2006年9月23日のアジュール舞子


三重県への転勤が決まってからは、忙しいこともさることながら、来年の釣りがどうなるのか(釣りが出来るような生活になるのか)全く不透明で、今ひとつ釣り場に出る気にならない日々が続いていました。
しかし、朝晩メッキリ涼しくなり、気温が下がって来るとどうしてもカレイが気になります。
金曜夜から、チヌとカレイ狙いでアジュールに行こうかと思っていたところに、久々ふぐたろうさんから、明石に釣りに来るとのメール。明石周辺はマダイ、チヌが上がっており、それ狙いとのこと。
ふぐたろうさんは、早めに釣り場に行けたので、マダイポイントに入れたとのメール。
私は赤いのよりもシーズン初物カレイが欲しいので、仕事が終ってからカレイポイントに入りました。
到着時点でふぐたろうさんは既に赤2黒2と絶好調。思わず狙いを間違ったかと気持ちが揺らぎましたが、ここは初志貫徹。
ふぐたろうさんの様子だけ見て、いつものポイントに入ります。
待てど暮らせどアタリは無し。そうこうするうち、残業の終ったククレカレイ氏が釣り場に様子見。電話で声は聞いていましたが、会うのは久々。
ククレカレイ氏:「こないなとこで夜釣りしたら何か釣れますか??(?_?)」と他人顔
Tsuchy:「いや、アナゴ釣りでもしようかと思って」
ククレカレイ氏:「そうやろなぁ(^_^;)」
といつものジャブ。
ククレカレイ氏がふぐたろうさんのところに見に行って戻ってくるなり・・
ククレカレイ氏「こないなとこでアナゴ釣りしてる場合やないで、赤いの3枚持ってるやん(@_@)」
しかし、赤狙いのエサの用意は全くしていないし、今は赤にはそんなに興味が無かったので、そのまま動かず。
ククレカレイ氏:「相変わらずガンコやなぁ・・(^_^;)」
ふぐたろうさんは結局赤三枚、黒二枚、ええガシラ一匹を釣って、通しの予定を半夜で切り上げ。余裕の表情で登場。
ふぐたろうさん:「釣りすぎましたわ(^^)。早めに引き上げようかな」



(中略)

結局ふぐたろうさんは、余りエサを私に残して、早めに引き上げられました。
ふぐたろうさんが引き上げて数分と経たない時、いきなりベランダに立て掛けた竿がベランダを叩きます。
見ていると、次に強烈なパワーで竿が曲げられ、曲がったまんまに(@_@)。
慌ててアワセを入れると乗りました。(^^)v
巻き上げ中もかなりな引き込み。大型の魚みたいです。

上がった魚体で最初はシルエットしかわからず、ガシラかと思いました。ガシラなら自己記録更新です。
しかし、ライトで照らすと、ガシラでは無く初めて釣る魚。図鑑で見たアコウ??
自信が無いので、まだ付近にいるはずのふぐたろうさんに電話。
帰りかけたのを戻って来てもらい、アコウ(キジハタ)を確認。サイズは30cmを少し越えていそう。
号数の対象魚ではありませんが、特別大物にはなります。
それよりも何よりも、大阪湾・瀬戸内海で釣れる魚の中では、明石鯛をも上回る超がつく高級魚\(^o^)/
食べたことが無い(^_^;)ので、それが嬉しい!!
これでかなり気を良くして、朝までネバリましたが、狙いのカレイにはやっぱりまだ少し早く、アナゴと
ゴンズイ、デカフグと戯れて夜明けを迎えました。

すがすがしい朝の明石海峡。

【釣行日 】2006/09/22,23
【時間  】20:00-8:00
【対象魚 】チヌ・カレイ
[ポイント]アジュール舞子
[水深  ]不明
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]大潮
[水況  ]にごりあり
[タックル]New Surf Leader 405CX-T、Power surf 4000QD ×3
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛けカレイ針15号モトス7号、ハリス5号
[餌   ]アオイソメ、スムシ
[釣果  ]キジハタ30.5cm
[備考  ]