2003年11月30日の合同納竿大会
(全日本サーフ兵庫協会)


今年も全日本サーフ大阪・兵庫協会合同納竿大会がやってきました。
今回で4回目の参加です。過去3年間のこの大会の成績
2000年:爆死
2001年:カンダイとカレイを狙うもそれぞれ「横で」釣られて、検寸はしてもらったものの100位以内入れず
2002年:カンダイと思しき強烈な魚信を目撃するも、対象魚丸ボ。ラッキー賞でクーラー戴く。

そろそろ、何とか賞品がもらえる100位以内に入りたいものです。
今回も当然ポイントは交流の翼港。翼港の前で、開始時間を待ちます。しかし、しとしと降り続く雨。
私は、カンダイとカレイに集中するため、雨が上がるまで車中で待機する気でいました。しかし相方(ククレカレイ氏)は、めちゃくちゃ気合入りまくり。
Tsuchy:「ほんまにやるの?どうせアナゴやで(^_^;)」
ククレカレ氏:「いや、夜中の内に半分勝負を決める。大きなイシモチや!」
Tsuchy:「・・・・・」(回遊性の魚は、大潮の日の潮止まり前後がええんやけどなぁ・・・・・)
Tsuchy:「じゃあ、場所だけ確保したら俺は寝るから。(^_^;)」
と言う事で、ククレカレイ氏は単身雨でだーれもいない翼港で勝負開始。
さて、しばらく仮眠してククレカレイ氏の様子を電話で確認。
Tsuchy:「どお?(^_^;)」
ククレカレイ氏:「アナゴやわい!(^_^メ)。キスも釣れへん〜」

3時前頃から天気予報通りに雨脚が弱まり、他の大会参加者も何人か翼港に入って行ったので、私もいよいよ始動。ククレカレイ氏の様子を見に行きます。見るとものすごい太いアナゴと格闘中。翼港のアナゴは太いのですが、今日のは過去見たものの二倍はあろうかと言うような、太さ。このサイズが一ヶ月前の大会でたくさん釣れてたら、エエとこ行ったんですが・・・・
私は、いつものポイントではなく、長い方の波止の先端に向かいます。このポイントを選んだのは、もちろんカンダイをゲットするため。カンダイは日中の釣りなので、夜は何が来るのか・・・・・
カンダイに対応するため、竿もいつものでは無く、並継ぎのBXクラスを持ち込みました。リールは全てドラグ付。

最初はガシラが良く釣れました。やはり底は相当粗い様子。夜明けが楽しみです。
横には、同じクラブのF原さん。イシダイ竿とホタルイカ(餌)を持ち込んで、こちらもマジでカンダイ狙いモード。
しかし、ガシラの魚信が遠のくと、内向きもやっぱりアナゴ。そして、大嫌いなウミケムシ。
ククレカレイ氏も、太いアナゴ20連発?に疲れ果て、内側に釣り座を移しました。
ようやく夜明けを迎え、いよいよカレイ(またはアイナメ)とカンダイ狙いです。どちらが欠けてもいけませんが、サイズを稼ぐのは絶対にカンダイ。
しかし、朝マズメの絶好の時間帯は先ずはカレイを狙うことに。
波止の延長方向遠投は砂地と言うのが分かったので、そちらに二本。それと直角(陸向き)に一本。
波止の延長方向は、2色くらいのところに何かあるらしく、巻き上げの時に少し引っ掛かります。
朝7時半、待望のカレイをゲット。同じ波止にいた中では、最初にカレイを釣り、意気揚揚。

マコガレイ29.1cm(大会公式記録)

※大会公式記録があるため、カレイ杯用写真は省略。

すわジアイかと、同じ方向に遠投。ところが釣れたのが丁度潮変わりだったらしく、2色のしもりと言うか、沈み岩礁帯に道糸が食われて100%根掛かり状態に。鮮やかにカレイ2枚で決めたい気もありましたが、当初予定通り、あとはカンダイ一本に絞ることにしました。
で、狙いをカンダイに変えて、足元に落とした仕掛けに最初にHITしたのがこいつ。

毎年、この大会の時だけカンダイを狙って三年目。小さいけどついに狙って釣りました。頭がまだ飛び出して来ておらず、カンダイの「幼魚」です。(^_^;)
約29cm

これで、提出する魚は一応揃いました。しかし、二匹足しても60cm弱。上位に入るには、70cm台が欲しいところ。幼魚ではなく頭の出っ張った大人のカンダイが必要です。
より大きなカンダイを期待して、エサを大きく付けて足元に仕掛けを落とします。
以前に懲りているので、ドラグは緩めて待機。今回新たに投入した、D社パワーサーフの絶好のテストの機会。
で、別の竿のエサ付けをしながら竿先を見ていると、いきなり
竿がギュイーンと曲がり、そしてそれに続けてドラグが「ジャー」と音を立てて、糸が出て行きます。
慌てて、エサ付け中の竿を置き、音を立てている竿を手にとります。強烈な魚の感触!
ついに、翼港に沈む竿とリールの敵を取る時が来たかと巻き上げ開始・・・・しようとしたらフーっと軽くなりました。(>_<)
上がって来た仕掛けを見て愕然。5号フロロが一瞬で根ズレして切れていました。モトスの7号フロロもズタズタ。
以前ここで竿を飛ばされた時と同じ仕掛け。従って、反応さえすればカンダイは捕れると思っていました。
しかし、実際は根ズレにより一瞬でブチ切られてしまいました。もっと強力な仕掛けが必要のようです。
その後、カレイもカンダイも追加することは出来ず、少し早めに撤収して検寸会場へ。
あーあ、あれを上げてたら・・・・・・

会場で愕然(@_@)
とんでもないサイズのカレイが検寸台に載せられました。

鳴門市岡崎で出た48?cm
検寸台の周りに一気に人が集まって来ました。
釣られたのは北斗サーフの方でした。
ふぐたろうさんのご友人。

私は、カレイ29.1cmとカンダイ28.9cmで、合計58cm。過去の実績的に見ると、2〜30位くらいでしょうか。4年目にしてようやく入賞することが出来そうです。
優勝者は、カンダイ63.?cmと小さいアイナメだったので、返す返すも、あれが捕れなかったことが残念無念。(>_<)
まだまだ修行が足りません。

豪華賞品の数々。いつか、あそこに並ぶ一桁台番号の賞品を・・・・
私の結果は21位。やっと入賞までこぎつけました。
48位に、同じクラブのロンリーさん。
ポンをゲットして、見事入賞。
横からつついてるのは、しおざきさんです。(^_^;)

今年は、ついに目的の魚をそれぞれ一尾ながら釣ることが出来ました。
入賞への匂いを感じる程度だった去年、一昨年から比べると格段の進歩。次こそ絶対に60cmを越えるカンダイをこの手に・・・・・・

その後、今ひとつ納得行かない投翔会三人組(しおざきさん、ククレカレイさん、私)は、余ったエサを持って、明石海峡大橋下へ。しかし、潮変わりの好機にも、カレイの反応は無く、日没頃納竿しました。

橋の下で戦闘中のしおざきさん。
この釣り場、底の変化が乏しく、潮が流れる時以外はなんか緊張感が無いところでした。
対岸のアジュール舞子の方が、変化がいろいろあります。

この大会で、「瀬戸内海では」納竿。次週から日本海を攻めます。(^^)


【釣行日 】03/11/30
【時間  】3:30-11:00
【対象魚 】カレイ、カンダイ
[ポイント]淡路交流の翼港
[水深  ]不明(5m〜20mくらい。場所により大きく異なる。
[気象状況]雨のち曇り
[水温  ]?℃
[潮   ]小潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf SF425BX、D社パワーサーフQD4000他、遊動HIT天秤35号、道糸5号
[仕掛け ]自作仕掛け チヌ用丸貝7号 モトス7号、ハリス5号他
[餌   ]マムシ、アオイソメ
[釣果  ]マコガレイ29.1cm、カンダイ(の幼魚)28.9cm他ガシラ7匹、マダコ、チャリコ、青ベラ、ハゲ、アイナメなど多数。
      煮付け、焼き魚、チャリコ汁などなかなかの食卓になりました。
[備考  ]