2004年4月25日の春期大会


またまた苦手な大会です。兵庫協会・春期大会。
この大会は、従来ポイント制で行われており、釣った魚を兵庫方式ポイント制と呼ばれる方法でポイント化し、一匹のポイントで競われてきました。
しかし、今年は、これが異種2匹の合計ポイントに変わりました。過去一匹も釣っていないのに、果たして2匹も釣れるのか??(^_^;)
遠くはしんどいので、明石会場でエントリー。大方の勝負は夜釣りの成否で決まります。
この時期明石周辺で夜釣りで狙える魚は、何と言ってものっこみのチヌ(クロダイ)、それにスズキ。そしてもしかしたらマダイも来てるかも。これらが狙える一等地は、明石港の新一文字だった新波止(明石港西外港)、林崎漁港の東の波止場、それに大蔵海岸、アジュール舞子(橋の下)と言うところでしょう。しかし、今回明石会場のエントリー人数は、全日本カレイを上回る約80名。
場所取り行為は禁止されていますが、上記の場所はかなり混雑しそう。
でも、やっぱりアジュールが気になるところ・・・・
結局、相方の意見を取り入れ、意表を突いて播磨新島赤灯台に決まりました。ここではマダイこそあんまり聞いたことがありませんが、チヌ、スズキ、そしてカレイに関しては今の時期の一級ポイントです。
エサはお店の人の薦めに従い、夜釣りは本コウジ一本で行きます。
本コウジは、ユムシとほぼ同じ形状で、色が黄味ががっており、タイムシのような色合い。何でもユムシがだめな時でも、コイツならバッチリとのこと。
播磨の赤灯台は、地元の釣り人との激しいボイント争いになることが予想されましたが、0時頃に到着すると車が一台も止まっていませんでした。過去ここでは一回も取れたことが無い赤灯台の先端に相方と二人で入ります。

開始1時間までは殆ど魚信もありません。
一方相方のククレカレイ氏は、アナゴを釣らせたら右に出る者なし?の勢いで、アナゴを何匹も釣っています。(^_^;)
「タ、タモ用意してくれるか!」と興奮気味な声に、まじめにタモを入れる準備をしたら、なんと上がって来たのは、ここらではちょっと見ない翼港サイズの良型アナゴ。(^_^;)
このおっさんの「タモ〜」だけはやっぱり魚を確かめてからで十分のようです。(^_^メ)

退屈し始めた2時過ぎ、いきなり私の一番左の近投の竿に激震。
強烈な締め込みに、「タモ用意して!」と叫びつつ、引き寄せた魚は31.5cmのイシモチでした。ガックリ・・・・
この魚も一応対象魚ですが、35cm以上がランク物。
Aランクの最低寸法だと、1ポイントですので、これでは1ポイントはありません。
ま、しかし、アナゴよりはずっと良いので、少しホッとします。
これで後は夜が明けてから、カレイを釣れば審査に提出することはできます。
一方相方は相変わらずのアナゴ釣り。私の小さいイシモチになんか焦ってきている様子。
その後も私の一番左の竿には、何度も激震が走りましたが、載ったのは最初の一匹と二回目の一匹だけ。どうやらエサが少し大きすぎたかも。本来の狙いのスズキの口にはこれでも小さいくらいですが、25cmくらいのイシモチには大きすぎたようです。(^_^;)
あと、チヌも期待してましたが、全くそのような気配はありませんでした。
期待のスズキは、後から来た人が開始直後に結構いいのを一匹釣っていましたが、結局夜明けまでに我々二人には釣れませんでした。
やっぱり夜釣りは苦手です。ま、イシモチはこれまで何回か夜釣りで釣ってはいるのですが、どうしてもチヌとかスズキが釣れません。尚、これまで2枚出しているスズキの魚拓とキビレ1枚は全て夜が明けてから釣ったものです。

さて、夜が明けました。仕掛けをカレイ狙いの二本針仕掛けに変更し、エサもマムシ+アオイソメにチェンジ。
しかし、一級ポイントに入ったものの、カレイのポイントがどこだか分かりません。正面近投は物凄い水深があり、カレイには深すぎる感じ。北に投げるとちょうどいい感じの水深ですが、カケアガリらしきものがなく、ポイントがつかめません。

この海のどこがポイント???
折角の一級ポイントも、カレイのピンポイントが掴めないと釣れません。(T_T)

時間は刻々と過ぎていきますが、一向にカレイが釣れず、焦ってきます。
相方は手のひらクラスながら、カレイをゲット。

何とか来ました。しかし、もうちょっとだけ大きいのがいいなぁ・・・(^_^;)

夜釣りに苦しんでいましたが、夜明け前に何とか相方もイシモチを釣ったので、提出権利があることに。
相方が釣ったのが、正面(西向き)遠投だったので、私も久々フルスイングに変更。そしてようやくカレイが一匹釣れました。
しかし、その後大きなカレイは結局姿を見せず、明石会場の検寸係になっていることもあり、11時には納竿としました。

検寸会場では、みんながすごいのを持ってくる前にコソコソと検寸してもらいます。
どちらもランク級ではないので、大したポイントはもらえませんが、春期大会で初めて検寸にこぎつけました。
その後各クラプの猛者達が、予想はしましたが、立派なチヌ、スズキ、それにやはり出ました立派なマダイ。

検寸会場。
立派なチヌ(キビレ)
驚愕のマダイ。(@_@)
60cm近くありました。
こちらは50cm近いチヌ。
カレイは34cmくらいのが最大。
ランク級はこれ一匹でした。

結局今回も、我々二人は夜釣りが苦手と言う結果だけが明確になり、ポイントも外してしまったショックに口数少なく家路につきました。(T_T)
ま、明石会場80名登録で、審査カード提出は25名でしたので、審査カードを出しただけマシだったとの見方もありますが・・

どなたか、夜釣りのコーチお願いします。m(_ _)m

【釣行日 】04/04/25
【時間  】0:00-11:00
【対象魚 】全日本サーフ投げ釣り対象魚 異種2匹
[ポイント]播磨新島赤灯台
[水深  ]不明(30m〜15m)
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]小潮
[水況  ]普通
[タックル]New Surf Leader 405CX-T、パワーサーフQD4000他
[仕掛け ]遊動Hit天秤35号
      道糸ナイロン5号
      夜釣り:モトス、ハリス通しフロロ7号、丸貝専用チヌ7号
      昼間:モトス5号、ハリス3号、カレイ針12号3本針
[餌   ]本コウジ、マムシ、アオイソメ
[釣果  ]イシモチ31.5cm他計2匹、マコガレイ20cm
[備考  ]