2003年11月24日の播磨新島


この3連休、初日から躓いてしまい、家島でカレイ爆釣のはずが、強風で渡船中止。代わりに行ったアジュールでは、4時間でエサ¥4K分打ち尽くしてカレイなし。二日目は、家族サービスで釣りお休み。三日目、今日はどこへ行くか・・・・・・
キスも好調なうえにカレイも釣れるとの情報に基づき、播磨新島に行きました。

播磨新島の東岸にある、石畳です。ここは、三週間くらい前から落ちギスが好調で、最初はランク級も出たそうです。最近はサイズが小さくなったとのことですが、20cm級の数が揃うとの情報と、カレイも中型ながら釣れるとのことで、期待十分で暗いうちから出撃。
引き釣りすれば数が来ると思われますが、キスもカレイもと言う欲張り作戦の為、針サイズは8号と12号で竿2本づつにセット。
8号の鈎には、近くの神鋼ケーソンでキス狙いする時と同じく、イシゴカイの一匹付け。
しかし、夜明けから一時間半全く反応がありません。
アジュール舞子で釣ってるククレカレイ氏からは電話で、「この前は、何もせんでも釣れたで」「下手なんとちゃう?(^○^)」「誘いとか、掛けてるの」などと、いつものジャブ。(^_^;)
二人の会話には、いつも言葉で動揺させにかかる仕込みが「お互いに」絶対入っています。真面目な人が聞いたら、ケンカになってしまいそうですが、際どい口撃合戦も二人の間では勝負のうち。
電話を切った直後、やっと魚信。8号の鈎に一匹掛けしたイシゴカイ丸飲み。サイズは情報通り20cmくらい。
しかし、後が続きません。しばらくして、同じクラブのF原さんが引き釣りの体制で登場。大きいキスのスペシャリストです。私が入った場所より少し南で朝から引き釣りをしていたとのことですが、「今日はあかんわ、一匹だけや」とのこと。
F原さんを持ってして一匹だけと言うのは、真面目に今日はダメと言うことでしょう。この前までとは状況一変とのこと。
この三連休、冬型で一気に気温が下がり、風も強かったために、水温がグッと下がった様子。
あのエサ取りの激しかったアジュール舞子も、全くエサ取りがいなかったとか。
F原さんと話していたら、右から二番目の竿に激震。上げると、キスがダブルでついていました。これはいけるかもと、同じ距離に打ち返しますが、その後は一匹追加しただけ。他にハゼとガシラは釣れましたが、肝心のカレイは釣れませんでした。
雨が降り始めたので、一旦納竿。
つり具山陽に向かいます。先日のなぶら⇒ハマチ入れ食いの光景が忘れられず、投げ竿で投げられるルアーを買いに。
元ルアーマンのしおざきさんに電話で軽くレクチャーしてもらい、店長に「メタルジグが欲しい」と言うと、そちら方面は山本さんと言う事で、山本さんにアドバイスしてもらって、投げ竿で投げられる、メタルジグとシンキングミノーを買いました。

上:35gのシンキングミノー。ヒラメ狙い用。
下:60gのメタルジグ。ハマチにはこいつです。
どちらも、投げ竿で投げることを考慮し、最も重いクラスにしました。
ま、ほんのお遊び。(^_^;)
ついでに、来週の大会に備えて、ニューアイテムを追加。
D社パワーサーフQD4000。メタルボデーでクイックドラグ。
今まで、使ってきたパワーエアロ97の不満点が一気に解消されるのでしょうか??
こいつの耐久テスト?を来週翼港で実施します。(^_^;)
結果は、又レポートします。

5号力糸一体型のナイロンラインで30mの距離で錘が根掛かりしても500回くらい糸を切るまで耐えたらOKなんですがね。(^_^;)
新品壊すのはなんなので、取りあえず4号ナイロンラインを巻きました。
D社はタイに工場があるようです。

午後、余ったエサにさらにマムシを追加して、再び播磨新島へ。今度は水道側で、カレイ狙いです。
しかし、フェニックス岸壁は手前は完全にヘドロで、生態反応がありません。遠投します。するとハゼが釣れました。
そこへウエノさんが様子見に登場。ウダウダいいながら、遠投の繰り返し。ハゼは釣れますが、ハゼが釣れる以外はあんまりエサもなくならず、静かな海。大潮のはずなのに潮は殆ど動きません。朝の東岸でもあんまり動きませんでした。
水温は下がるし、潮が動かないとなると、魚は釣れそうではありません。
結局、16:00頃、午後から降る降るといいつつ中々本格的には振り出さなかった雨がついに降り始め、急いで撤収。最後にこのあたりでの一番美味しい外道、台湾カザミが釣れました。
今日の夕食は、キス、ハゼの天ぷらと台湾カザミとガシラの入った味噌汁。天ぷらは十分天つゆに浸して暖かいご飯に乗せ、天丼みたいにして食べました。それはもう至福の美味しさ。(^o^)
そしてそれにも勝るのが、台湾カザミとガシラの入った味噌汁。カニ系の味噌汁ってなんであんなに旨いのでしょう?(^o^)
カレイは釣れませんでしたが、美味しいおかず釣りで大満足の一日でした。

【釣行日 】2003/11/24
【時間  】6:00-10:00、13:00-16:00
【対象魚 】カレイ、キス
[ポイント]播磨新島(前半は東岸、後半はフェニックス岸壁)
[水深  ]不明(どちらもそんなに深く無い)
[気象状況]くもり後雨
[水温  ]?℃(かなり下がりました。魚体が暖かく無い)
[潮   ]大潮
[水況  ]普通
[タックル]New Surf Leader 405CX-T、Power Aero 6000他
[仕掛け ]遊動Hit天秤35号、L型天秤+30号六角錘
      道糸ナイロン5号、市販仕掛けカレイ針12号モトス5号、ハリス3号他
[餌   ]マムシ、イシゴカイ
[釣果  ]キス4尾、ハゼ6尾、ガシラ、台湾カザミ、カザミ(出汁用)
[備考  ]つり具山陽で、5個¥300の格安投げ釣り仕掛けを発見。本日使用。しかし、「キス・カレイ」と書いてある仕掛けは良く見ますが、「ハゼ」も入っているのは珍しい。今日カレイが釣れずにハゼ釣りになってしまったのはこのせいか?(^_^;)

釣果は下です。台湾カザミは色が青くて、一瞬引きますが、茹でると紅くなりとても美味しいです。