2003年12月28日の境水道OLM


境水道でOLMがやりたいとのご意見が多く、境水道OLMを開催しました。実は、Onitikuさん、一三さんなどが昨年からここで納竿として、鍋しながらやってたものの拡大バージョン。
先行のOnitikuさん兄弟は、27日朝から釣り開始。朝電話を入れると、今年最高の寒波で、途中の国道373号線は雪で道がどこだか分からない状況の中、境水道まで8時間かけて一般道で入ったとのこと(@_@)
続いて、夜明け後に出発した一三さんからは、米子道途中の久世ICで、ここから先はスタッドレスでも通行不可能でチェーンを持ってない人は下ろされたとの情報。これは、行けない人が出るかも・・・・・・
私は、27日が法事のため、夜の出発です。除雪してくれてスタッドレスで行けるようになっていれば良いが・・・・
27日夜、相方とともに出発。キンシタさん、エアロさん組も少し後から出発したとの情報。
年末の多忙期にOLMやったので、忙しくて参加できなくなった人も何人かおられました。次回は正月明けでもいいかも。
さて、とりあえず中国道山崎ICを目指します。行ければR29で鳥取まで行って、後はR9で行く作戦。
しかし、山崎ICを少し過ぎたところで、R29はチェーン規制の表示。夜にチェーンを装着するのは、最近の軟弱な私にはとても出来ない荒行になってしまいます。
Uターンして、高速に乗ります。久世で下ろされても、スタッドレスだけの一三さんが行けたのだから何とかなるでしょう。(^_^;)
路肩には、残雪がありますが、気温が零下にはなっておらず、道路は濡れた状態。
米子道に入ったころからさすがに路肩の雪が増え始め、情報通り久世ICで一旦料金所の方に強制連行。タイヤのチェックが入ります。スタッドレスの人はそのまま通行可と言うことで、再び米子道に戻ります。久世を過ぎると完全に峠越えになり、雪の量も増えました。道路にも雪が残っており、かなり怖い状態。雪国育ち(※兵庫県北部)の私は、雪道の怖さは色々体験しているので、慎重に行きます。即ち、ゆっくりしたアクセルコントロールのみで、ブレーキは殆ど使わない「急」の付く動作禁止モード。
最後の峠の手前で再びタイヤチェック。しかし、スタッドレス車は通行OK。
峠を過ぎると雪は激減し、後は難なく米子に到着。
隠岐汽船乗り場横の公園に着くと、一三さん、onitikuさんの車を発見しましたが、駐車場が満杯。仕方なくフェリー乗り場の端に車を止めて、仮眠。
夜明け前、まずは腹ごしらえと言う事で、お湯を沸かして、カップメンで朝食。コーヒーを一三さんにご馳走になり、いよいよ戦闘開始。隠岐汽船乗り場西端にonitukuさん兄弟、その東隣に私、さらに東にククレカレイ氏。一三さん親子とウエノさんは、乗り場よりもさらに西の公園の前。キノシタさん、エアロさんは、一級ポイントである対岸の森山岸壁西コーナーが取れたと言うことで、対岸で釣り開始。

ククレカレイ氏
私の釣り座の西にonitikuさん兄弟
一三さん(手前)とウエノさん。既に七輪を用意して、まったりモード。
一三さんは、今回お子様連れ。

最初に釣るのはだれか????と期待していると・・・・・

onitikuさんがやりました。(^^)
マコガレイ31cm
うらやましそうな弟。
前日は何にも釣れず、寒いし、雨、霙と最低だったとのことで、安堵の一枚。
続いて、なんとククレカレイ氏がクロソイの40.5cmをゲット。
これは、もしかして年間賞もの(@_@)
巻き上げしているククレカレイ氏の横で見ていて、そのあまりにも高い体高にチヌかと思いました。
「タモー」、「はよしてえな!!!」は前回と同じ。
ま、今回は確かにタモが必要でしたが、またまただれもタモを組んでおらず、ククレカレイ氏の据わった目にヒビッて、onitikuさんが組み立ててました。(^_^;)

因みに、2003年度の全サ兵庫協会のカサゴ・ソイ類の年間最長寸は、カサゴの40.5cm(拓寸)。ククレカレイ氏の釣ったのは、実寸で40.5でした。あと一ヶ月早かったら年間1位が取れたところ。
2004年にカサゴ、ソイは他にどんなのが出るのかな??
尚、カジカでは、今年47cmが出ています。
しばらくして、余りにも潮の流れが速いので、全て足元に仕掛けを入れて、車で寝ていた一三さんがイシガレイの良型をゲット。
34cm。
カレイ釣りは日本海で年数回しかやらないのに、驚異的なゲット確率。しかも、氏はその釣果を殆ど近投か足元で挙げています。

目立った釣果は以上で終わり。(^_^;)
管理人は、外道さえも釣れない完全ボウズに終わりました。(T_T)
対岸の一級ポイントに入った二人は、隠岐汽船乗り場の激流と反して全く動かない潮に苦戦。キノシタさんが手のひら以下を一枚釣った他は、エアロさんが、これぞ外道と言う(^_^;)ギンポを釣ったくらいで殆ど爆死状態。この狭い水道で対岸は全く潮が動かないなんてことがあるとは・・・・・

優勝:一三さん
イシガレイ34cm
2位:oitikuさん
マコガレイ31cm

尚、みやさんちから、onotikuさんが持ってるシマノ魚拓カレンダー他、賞品のご提供を頂きました。m(_ _)m
3位:キノシタさん
マコガレイ手のひら以下。(^_^;)
4位:外道の部1位ククレカレイ氏
ソイ40.5cm(実寸)
5位:ウエノさん
セイゴ
6位:一三さんジュニア
アイナメ26cm?
7位:ボウズの部ジャンケン1位:エアロさん
8位:ジャンケン2位:onitiku弟(yoshi)さん
完全ボウズにして、ジャンケンでも敗退。全くいいところ無しの管理人。(^_^;)
出す顔がありません。(T_T)

後は、お楽しみ鍋モード。各自持ち寄りで適当なものを食べると言うことにしましたが、やっぱりもう少し準備した方が良かったかも。(^_^;)
一三さん提供のキムチ鍋が美味しかったので、次回は主催者としてもう少し真面目に準備したいと思います。m(_ _)m

翌日仕事の一三さん、用事のあるウエノさんは早めに引き上げ。後のメンバーは、ジアイに向け、準備開始。
ジアイとは、即ちフェリーが出て行く瞬間です。汽船乗り場は水深が浅く、フェリーのような大型船が出て行く時は底がかき回され最高のジアイ。

14時前に船が到着。これが出て行く時をひたすら待ちます。
接岸前、道具をどかすのに汽船会社の人が手伝ってくれました。関西では考えられないことです。
普通は立ち入り禁止でしかも、そんなのを邪魔してたら大概怒鳴られるのがオチ。
山陰の人は、いいなぁ。(^^)

いよいよ船が出て行きます。船はターンして出て行くので、底がかき回され、水流が発生。明石のタコフェリー乗り場とか、昔の津名港の高速艇乗り場とか、これに近いところは色々あって、やはり船が出て行くときは釣れます。
みんな一斉に竿を持って走る走る・・・(^^)
キノシタさんが、様子を見ていたトラックの運転手さんから、出て行った直後の遠投気味がいいと教えてもらい、さらに高まる期待。
ところが、フェリーが出て行った直後、クレーンを積んだ別の船が近づいてきます。船の上の人がぐるぐる手を回し、次に×のポーズ。どうやらここに接岸する模様。(T_T)
あーあ・・・・・・・・・・
接岸後、船の人が「せっかく楽しんでるとこすまんね」と申し訳なさそうに言ってました。関西やったらやっぱり怒鳴られてるやろなぁ・・・。
仕方無く横に退避。私は来るまでフテ寝モード。(^_^;)
しかし、最後にジアイが再びやってきました。

マコガレイ23.5cm。
近投で来ました。
続けて、船の際でキノシタさんがイシガレイ30cmをゲット。
まさにジアイ。

この後日没となり、みんな納竿。納得行かない私は、みんなの残りエサをもらって一人居残りを決めたのでした。

居残り編に続く・・・・・・・

【釣行日 】03/12/28
【時間  】6:00-17:00
【対象魚 】カレイ
[ポイント]境水道隠岐汽船乗り場
[水深  ]不明(浅い)
[気象状況]晴れときどきくもり
[水温  ]?℃(低い)
[潮   ]中潮
[水況  ]普通:(濁っている)
[タックル]Surf Leader 405CX-T、Power Aero 6000他
[仕掛け ]遊動Hit天秤35号
      道糸ナイロン5号、市販仕掛けカレイ針15号モトス7号、ハリス5号
[餌   ]アオイソメ
[釣果  ]マコガレイ23cm
[備考  ]