2004年9月5日のキス名人戦
(全日本サーフ兵庫協会)


全サ入会の最初の年に、手始めに出たのがキス名人戦。そのとき、なんと14位と言う思わぬ好成績で自分でも驚きました。
しかし、その後は鳴かず飛ばず(^_^;)

夜9時、いつものように相方(ククレ&つっちーと言う漫才コンビでデビューすることになりました?)と待ち合わせ、ひげおやじさんとこのお店にエサの調達に。
前日のククレのおっさんのチヌの魚拓の話で盛り上がりそうになるのをはぐらかし(?)、そそくさとチロリの普通サイズを¥1000。
細いのは残ってませんでしたが、この時期既に型は期待できるかも知れないので、普通の太さがいいかなと納得。
ひげおやじさん:「K山さん、えらいはよ行ったでぇ。宴会するとか言うて。」
私:「さっき電話掛かってきましたわ。もう既に一杯入って、出来上がってはりましたわ(^_^;)」
てな挨拶をかわし、颯爽とエサ屋を後に。

鳥取までは、道が混んでいたこともあり、三時間余りを要してゆっくり到着。しかし、問題は天候。
途中の峠からあと、雷鳴は轟き、局部的な集中豪雨。天気予報も一日大気が不安定と言ってるし、本当に大会が出来るのか??
砂丘会館駐車場につくと、とりあえず車で待機モードに入ります。
しかし、その間も激しい雨と雷鳴、稲妻。

もうこれは今日は中止かなと思い始めた4時頃、受付開始とともに徐々に遠ざかる雷雲。
なんとか出来そうな気配になってきました。
しかし、再び雷が鳴れば、カーボンほぼ100%の竿は、雷の絶好の餌食になってしまいます。広い砂浜で、周囲に何もないと、なおさら危険。又、大気が不安定な時に竿を振ると、不安定な空気を突っ切る錘で竿が帯電し、手から火花も出て感電してしまいます。
いつもは千代川河口から入りますが、安全第一で今日は岩戸の方向の第二海水浴場のさらに東の浜に入ることにしました。
また、千代川は昨日から続く雷雨で大幅に濁っており、それを避けたかったこともあります。
感で車を止めた場所は、入りたかった場所から数百メートル離れていて、護岸をひたすら歩いていきます。
ここは後ろの近い場所に松林と小高い丘上の山があり、自分が一番高い位置ではないので、少し安心。

5:30の開始間際に、期せずして、同じクラブのF原さんが通って行きました。振り返ると、しおざきさんとたにやん、それにがっちよ名人師匠も同じ浜にいます。(@_@)
砂丘下は、調子悪いとの情報があったので、みんな考えは同じだったようで。

開始一投目、「カンカン」と言ういやな魚信で、フグが食ってきたのがわかりますが、それだけではない様子。
巻き上げると、15cmくらいのキスとフグが3匹。エダスが三ヶ所なくなっています。(^_^;)
今日は仕掛けのストックがあんまり無いまま出てきたので、いやーな予感。
案の定、最初の1時間で仕掛けはかなり消費。フグがいなくてキスだけがいるゾーンを探すのに手間取り、開始1時間半で僅かに8匹程度しか釣れていません。しかし、型は15〜16cmと、7月よりは大きくなっていましたので、魚信は楽しめました。しかも釣れるポイントがジャスト1色一杯なので、PE力糸では乗せるのが結構難しい。

私より西に入ったF原さんとククレさんが全く動こうとせず、私より東に入ったしおざきさんはそんなに釣れていない様子。
いつも移動などめったにしないF原さんはともかく、ククレカレイ氏が動かないのは、ひょっとして釣れてる??と感づき、様子を窺いに移動を掛けます。
通りすがりにF原さんに釣況を聞くと、「ポツポツ来るでぇ」とのこと。
これは、「儲かりまっか?」「ぼちぼちでんな」に近い表現、即ち釣れているに違いないとその西のククレ氏のさらに西に入りました。ククレ氏から次の人まではかなりの距離がありました。
ククレ氏に聞くと、やっぱりF原さんは8連を三回くらい上げてたとの信じがたい情報。(@_@)
フグと格闘して私が一時間半掛けて釣ったのと同数を一投で、しかも三回も・・・・・
これはいかんと、投げますが、ククレ氏によれば、朝ほどではなくなってきたとのこと。
移動一投目は素鈎。(>_<)
今度は少しククレ氏寄りに投げてみます。すると3連(^^)
これはええかなと、続けますが、小さい群れが回遊しているのを捕らえるような釣りで、来れば連、来なければ素鈎というようなイライラする釣り。

ククレ氏、しびれを切らして移動。
私は、まだだれも攻めていないと思われる5色ゾーンを攻めてみることに。
すると、いきなり5連をゲット。\(^o^)/
そこから、しばらく遠投作戦。最初近場で釣れて後半遠投勝負、理想的で気持ちいいパターンです。これぞキス釣り勝負の醍醐味と言うような感じがします。(最後まで一色以下勝負と言うようなキス釣りはあんまりやりたくないなぁ。)
6連も出ますが、周囲に気取られぬようにカムフラージュ釣りに徹します。
ふと見ると後で移動してきたしおざきさんも、やはりカムフラージュしてますが、遠投で釣れている様子。
しかし、風が横風になり、また潮も左に流れ出し、疲れてきてポイントに飛ばなくなってきました。また、風が強いために仕掛け絡みも多発。
しかたなく、再び三色勝負に出てみると、なんと5連。
しかし、またまた群れが小さく後が続きません。ちょっと休んで錘を風対策で重くし、遠投すると、5−4色の継ぎ目付近で魚信。4連。
とにかく、小集団でウロつくキスとの追いかけっこです。
10時の終了ギリギリまで粘って、推定40尾をゲット。最後の一投でたにやんとお祭りした私に引き換え、しおざきさんはなんと9連を上げて狂喜乱舞状態。これはやられたかなぁ・・・・
最初は少しいた他クラブの人も、終了間際はすっかりいなくなり、神戸投翔会のメンバーばかりとなってました。
少なくともその浜は、クラブの例会のような状態。同じクラブの中での勝負の様相(^_^;)

検量会場に着くと、不調と言われた砂丘下に入ったクラブのフグ名人師匠がかなり釣っています。私もクーラーは結構重かったですが、型が良かったので、匹数はそんなに行ってません。
数えてもらうと、私43尾、フグ名人師匠45尾。あたたたっ(>_<)
しおざきさんは最初入った場所が私と同じくハズレだったようで、最後の9連を入れて41尾。
クラブ内で2位確保かと思いましたが、私が横に行った頃からは殆ど釣っているように見えなかったF原さんがフグ名人師匠と同数で、プロジェクトの人からジャンケンを告げられています。最初のスタートダッシュが効いたようです。

いよいよ成績発表。
優勝は、本大会三度目の名人位となるRキャスターズのH本さん。(@_@)
三回も名人となるとは、きっと本当に名人です。
一瞬我々も考えた千代川河口の防波堤際に入られ、86尾?をゲット。ダブルスコアです。
千代川からの濁流は、河口の防波堤があるので、一旦外へ出てから回り込み、防波堤の際には濁りは入らずむしろキスが溜まっていたようです。

我々神戸投翔会は、11位フグ名人師匠(45尾)、12位に同数でF原さん、13位(43尾)が私、14位(41尾)がしおざきさんと11−14位独占?。1が余計に一個ついてますね。1−4位独占やったらよかったのに(^_^;)
ククレカレイ氏は31尾で22位、夜帝会長は27尾で25位それぞれ賞品をもらいました。
がっちょ名人師匠もラッキー賞で長いもゲット。
クラブから参加9名でしたが、高確率で賞品をゲットできました。(^^)

デジカメを忘れてしまい、無理言ってWサーフK山さんに撮って頂きました。m(_ _)m


13位は「のし」付きやけど、22位はマジックで「22」って書いてるだけ。この差は大きいのだよ(^^)v ⇒ ククレカレイ様
13位賞品は、防水携帯電話カバー
雨対策と言うよりは、エサの体液まみれの手で携帯を持ちたくない時に便利かも。

さてあとは、グランドチャンピオンカップキスで、大会運営をして、今シーズンのキス釣りを締めくくります。
10月に入ったら、待望のカレイ狙いです。(^^)v


【釣行日 】2004/09/05
【時間  】5:30-10:00
【対象魚 】キス
[ポイント]鳥取砂丘
[水深  ]不明
[気象状況]雨ときどきくもり
[水温  ]?℃
[潮   ]中潮
[水況  ]やや濁りあり、水潮気味
[タックル]New Kiss Special 405CX+、Super Aero EV(11BB)
[仕掛け ]デルナー天秤27号
      道糸PE0.8号、PE力糸6号、モトス3号フロロ、ハリス1号ホンテロン
      がま投げキス5号、8本鈎
[餌   ]チロリ
[釣果  ]キス 43尾 1030g
[備考  ]7月のクラブ対抗戦の時より匹数は少ないけど、重量は重い!(@_@)