2008年2月10日の紀東


名阪高速は工事と雪・凍結などの心配があり、三連休でしたが、神戸には戻らず、以前からメールでなんども色々と情報を頂いていた、鈴鹿サーフの猫オヤジさんにお願いして、紀東のカワハギ釣りに案内していただきました。
前日は、大阪市内でも11年ぶりと言う積雪で、中部地方も名古屋高速、伊勢道など通行止め。
朝3時に起きて尾鷲に向け走り出しますが、凍結している路面を恐々走る人も多く、なかなか進みません。松阪あたりでは、ちよっとした坂を上れずに乗り捨てられた車が多数ある状況。
それでも待ち合わせ場所の道の駅海山には、予定通り6時に到着。
前にも書きましたが、三重県は南北にとても長いため、神戸から日本海に行くより鈴鹿から尾鷲に行く方が一時間近く長く、距離はともかく、気合としては、神戸から境水道に行くくらいの勢い?が必要です。
さて、合流してすぐ釣り場に向かいます。本日のメンバーは、私、鈴鹿サーフの猫オヤジさん、千葉サーフのNさん、本日のポイント案内をしていただくOさんについて行くと言う4人組み。
Nさんは足を痛めているとのことで、車を止めた近くの波止に入られます。
私たち3人は、Oさんに続いて磯場を歩いて行きます。「軽装で」と指示されてましたが、すぐに理由は分かりました。潮が満ちていたこともあり、平らなところがあんまりない磯と言うか崖の下の方を行きます。途中の二箇所ほどは荷物の受け渡しをしないとどうしても行けない部分があり、単独釣行できる場所ではありません。
5分も経たない内に息が上がり、心臓バクバク。(@_@)
ブーツが少し大きく、足元が定まらないため余計に体のあちこちに力が入り、すぐに筋肉的にもグロッキー。
これはダメと、ポイントはあそこに見えてると言われたものの、投げる足場の確保できる大きな石のところで竿を出すことに。
Oさんと猫おやじさんは、もう少し先の実績ポイントへ。

竿を出したポイント。
竿は2本持っていくのが限度。
車を止めた場所からの距離はさほど遠くないものの、時間は10分以上掛かりました。

左ほど水深が浅く、右は若干深め、7つ数えておもりが底に付きます。
右の竿が何度かチョンチョンと揺れますが、乗りません。キスのようなアタリ。
しかし、左の竿は反応なし。右の竿を中心に手返ししていると、ククッ、ククッと何度も引くアタリ。ベラほど激しいアタリではありません。
これはと期待して巻上げ始めると、独特の引き。浮いてきたのは期待のカワハギでした。
カワハギは地元神戸で釣れるのは20cm未満が殆どですので、大きさ的には絶対Aランクと思ってメジャーを当てると、どうやっても24.5cm。(>_<)
左の竿は、ちょっと動いたと思って巻いたらお約束のウミケムシ。
どうやら入ったところが魚の釣れる境界線だったらしく、左の竿はとうとう何も釣れませんでした。
右がポイントと、手返しを続けますが、日が高くなってくると、イソベラの攻撃が始まります。
またエサも良く取られ出し、ハリスがザラザラになって針がなくなっていることも。
カワハギの歯は鋭いので、きっとカワハギと期待しているとそのうちにキタマクラを釣ってしまいました。
結局カワハギは朝の満潮からの動きっぱながジアイだったらしく、昼頃にはイソベラも釣れなくなりました。
結局昼で一旦終了。猫おやじさんは、ランク一尾と合わせて二尾、ポイント案内をしていただいたOさんは三尾、私は1尾で、根元の波止を攻められたNさんは残念・・と言う結果でした。
いつものパターンだと、私もNさんみたいに波止に直行ですが、やっぱり苦労しないと釣れないと言う結果?
ランクは釣れなかったですが、帰りは潮が引いていて比較的楽に戻れたので、次回は潮をちゃんと見て、引いてる時に渡って満潮前後を釣るように行ってみたいと思います。

猫おやじさんたちは、前日からやっておられたので、ここでお別れして、私は教えて頂いた二木島に向かいます。
二木島はクラブのフグ名人さんも良く行かれた場所なので、電話して場所を聞きながら神社の駐車場がある湾の入り口付近の波止を目指します。しかし、途中の道は激狭(@_@)
兵庫協会の名人であえて軽に乗っておられる、このあたりに良くこられる方がおられますが、理由が分かりました。
神社の駐車場に車を止め、波止に入ります。カゴ釣りの人は何人かいましたが、投げ釣りはいません。波止の真ん中やや左に入り、竿を三本出します。
水深は深く、フルスイングでは30m近くありそう。一応遠近投げ分けると、中間くらいの竿でイソベラとキタマクラのダブル(^_^;)
しかし、外道も本命もいる場所は違わないとそのあたりを中心に攻めます。
しかし、出してしばらくの間はイソベラやトラギスが遊んでくれましたが、夕方が近づくにつれ何にも釣れなくなりました。
ま、今回はポイント探索と言うことで。ここはオナガのテンコチが釣れる場所と言うことらしいので、春になったらもう一回こようと思います。