秒の勝負に入ってしまいます。即ち、エサ投入からエサ取りにやられるまで、秒単位。
こうなるとマシンガン釣法以外にカレイが釣れる見込みはありません。エサを小さめに付けて、ひたすら手返しに徹します。
30分余りもこれを繰り返し、今日はあかんかなーと思い始めた時、「今日来とると思たら、気になって気になって寝られへんがな!」と缶コーヒーが差し出されました。見ると声の主はククレカレイ氏。
Tsuchy:「仕事とちゃいますの(@_@)」
ククレカレイ:「出勤前に様子を見に来たんやがな」
で、昨日のククレカレイ氏の釣果、ここアジュール舞子での釣り方などを話しながら、私がエサ付けをしていると・・・・・・・
ククレカレイ氏:「あたったで!」
Tsuchy:「ウソやろ?(@_@)」
ククレカレイ氏「ウソとちゃうがな、合わせてみいや」
合わせると、ズシッ(^^)
巻き上げ途中にカレイ独特の締め込み。
Tsuchy:「あっ、カレイかも(^^)」
ククレカレイ氏:「せやろー、ほらカレイや」
Tsuchy:「30は無いわ」
ククレカレイ氏:「いや、あるわ」
で測って見ると、31cmは越えていました。
Tsuchy:「すまんな、余裕で30あるわ(^○^)」
ククレカレイ氏:「ワシ、来んといたら良かった・・・(>_<)」
ククレカレイ氏:「アホくさ、会社行こ」
と言う事で、ククレカレイ氏は、立派に?釣らせ師の仕事をして、会社へと向かったのでした。
しかし、振り返りざま、「あっ、言うん忘れたけど、それ半分俺のやから!」と捨て台詞を残して・・・・・(^_^;)
釣らせてくれるし、缶コーヒーも差し入れしてくれるし、いゃぁ持つべきは友やなぁ・・・と思っているのはたぶん私だけなんでしょうね。(^_^;;
ククレさん、ありがとー!(^^)
「でも、釣ったんワシやでー」

さて、その後は再びエサ取りとの戦いが続きます。5k分用意したエサは、小さく付けていてもどんどん消費していきます。

残り一匹になったかなと思った頃、エサ付けしていて視界にギリギリ入っていた一番左の竿が揺れたように見えました。
見上げると糸がフケています!
で合わせると、さっきと同じ締め込み(^^)
上がって来たのは、ジャスト27cm。二枚目ゲッチュー(^^)v
早速、ククレカレイ氏に電話。「後でごちゃごちゃ言われてもなんやから・・・・・(^○^)」
で、日曜日午後、事故防止講習の後、二人で勝負をつけることになったのは言うまでもありません。
しかし、昼まで楽しむつもりが、9時でエサ切れ。それにしてもすごいエサ取りでした。こんな中で良く二枚も釣れたものです。

片付けをしていると、トトロ体型のどこかで見た人がニコニコしながら近づいて来られます。
なんと、Y根さんでした。
HPを見ていただいているとのことで、先週の拓寸40UP、昨年の40UPのことも良く知っておられ、「今日はどうでしたか?」と第一声。しばらく、カレイ談義に花を咲かせました。
そこへ、朝竿一本無い距離に入って来た人が近づいてきて、「今日はどうやった?先週あんたが、デカイの釣ったから、ワシ昨日もココに来て、37のん上げたわ(^○^)」
そう、先週も横の方で釣ってた人だったのです。道理でポイント争奪みたいになるわけです。キスの引きつり大会では、キスを上げてるのがバレないように、砂浜を引きずって横から見えないようにしたりしますが、カレイ釣りは目立って仕方無いですね。(^_^;)

さて、明日は漁港の清掃と事故防止講習、来週は淡路島で善意の釣り大会、そしてその次の週は東北遠征。さらにその次はカレイフェスタで神鋼ケーソン。しばらくHGとお別れです。戻って来る頃には、さらにシーズンが深まり、爆釣となることを夢見たいと思います。(^^)

【釣行日 】2003/10/18
【時間  】0:20-9:00
【対象魚 】カレイ
[ポイント]アジュール舞子
[水深  ]不明
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]小潮
[水況  ]普通
[タックル]New Surf Leader 405CX-T、Power Aero 6000他
[仕掛け ]遊動Hit天秤35号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛けカレイ針13号モトス7号、ハリス4号
      市販仕掛け「ハヤブサ やじろべえ仕掛け12号」
[餌   ]マムシ
[釣果  ]マコガレイ31.5cm、27.0cm、他にカワハギ3枚、ガシラ1尾、チャリコ多数リリース
[備考  ]