2004年1月10日の羽尾漁港


先週は、釣行記をさぼってしまい、失礼しました。(^_^;)
でも本当は、今日も書きたくないなぁ・・・・・・(>_<)

さて、今週こそ釣行記が書ける釣果を・・・と勇んで出撃。今日の相方は、いつものククレカレイ氏ではなく、先週ボコボコにされたウエノさん。リベンジマッチです。
で場所は、先週とは少し趣向を変えて、鳥取東部の羽尾漁港。ぴよぴよさんが良くカレイを釣られている場所です。
なんか噂では、かなり好調だった様子。実際先週もエアロさんが34cm、ククレカレイさんも30弱を上げています。
朝、3時に自宅を出発。途中の戸倉峠では、道路の気温表示が−5℃までいきました。雪とか、凍結はトンネルを越えるまでは無かったものの、トンネルを抜けて鳥取側に入った途端、凍結路面。かなり慎重に行きましたが、4WD&スタッドレスタイヤをもってしても一回だけズリッときかけました。
待ち合わせ場所のカメヤ鳥取店に付くと、早速EX28さん作のエサ箱を持ってエサの購入。エサ箱の大きさに感動?したのか、¥3000分のアオイソメを計り終えた後、ふたつまみサービスしてくれました。(^^)
当然、まだまだ余裕の容積。
いよいよ羽尾に向かいます。ここは、浦富海水浴場のやや東にあって、思わず通り過ぎそうなちょっとわかりにくい場所です。
漁港内の駐車場に着くと幸いだれもいません。しかし、直ぐ後に車が入って来たので、とりあえず荷物を持ってポイントに向かいます。波止の先端に向かいますが、途中に何回か段差がありました。ようやく先端が見えて来て、ここかぁ〜と先端を眺めながら歩いているといきなりつま先に何かが当って天地がヒックリ返ってしまいました。左膝と右の手のひらに激痛・・・・
先端近くにも5cmくらいの段差があり、それに躓いて転んでしまいました。(>_<)
今思うと、ここがケチの付き始め。
暫くうずくまっていましたが、何とか起き上がり、ポイント確保。心配になって、クーラーの中を見ましたが、私と一緒にデングリ返しになりながら、EX28さん作のエサ箱は中からアオイソメが出て来ることも無く、ピッタリ収まっていました。
さて、ここのジアイは午後と言う事で一旦車に戻って仮眠。鳥取東部の各漁港は本でもいろいろ紹介されているとおり、殆ど午後がジアイになるところが多いようです。今では過去の釣り場となった?ここの隣の田後漁港第五防波堤、網代漁港など、ジアイは午後です。
8時半頃、ようやく釣り開始。しかし、正面からの風が強く、距離が出ません。アオイソメをしこたま付けていることもあり、三色がやっとこさ。錘が風で戻って来る状況。従って仕掛け絡みも多発。ライナー気味に投げるとエサが千切れるし・・・・
扇形に投げ分けてみると、当たり前ですが、砂浜側が浅く、沖側は深い。従ってどこかに絶対かけあがりがあるはず・・・・
と思いつつ、探ろうとしますが、風ですぐに糸がフケてしまい、思うに任せません。
左側(即ち沖側)の竿は、結構エサ取りにやられます。しかし、浅い方はエサがそのまま。この境目がカレイのポイントに違いない・・・・
しかし、ジアイは午後なので、手返しは散漫。風も強くてここまで三脚が二回倒れました。
北西の季節風には防波堤が壁になり強そうなのですが、今日はどう言う訳か風が南東の強風。従って殆ど正面〜右から吹いて来ます。時折雨もパラパラ。かなり辛い状況。
昼になり、途中でウエノさんが買い出しに行ってくれた鍋焼きウドンを食べる準備。
しかし、強風でなかなか煮えないので、私は車まで戻って別途カセットコンロで煮ることに。
車に戻って、強風に揺れる車のリアハッチを開け荷物室で鍋焼きウドンを煮て、車内で食べているとウエノさんから電話。
ウエノ:「リールの入ってたバック、風で飛ばされましたよ〜」
Tsuchy:「ウソーッ(@_@)」
ウエノ:「ほんま」
慌てて、熱いスープを飲み干し、釣り座に戻ります。
海を見ると、私のKEYWESTのバッグのリール収納部が海にプカプカ。
一本の竿を巻き上げて、引っ掛けます。一発で成功。手繰り寄せて、ウエノさんにタモ入れしてもらいます。これまた一発で成功。
気を良くして、「この中にリールが一個入ってたんですわ。良かった〜(^^)」と言いつつ、
バッグを開けるとリールが無い!!
ジッパーが開いており、落下の瞬間外に放り出された模様。アチャー(>_<)
結局、今日は出していなかった、第1回神戸投翔会杯賞品でもらったパワーエアロ6000が忽然と姿を消してしまったのでした。(T_T)
あのリールは、淡路島翼港に眠る同型の身代わりとして、一年半働いてくれたかわいいヤツだったのに・・・・・
こうなったら、カレイを釣らないと全く割りが合いません。丁度昼も過ぎたので、そろそろジアイ。気合を入れて打ち返し・・・
しようとしてたら、突然前から突風。
風上方向を向けて三脚に置いてた竿がバック転して後ろに吹き飛びました。(信じられないかも知れないけど、本当です!)
そして、しゃがんでエサ付けしていた私も吹き飛ばされて後方にコロリ。
心の中で昔の松田聖子のCMを思い出しながら「負けるもんか・・・」と呟きつつそれでも投げます。
しかし、今度はロッドケースが吹き飛ばされそうに・・・
さらに、朝から時々パラパラ程度だった雨が大粒の連続的な雨に変わってきました。
「撤退も勇気かなぁ?」とウエノさんに声を掛けると、待ってましたとばかりに大きな頷き。(^_^;)
結局生命体らしきものは何一つ上げることなく、片付け開始。
片付け終わって引き上げはじめます。
しかし、今度は逆側から強風。手に持ったロッドケースとクーラーが抵抗になり、前に進むことができません。
とウエノさんが
「あ゛ー」と嬌声。振り返ると帽子を飛ばされて、荷物を抱えたまんま帽子を捕まえにダッシュ。なんとか帽子を確保しましたが、今度は高い波止から下りる階段の直前でもまたまた突風。階段を下りてる途中に後ろから食らうと間違いなく転げ落ちていたでしょう。
「撤退も勇気」肝に命じておきたいと思います。あー怖かった。(>_<)

コンクリートが濡れているのは、何度となくヒックリ返った三脚のパケツの水です。


【釣行日 】04/01/10
【時間  】8:30-14:00
【対象魚 】カレイ
[ポイント]羽尾漁港(鳥取県岩美町)
[水深  ]不明
[気象状況]くもり時々雨・強風(時々風速20m級の突風)
[水温  ]?℃
[潮   ]中潮
[水況  ]普通(南東風でウネリは少ない)
[タックル]New Surf Leader 405CX-T、Super Aero EV他
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛けカレイ針16号モトス7号、ハリス4号他
[餌   ]アオイソメ
[釣果  ]無し
[備考  ]