2004年8月21,22日の淡路島


一ヶ月ぶりに釣りに行けそうな雰囲気になり、7月にWサーフK山さんと釣行して以来の釣りに行くことにしました。
久々に、ようやく今シーズンのキス引き釣りに飽きが若干出てきたククレカレイ氏との釣行です。
潮が悪いので、明石海峡でやろうかと言う話もありましたが、土曜の昼間にクラブのM原会長から淡路島大型キス好調の話を聞き、急遽行き先を淡路島に変更。淡路島のどこがキスの大型が好調かはわからないものの(^_^;)、とりあえずK山さんと同行させて頂いたポイントに向かうことにします。
ひげおやじさんのところでいつものようにエサを調達。
ひげおやじさんから、K山さんがエサを買いに来て、松帆の浦に向かったとの情報をゲット。
明石海峡大橋を渡り、淡路島に入ったところで、K山さんに電話。
Tsuchy:「釣れてますか〜(^^)」
K山さん:「いや、フグばーっかりで、もうエサ切れ間近ですわ(>_<)」
Tsuchy:「ククレカレイさんと、この前の**行ってきます」
K山さん:「ほな、後からこっちもエサを補充して追っかけますわ。ここ全然釣れへんし。」
と言う事で、一緒に竿を並べることとなりました。
しかし、松帆のエサ取りもものすこかった模様。通しのつもりのエサが21時頃にエサ切れ?(@_@)

淡路島では一般道路を約1時間かけてポイントに到着。幸いポイントにはだれもおらず、ククレカレイ氏と二人で竿を並べます。
前回の反省から一番最初に、タモ網の組み立てから開始。しかし、網を取り付ける時、いつまでも締まらないような変な感じがしましたが、とりあえずそのまま準備を続けて釣り開始。
約1時間後にK山さんも到着され、三人で魚信を待つ・・・・と言うよりはものすごいエサ取りとの格闘開始。
今回私は、ひげおやじさんの薦めに従い、タイ、キス狙い必殺エサで、エサ取りには強いと言われるタイムシを準備して来ましたが、それさえも数分は持ちません。フグフグフグの連続攻撃です。しかし、ここはそういうポイントであることは先刻承知、10月の明石海峡カレイ釣りで鍛えた?手返しでマシンガンのように打ち続けます。幸いこの付近は潮流はあまり速くないので、狭いポイントですが三人入ってもあまりお祭りすることもなく、手返しに集中できました。
しばらくすると、元来このポイントの主?であるとK山さんから聞いていた、KサーフのH会長ご一行3人が来られ、港内狙いを開始されます。港内も大きなキスが出ると言う話はどうやら本当のようです。

中々これと言った釣果無く、潮が悪いからダメかなぁと思い始めたAM1:00頃。魚信は全く見ていませんでしたが一番左の竿の糸が大きくフケているのに気付きます。お祭りでもして仕掛けが手前に手繰り寄せられたのかと思い巻き上げていると途中から強烈な抵抗感。(@_@)
手前に寄ってくるとかなり左に走っていたのがわかりました。頭を振る動作から魚、しかも大型がついている感触!(^^)
浮いたのは、先日ここで釣ったのと同じか、それより少し大きいチヌでした。
前回の失敗を反省して、最初に組んでいたタモでK山さんに網入れしていただき、無事にランディング。(さすが私のタモ!(゚O゚)☆\(^^;) バキ! 失礼、K山さんの腕)

実寸でほぼ45cmの前回のここでの釣果を上回るサイズのチヌでした。キス狙い、ラッキーならマダイ狙いで準備したタイムシ食っていました。
今アテネでは、日本の選手が大活躍していますが、メダルに例えて言うと、これは銅メダル。銀メダル(キスのランク物)とか金メダル(マダイのランク物)とかが欲しいところです。

しかし、AM2時頃に下げていた潮がピタリと止まった頃からエサ取りもあんまりいなくなり、沈黙の時間に入ってしまいました。
前回はこの頃車で仮眠を取っていましたが、それがどうやら正解だったかも。(^_^;)
次に釣れ始めるのは4時頃かなと思っていたら、やってくれたのは、ククレカレイ氏。
「魚が見えるまで、タモは用意せえへんよ(-_-メ)」と日頃から私におちょくられているので、今日は魚が完全に手前に寄ってから、「タ、タモ用意してもらえる?」と裏返りそうな声。(^_^;)
で、K山さんが私のタモを入れて魚を引き上げようしした瞬間!!!
「スポッ」と音がしたような感じで、タモの柄だけが残って網は魚と一緒に海面で漂っています。
一同キツネにつままれたような感じでタモの柄を見ると、網を取り付けるネジ部分が柄から外れてしまっていました。網と魚は海中にさようなら〜かと思いましたが、まだ針が外れておらず網の中でチヌが暴れています。
(さすが私のタモ。勘所が分かってる。(゚O゚)☆\(^^;) バキ!)
慌ててK山さんがククレカレイ氏の網を組み立てられ、私のタモ網ごと掬おうとされましたが、網は無理だったものの魚だけは確実にタモ入れ成功。これがもし逆だったら、帰りの車の中が怖いことになってたやろなぁ〜(^_^;)
組み立てる時に違和感がありましたが、あれはこの予兆だったことがその時やっと分かりました。
それにしても、
驚いたのはそのサイズ。50cmありそうです。(@_@)

チヌの手前で釣ったのは、得意の?サメ。
これでも十分嬉しそう。
ここで終われば良いものを・・・(^_^;)
しかし、その後Dランクのチヌをゲット。(@_@)
おまけ
唇が分厚い!

K山さんがおられたので、かなり控えめなガッツポーズでしたが、もし二人だけで釣っていたら、それはそれは五月蝿かったこでしょう。(^_^;)
それでも自己ベスト更新で、氏の軽口が異常に増えて来たのは言うまでもありません。
さて、我々に取っては、銅メダルのチヌですが、今日はWサーフのクラブ例会で一匹長寸ルールのK山さんに取っては、私の釣ったCランク、ククレカレイ氏の釣ったDランクのチヌは金メダルに見えたらしく、「えーなぁ〜。やるなぁ〜(-_-;)」の連発モード。
一方キスやマダイのランク級に殆どあんまり縁が無い我々二人は、「キスのデカイのけえへんかなぁ〜(-.-)」と、お互い釣りたいものと釣果の整合がうまいこと行きません。
ようやく私が釣ったキスは、惜しくも寸いや、ミリ足らず。

惜しくも25.3cm。
ランクのキスにはほんと縁がありません。(T_T)

しかし明け方近くになり、ついにK山さんにもK山さんの本命魚であるチヌが来ました。

やっと本命が釣れて安堵の表情のK山さん。
実寸約40cm。

この後、完全に夜が明けてからククレカレイ氏も寸足らずのキスをゲット。
「二匹長寸やったらまだ俺の勝ちやで」、「キスよう釣らんの?」とチヌ50で調子に載せたらまずいなと牽制し続けたものの、帰宅後私が仮眠中にも「拓寸51越えたわ〜(^^)。あんたの記録抜いたで〜」と伝言メモで勝ち誇るククレカレイ氏。しつこい・・・(^_^;)
(お聞かせ出来ないのが残念です。その内コンテンツにするべく、伝言メモは残してあります。(^^))
次回は、再び立ち上がって来られないように、叩いて置く必要がありそうです。(^^)v


【釣行日 】2004/08/21,22
【時間  】22:00-7:00
【対象魚 】チヌ、キス、マダイ
[ポイント]淡路島南部某所
[水深  ]不明(とても浅い)
[気象状況]くもり
[水温  ]?℃
[潮   ]小潮
[水況  ]濁りあり
[タックル]New Surf Leader 405CX-T、Power Aero 6000ほか
[仕掛け ]遊動Hit天秤35号他
      道糸ナイロン5号、自作仕掛けモトス、ハリス7号通し、針ビッグサーフ13号他
[餌   ]タイムシ、チロリ
[釣果  ]チヌ(クロダイ)45.2cm(拓寸)、キス25.3cm(実寸)他2匹
[備考  ]キスもAランク行くかと魚拓にトライしましたが、どうしても26には届かず。(>_<)