2004年7月11日のクラブ対抗キス


とても楽しみにしている、クラブ対抗キスがきました。
ダイワの大会から初めてキス釣りシーズンインして、この大会に照準を合わせて、調整を重ねてきました。
今年は、しおざきさん、ククレカイさんとともにAチームです。昨年の成績からして、この三人が大崩れしなければそこそこの成績が残せるはず。私的には、気合い入りまくりでした。
0時頃、砂丘会館に到着、仮眠に入ります。私は割りとどこでも寝られるので、直ぐに夢の中モード。周りの方々にはご迷惑をお掛けしたようです。(^_^;)

3時前に起きて、朝食。
4時、大会プロジェクトの鳥取協会 前島協会長より大会説明。気合いが入ってきます。
クラブからは、大挙4チーム12名が参加。この大会への総クラブ員数分の参加者比率では、全国1位かも知れません。
10名は徒歩、私とククレカレイ氏はいつも通り千代川河口を車で目指します。
前日の激しい雨のため、川からは離れたく、かなり奥まで歩いていきました。
波を見ながら、離岸流が発生していると思われる付近に陣取ります。

最初に入ったのは、図で言うとポイントBです。
離岸流が出来るので、キスが集まるはず??

しかし、そういう場所は、後から後から人が来て過密状態。結局早く場所に入ってもあんまり意味はありません。(^_^;)
5:00、いよいよ試合開始。
しか〜し!
やーっぱり一投目力糸がバサッ。(>_<)
緊張のあまり、どうしても「置きに行く」ような投擲になってしまい、スイングスピードが途中で落ちていると思います。
幸い?この状況にはだいぶ慣れて?(^_^;)きたので、気にせずそのまま巻き上げて、とりあえずキス一匹をゲット。
力糸を修正して、続けます。
しかし、横に入った女性に道糸を2回引っ掛けられたのと、キスが思ったより相当薄いし型がものすごく小さいので、5投もしない内に移動を決定、さらに奥に場所替えします。

次に入ったのは、ポイントAに相当する部分。
上の図とはかなり離れた場所ですが、地形的にはあんまり変わらず。
青矢印:離岸流
桃色の線:かけあがり

今度はかなりサラシが出ている部分。ここは多分近投かな?
で、丹念にさびいてくると、力糸+αで魚信。上の図で言うと、最初に波の立ち始めるほぼ一色と二色の境のラインより手前のエリアの、波と岸との丁度中間地点。波の立つところよりはそこの方が少しだけ深いようでした。
周りの人に気付かれないように、遠めに投げ、巻き上げてきて魚信を待つ。すると次々に魚信が来て、スーパーピンギスがずらり。
10投くらい、うまくやって、周りの人には気付かれず。しかし、さすがにキスを上げているのは気付かれて、怪訝そうな顔で視線を浴びてしまいます。(^_^;)
それでも、気付かれないように遠めに投げて、カムフラージュを続けます。私の両サイドは、一色以下はさっさと巻き上げている様子。シメシメ。(^^)
周囲を見ながら釣ってると、二人飛ばして右側で私と同じ行動を取ってる人を発見。こっそり、砂浜を引きずって、キスを上げているのを周囲に気付かれないように釣り続けておられます。食わせるテクニックが私を上回っているようで、この人には勝てそうじゃありません。
たまに、13cmくらいの今日の中では大きいのもきます。距離が近いのでそのサイズでもかなりの魚信。
いつもの年なら、波の立つ少し向こうのかけあがりにキスがたくさんいますが、何度投げてもそこはたまにフグが釣れるだけ。
Bの方に移動してみてもやっぱりキスはすごく薄いので、結局Aに戻って、スーパーピンギス釣りで数を稼ぐ作戦に徹することに。
仕掛けもいろいろ試しましたが、やはりいつもの針が良かったです。しかし、ハリスはやはり柔らかいものが良く釣れました。
エサは、チロリ中心で行きましたが、途中でイシゴカイを混ぜてみると、まったく見向きされず、チロリでしか釣れない状況でした。そんなに濁りがあるようには見えませんでしが・・・・
数はそこそこ釣れるものの、型が小さいので上位は無理だろうなと思いつつ、10時にタイムアップ。
かなりな距離を戻ります。足の巻き爪がかなり状態悪化しているのが分かりますが、前期シーズン最後の大会なので、がまんがまん。
車に戻ってしばらくすると、ククレカレイさんが沈んだ顔で、「どうも最近、納得の行く釣りができん(-.-)」。
砂丘会館に戻ってきたところで、しおざきさんから電話。
Tsuchy:「ごめん、外してしもたぁ〜(^_^;) 型がこまいわ。」
しおざき:「あっ、同じ同じ。僕も大したことないですぅ」
と言う事で、この瞬間、我々神戸投翔会Aチームは、昨年の順位より大幅ダウン確定を感じ取ったのでした。(>_<)
とりあえず、キスをしおざきさんに預けて、車を駐車場に入れ、食事。成績発表を待ちます。

本部席で待機中の谷後さん(兵庫協会長)とチーム優勝のトロフィー。
この大会の賞品はいつも鳥取の特産品中心です。
一回長いもをもらいたいものだ・・・・
神戸投翔会Aチーム成績。
去年の7位から大幅後退。(^_^;)
しおざきさんに引っ張ってもらおうと思っていたのですが・・・・

私の個人成績は、去年より2g前進。
しかし、サイズが去年より大幅に小さかったので、匹数は倍近かったかも。(近所の人に差し上げたので、匹数不明です)
秋の大塩海岸波打ち際サイズと言えば、わかる人にはわかるかな?
優勝は徳島鱗友サーフAチーム。
型が良かったらしいですが、それにしてもさすがです。
いつも上位の常連。
新潟はキス釣りがうまい人ばっかりです。
新潟協会のチームも毎年上位の常連。
N橋師匠もさすがの釣果。(@_@)
Bチームは40位ですが、キリ番なので、飛び賞ゲット。
フグ名人師匠が好調だったようです。
40位の飛び賞ゲット
佐織さんちは惜しくも21位。
20位までが表彰対象です。

以上の結果、クラブ内の個人成績ではトップでしたが、全国レベルでは、まだまだです。去年の成績はさっぱり忘れて、来年は一から出直したいと決意を新たにしているところであります。(^o^)ゞ

あっ、しっかりラッキー賞だけは頂きました。念願の長いもをゲット。(^^)v

上の写真は、佐織さんの「投げ釣り北近畿」から、勝手に流用しています。
ま、本人が写っているので、問題無しかな? > 佐織さん?

【釣行日 】2004/07/11
【時間  】5:00-10:00
【対象魚 】キス
[ポイント]鳥取砂丘
[水深  ]不明
[気象状況]くもり、一瞬雨
[水温  ]?℃
[潮   ]小潮
[水況  ]少し濁りあり?
[タックル]New Kiss Special 405CX+、Super Aero EV(11BB)
[仕掛け ]固定Lキャッチ30号
      道糸PE0.8号、PE力糸6号、モトス2.5号フロロ、ハリス1号フロロ
      がま投げキス5号、8本鈎
[餌   ]チロリ、イシゴカイ(殆ど使用せず)
[釣果  ]キス882g
[備考  ]