2005年7月22,23日の淡路島南部某波止


仕事が忙しく、私的にも色々あって、大会に出るのがやっとこさと言う有様で、釣りを楽しめない日々が続いていましたが、久々相方と釣りに行けることとなりました。
行き先は、昨年夜釣り修行をした淡路島南部の波止です。
先ずはエサの調達に二人揃っては久々にひげおやじさんとこのお店に。
ひげおやじさん:「ククレさん、その人だれ〜? クラブの新人さん?? 見たこと無い人やな?(^_^メ)」
Tsuchy:「そうですねん。(^_^;)」
と、答えるしかない私・・・。
私は太めチロリ¥2Kとタイムシ¥1.5K、スズキ名人師匠は、タイムシ¥2K、チロリ¥0.5K、ユムシ6個。
いつの間にか、ユムシはククレカレイ氏の基本エサになったようで、「大きめ」を注文してました。
ひげおやじさん:「最近言う事変わってきたなぁ。スズキの釣り方教えてもらわんといかん(^^)」
ククレカレイ氏:「(^○^)」
スズキでは相当リードされてしまったので、今日は一発ギャフンと言わせて置かないと・・・・

橋を渡って、一般道路で南部に向かいますが、通勤時間帯に引っ掛かり、ノロノロ運転。着いた頃にはすっかり暗くなっていました。
しかも、狙いの波止には、先客(>_<)
仕方なく横に二人入ります。仲間内なら何とか3人やれますが、知らない人とは極めて窮屈。
それでも、強烈なエサ取りの中、手返し勝負を続けます。取り合えず小さいキスを一匹ゲット。
WサーフK山さんから、今年はここでは無く反対側の方が良さそうとのメールを頂き、そちらに移ることに。
投げる範囲が極めて限定される釣りに、ククレカレイ氏がプッツン。
反対側の波止までは、かなり距離があるので、当然車で移動、幸いそちらはガラ空きでした。

早速セットアップ。ククレカレイ氏が先端、私は先端から10mほど下がった所で、川向きにセットアップ。
以前一人で一回来た時は、小さいキスだけしか釣れなかったのですが、それでも夜明け以降に川向きで少しマシなのが来たので、ここに賭けることに。
最初の波止に比べて若干エサ取りがマシで、キスも小さいながら釣れます。
ポツポツ拾っていきますが、サイズが・・・・・
そうこうする内、潮が止まってしまい、それさえも全く釣れなくなって来ました。最初からこっちに入っていたら、満潮潮止まり前後を釣れたばず、惜しい!!

夜中の2時を回ると、釣れないし眠気が襲ってきます。投げる距離を色々変えたり、ククレカレイ氏の釣り座を荒らしに行ったり・・・
退屈凌ぎに、後ろの海水浴場向きにド近投で捨て竿を一本入れてみます。
かなり動作が緩慢になりながら、順番にエサ交換していると、水深のメチャ浅い海水浴場向きに投げた捨て竿になにやら魚がついている感触。合わせて巻き上げると、中型クラスの抵抗感。途中の締め込み具合からてっきり太目のアナゴと思ってしまいました。
しか〜し!!
抜いてビックリ、それは今までに釣ったことの無い、太〜いキスでした。(@_@)
二人して、
「デカ〜(@_@)。おるんやなぁ〜」とハモります。

実寸で29cmはありそうです。近投でこんなのが釣れたのに、竿は殆ど動かなかった様子。それと言うのも、後ろ向きには三脚がないので、クーラーを竿受け代わりに使い、余った部分に私が腰掛けていたのに、全く魚信を感じませんでした。
不思議なキスです。カレイの居食いと言うのは時々ありますが、キスもそのようなことがあるのでしょうか???
Tsuchy:「嬉し〜\(^o^)/」「自己記録更新やぁ〜(^○^)」
と、一気に元気に。
ククレカレイ氏:「クハーッ、中かぁ〜(>_<)」
Tsuchy:「そやけどキスがおるとこに気付くの遅かったなぁ、エサがもう残り少ないわ(^_^;)」
ククレカレイ氏:「一緒や〜(>_<)」
全ての竿を、水深の無い、内向きにセット。しかし、この水深こんなに錘を投げ入れたらキスがおっても散ってしまいそうな・・・・(^_^;)
ククレカレイ氏も、人が変わったように(いや別人になって)、内向きに投入しましたが、直ぐに今まで私が狙っていた川向きに全てチェンジ。
ククレカレイ氏:「あかん、今日は釣らんと・・」とブツブツ言いながら手返しに専念しています。

すると、キスが釣れた1時間後・・・・
ククレカレイ氏:
「なんじゃこりゃ〜(@_@)」
※(松田優作の名台詞風のイントネーションです)
と嬌声を発して、魚を抜き上げています。
で次が、
「紅い〜(@_@)(^○^)(T_T)」
と目まぐるしく変わる表情。

見ると、紛れも無くマダイが上がっているではありませんか!(@_@)
敵ながら、しぶとい・・・・・・・
サイズもギリギリ30はありそう。

「これでイーブンや、神様は公平や〜\(^o^)/」
と訳のわからないことを・・・。
「キスは、もお絶対勝たれへん思たから、方向変えて大正解やぁ(^○^)」
「生まれて初めて、マダイ釣った〜(^○^)」
「10ウン連敗脱出やぁ〜(^○^)」
と自画自賛モードが止まりません。
そこってさっきまでワタイが散々攻めてたとこやがな・・・・・・(>_<)
キスは錘の音で既に散ったかもしれませんが、マダイの回遊はまだあるかもと思い直し、再び川向きにセット。
しかし、小さいキスを追加したのみで、夜明けと供にエサ切れ納竿となりました。
尚、横では、「初めて釣ったんです(^○^)」と立派なアオリイカを挙げている若者がいました。

1キロは越えていると思われる立派な個体で、ククレカレイさんの網入れで無事ランディング。
波止には、炭の痕がたくさん残っていました。このサイズが一日一杯は上がっているそうです。うまそ〜。


【釣行日 】2005/07/22,23
【時間  】20:30-6:00
【対象魚 】チヌ、キス、マダイ
[ポイント]淡路島南部、某波止
[水深  ]不明
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]大潮
[水況  ]普通
[タックル]旧Pro Surf 425CX-T、Power Aero 10000他
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛けカレイ針12号モトス7号、ハリス4号
[餌   ]チロリ、タイムシ
[釣果  ]キス29.4cm(拓寸)他・・・チロリにHIT
[備考  ]