2004年5月7〜8日のアジュール舞子
夜釣り修行&播磨新島ミニOLM


■5/7日
夜釣りでの結果がどうしても出したくて、いてもたってもいられずに、再びアジュール舞子に半夜で出撃。
ひげおやじさんのところでエサを調達した後、5/5日夜に大きなマダイが上がったポイントに向かいます。
既にひげおやじさんのところのクラブの会長さんが、入っておられるとのこと。願ってもないチャンス是非とも横で竿を並べさせて頂き、夜釣りの感触を掴みたい・・・
ポイントに入ると、ひげおやじさんのクラブのM会長と神戸CサーフのI野さんが立ち話中。ご挨拶して、M会長の横に入りました。M会長のバケツには、ユムシが20匹くらい?入ってました。さすが・・・・(@_@)
潮は東に向かってかなり流れていたため、最初の位置より少し西に移動。
まだ明るさがあるため、2本はカレイ狙い、2本は本コウジで、夜釣りターゲット(マダイ、チヌ、スズキ)に照準を合わせます。
M会長に夜釣りが全く苦手で・・・と相談させて頂き、色々とレクチャーして頂きました。
知識的なものよりも、大物釣りに対する姿勢が全く違うことがわかりました。さすが、兵庫県屈指の大物釣りクラブ・・・・
印象深かったのは、ユムシに対する絶対の信頼と、大物狙いで確率を上げる方法への信念の強さ。語られる言葉には大変熱がこもっており、大物釣りにかける執念を感じました。
最初東に流れていた潮が少し緩み、5/5にカレイが釣れた時と同じような状況になってきました。神戸CサーフのI野さんの話では、マダイはこのタイミングで来なければまず来ないとのこと。薄暮の残る時間帯です。
しばらくして、潮が西に流れ出しましたが、期待のマダイはおろか、チヌ、スズキも釣れず、I野さんは早々に引き上げられます。
潮に対する絶対の読みがあるものと思われました。
I野さんが引き上げられる頃、ひげおやじさんが道具を持って登場。それにしても、M会長もですが、クーラーがでかい!(@_@)
カレイ・アイナメ以外の大物を殆ど釣っていない私には、やはり全く別世界です。
私は、一体何匹いるの?と言うくらいのヒトデに苦しみながら、じっとガマンの釣り。
そのうちに潮が止まってしまいましたが、そのころ横でひげおやじさんがBランク?のスズキを上げられました。
しかし、その後は潮がピクリともしなくなり、ヒトデの山を築くのみとなってきました。
24時頃、M会長とひげおやじさんが引き上げられ、少ししてから、私も消沈して釣り場を後にしました。

■5/8日
昼間、つり具山陽で昨夜の釣りで折れた穂先の修理をしてもらい、夜釣り用品を調達。
店長:「今日は釣りに行かなかったの??(@_@)」
私:「今は昼間の釣りには興味ないので(^^)」
店長:「赤いの?」
私:「赤でも黒でも銀色の長いのでも・・・とにかく夜釣りで大物が欲しいんですよ」

その他の買い物も済ませて、「今日も行くの?(-_-メ)」の嫁の言葉に「釣るまで止めへんから(-_-)」と、颯爽と?出撃。
嫁:「よーやるわ・・・・・・(^_^;)」
またまた、ひげおやじさんのところで、またまた大物専用エサの本コウジを仕入れ、ひげおやじさんの「釣ったらメールでも頂戴(^^)」の言葉に励まされつつ、釣り場に向かいます。
しかし、平日夜であの盛り上がりだったので、今日はすごい人だろうなと思いつつポイントに行くと、なんと投げ釣り師はゼロ。
意表をつかれます。天候が悪くなる予報だったのと、みんな混んでるものと思ってポイントを変更したのか?
前日よりは早めの時間に入ったので、日の高い内はカレイ・アイナメ狙い。しかし、昨日とは違って強烈極まりない東向きの流れに、力糸より向こうに投げることが出来ません。潮が緩むのを待つしかなさそう。
そうこうするうち、もうひとり投げ釣り師が来られました。お話すると、このHPをいつも見て頂いているとかで、私のことは良くご存知の様子。(^_^;)
つり座に戻ってひたすら潮が緩むのを待ちます。今日は仕事のククレカレイ氏もそろそろ来るはずです。
潮がようやく緩み始めた頃にはすっかり薄暗くなっており、これではカレイは期待できそうもないので、4本中3本まで本コウジのエサにしました。
やっと投げられる状態になったので、真剣勝負開始。潮はだんだん緩くなり、完全に停止。これで次に潮が西に流れ始める時が絶対にチャンスのばずと70、50、30mくらいに本コウジの仕掛けを投げ分けました。
しばらくすると潮がいよいよ右に動き出しました。高まる期待・・・・・しかし、どうせ今日もあかんのやろなぁ・・・の弱気もチラチラ。
ケミホタルの明かり越しに明石海峡大橋の電飾を眺めていましたが、突然一番右の竿がビビッ。
続いて、ダダダと言う感じの動き。一番遠くに投げた竿だったので道糸がかなり西に行っており、私の西の人とお祭りでもしたかと見ますが、巻き上げてはいません。
もしかして、魚信?と慌てて竿のところに走って合わせを入れるとズシーン。
巻き上げにかかりますが、海草との区別がまだつきません。しかし、一瞬軽くなり、再び重くなります。これは恐らく魚です。しかも良型間違い無し。心臓が高鳴りはじめます。
かなり手前に寄った時、ようやく魚が浮いて、バシャバシャ。
ライトに照らされてギラリと輝く魚体。長くは無いので、チヌかマダイです。見た目40cmは越えていそう。
抜き上げようとしましたが、とても重くて上がりません。前に一度だけ釣ったマダイの38cmは抜きあげ出来たので、それよりは確実に大きい魚です。
タモは組み立てていましたが、遠くの場所においてあり、とてもこの状態からは取りに行けません。
「すいません、タモお願いしまーす!」と最初にお話した投げ釣り師の方に救助を要請。
この時点で魚がチヌであることを確認。ちょっとがっかりしましたが、タモ入れしていただいた方の「50行ってるのと違います?」声に、再びドキドキ。
上がった魚を見て感動!大きなチヌでした。(^^)

ついに夜釣りで、ランクのチヌを釣りました。
口から本コウジが出て来ています。

メジャーを取りに行き、測るとジャスト50cmくらい(@_@)
チヌは確か50cm以上がDランクのはず。腰が抜けそうになってきます。全サ入会前から、何回かチヌ狙いで明石の新波止や林崎漁港に通ったり、入会後も大会の時だけではありますが、夜釣りで狙ってみても全く釣れなかったチヌ。狙って釣った最初のチヌがなんと50cm(@_@)(@_@)(@_@)

雄のチヌで、白子タラタラお腹パンパンでした。

とにかく、結果をひげおやじさんに報告せねばと、言われてたメールではなく、感動を言葉で伝えたいので電話で報告。
私:「ついに釣りました(^^)」
ひげおやじさん:「ついにやった?(^^)何を?」
私:「チヌです。」
ひげおやじさん:「良かったやん。がんばったかいがあったぁ(^^)。で何センチ?」
私:「ジャスト50です」
ひげおやじさん:「ほぉ〜、でかいやん(@_@)。やったなぁ。おめでとう!。魚拓取ろうか?」
私:「はい。50カツカツかもなんで、是非お願いします。」
と言う事で、本来は21時で仕事終わりのばすが、私の為に魚拓を取りに22時にお店に戻って頂けることに。
そうこうしているところに、ようやくクレカレイ氏が登場。
ククレカレイ氏:「どひゃ〜(@_@)」
と言う事で、完全に火がついた様子。マッハ?で準備にかかります。
私は、アチコチ電話。自慢モードに入ります。(^^)
翌日のミニOLMに来られる予定のふぐたろうさん(大阪協会Fサーフ)にも電話して、祝福して頂きました。
気分的には、殆ど仕事が終わった心境。あとはただ漫然と投げていましたが、潮が先ほどとは打って変わり、かなり速めの西への流れになっていました。やはりあの西に流れ出した一瞬がジアイだった様子。
21:30、完全に火のついた相方を釣り場に残して、魚拓を取ってもらうために納竿としました。

ひげおやじさんのところのお店に行くと、なんとM会長もおられ、「やったなぁ、おめでとう(^^)」と祝福して頂きました。
サイズ的に非常に微妙なところなので、超ベテランのひげおやじさんに魚拓を取ってもらえるのは大ラッキー。
期待して、魚拓の仕上がりを待ちます。
魚拓を取った結果、直後の計測では50.6cm。\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

魚拓を取って頂いているところ。

但し、提出する頃には魚拓の乾燥で若干縮むことが予想されるので、申請サイズは50.5cmとすることになりました。
Dランクは確実です。
M会長からも、「本コウジで狙って釣った、男らしい釣果や。努力して最高の結果が出たな。俺でもDランクはあと一匹残ってる。」と最大級の賛辞を頂き、とても幸せな一日になりました。
色々教えて頂いた、神戸T魂会のひげおやじさん、M会長、本当にありがとうございました。m(_ _)m

そのまま、翌日のミニOLMに備えて、東二見人工島に移動。あっと言う間に眠りにつきました。

■5/9日
「完璧に寝とるなぁ」のククレカレイ氏の声で起床。予報通り雨が降っています。
スズキは雨が降ると昼間でも釣れるとだれかに聞いたのを思い出し、今日のメインターゲットはスズキのつもり。
ふぐたろうさんの到着後、昨日の残りエサ(本コウジ)で2本はスズキ狙い、一本はカレイ狙いでスタート。
しかし、昨年の納竿大会の時にご挨拶のみで、ゆっくりお話してなかった、ふぐたろうさんとのお話がもちろん前日のチヌの話を初め結構盛り上がり、又、雨もかなり強めなので手返しが散漫。
一方エサ取りは激烈を極め、10月のカレイ釣りのような状況。なぜこんなにエサが持たないのかの回答は、開始1時間後くらいに釣れた?(スレですけど(^_^;))魚で判明。既にベラがかなりの数出てきている様子。通りでハリスがざらざらにならずにエサが無いわけです。
少々のエサ取りには大丈夫とタカを括っていた本コウジもきれいに針だけになっています。(^_^;)
これは、秋と同じマシンガンキャストしかないようですが、この雨では1時間が限度か?
ジアイと予想される10時前後に集中して釣ることにして、再び車中でウダウダモード。
9時半になり、かなり集中して釣りをしましたが、ベラを一匹またまたスレで釣っただけで、スズキもカレイもまーったく釣ることは出来ませんでした。期待していた潮が右(東)流れに変わりませんでした。やっぱり明石周辺の潮は潮時は当てになりません。

12時頃から、播磨新島の橋の下で、集まってBBQをしました。釣り談義、掲示板裏話など大変盛り上がりました。(^^)

集合写真しかなくて、申し訳ありません。

チヌの釣行データ

【釣行日 】2004/05/08
【時間  】15:30-21:30
【対象魚 】マダイ、チヌ、スズキ、カレイ、アブラメ
[ポイント]アジュール舞子
[水深  ]不明
[気象状況]くもり(強風)
[水温  ]?℃
[潮   ]中潮
[水況  ]普通
[タックル]New Surf Leader 405CX-T、Power Surf QD4000
[仕掛け ]遊動Hit天秤35号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛け丸貝専用チヌ7号、モトス7号、ハリス5号
[餌   ]本コウジ
[釣果  ]チヌ50.5cm(拓寸)
[備考  ]