2009年2月13〜15日の熊本市緑川


前にも書きましたが、今年度から全てのランクが写真申請可能になりました。
食べない魚を持って帰り、魚拓を取るのは気が進まず、この釣りをすることは恐らくないであろうと考えていましたが、このルール改正と不景気による帰休で休みが多いと言う条件により熊本にハゼクチ釣りに出かけることにしました。今行かないと、景気が回復して忙しくなると行けないし、退職して年金生活になるとやはり行けません。
JALのマイレージプログラムの「お供でマイル割引」を使い、私はマイル引き落とし、同行者は片道一万円。さらに今年はグローバルクラブ入会資格を得たので、手荷物の超過が+20kgまで無料。
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13日の金曜日(^^;)最終便で熊本に向かいます。
春一番が吹き荒れ、着陸を一回断念。二回目でやっと着陸。
レンタカー屋で用意されていた車は日産マーチ。顔がどことなくハゼに似ています。(^_^)

釣り場につくと強烈な風が吹いており時折雨も降るかなり厳しいコンディション。
しかし、事前調査で着いた時間は丁度満潮なので、厳しかろうが戦闘開始しかありません。
いつもはアバウトな釣りばっかりしていますが、今回は、かなり調べて行きました。
調査した結果、基本は大潮で、干潟になってしまうので釣りのできるポイントは少なく、ポイントを抑えることがかなり難しい。エサはマムシか青イソメ、他魚も期待できる。緑川に入れなければ、他の川でも釣れるが、若干型落ち、大型は杭まわりなど・・
情報提供にご協力いただきましたみなさま、深く感謝いたします。<(_ _)>

ポイントは、直近満願達成した神戸IサーフMさんの一押しポイントに入りました。
有名な小波止の上流の土手です。波止は船の出入りが激しく釣り辛いとのことでしたが、この土手は船は殆ど来ません。

後で昼間に撮った写真です。最初は沈みテトラが分からず、もう少し上流に入ってました。
干潮時でも、干潟の上を引きずって取り込みます。夜はそれは無理ですが。

海面に何かがあるらしく時々錘ごと引っ掛かります。見えない上に、強烈な風で道糸が吹かれよく引っかかります。
一時間ほどがんばりましたが、入れ食いのばずのハゼクチはまったく釣れません。
海面が大荒れのため、このせいかと、車で竿先看視。
いきなりの激震で慌てて飛び出し、引き上げるとアカエイ(ーー;)
しかし、直後ニベ(黄色いのでコイチ?)のBランクが釣れました。

久しぶりに釣りました。
マムシにHIT。

期待していない魚だったので、まずはラッキー。
しかし、肝心のハゼクチは私もククレカレイ氏も全く釣れません。
大荒れのせいでしょうと、前日紀ノ川で通しをやってしまったこともあり、3時頃には仮眠に入りました。
朝、相方を残して、うどん屋探し。腹ごしらえをして戻る途中、相方からニベとハゼクチを釣ったとの電話。慌てて戻ります。
潮は満ち始めており、有明海産海苔が道糸に絡みつき釣り辛い状況でしたが、私もようやく一匹目をゲット。

このあと、Cランク、Dランクと私もククレカレイ氏も次々と釣れ始めました。(^_^)


午後三時頃に潮が完全に引き始めたので一回買出し休憩。
釣り場に戻った頃には、干潮に近い状態です。
暇なので、干潮で手前は水がない状態であったものの、投げてみると釣れました。
干潟の上をばらさないように慎重に引いてくると、ドロまみれですが取り込めます。
バッカンで洗ってから写真撮りを続けます。
まるでキスの数釣りのような流れ作業。本当に大物釣り??
潮が上げ始めると、障害物が見えないのと、暗闇で干潟の上を取り込むのが難しいため、しばらく休憩。
潮が満ち緩み始めたら再び開始。期待の夜釣りです。
しかし、昨夜のリプレイののように再びアカエイと、ニベ。

こっちは青イソメの房掛けに食いました。

夜は昼間の二倍釣れるとのことでしたが、全くハゼクチは釣れません。
ようやく釣れたのが、今回の最大サイズ49cm。写真は暴れるので46でしか申請できません。(^^;)

ちゃんと伸びてる時は実寸49cmでしたが写真は46cmで申請。
42cm程度のものとは頭の大きさが全く異なります。ハゼクチは一年で30cmに育つらしいので、これは3年魚くらいでしょうか。

型は確かに夜でしたが、数は圧倒的に昼間で、最も良く釣れたのは干潮の底。
事前情報とかなり違う結果。
あと数匹となったので、朝からがんばるかと、ドラグを緩めて待ってると、竿が激震。
何かなと期待して巻き上げたら、つれたのがコイツ。

汽水域には、色々な魚が・・・
しかしフナと言えばご飯とか、ウドンで釣るものでは??
ククレカレ氏:「これはどう見てもフナやで(^^;)」
Tsuchy:「ここ、海とちゃうの(@_@;)」
Tsuchy:「特別大物で申請できんかー(^^;)」

ということで、下げで真水に近い状態だったのかも知れませんが、青イソメの房掛けにヘラブナが食ってきました。本当にびっくり。
夜明けとともに戦闘再開、再び干潟の上を引っ張る釣り。開始から一時間ほどで、満願達成\(^o^)/
まだ五匹足りないククレカレイ氏にポイントを譲ろうと片付け始めたら、さらに三匹追加。しかもDランク2匹。(これ後で効きました)
結局、ハゼクチとは言え、数、型ともに、かけ上がり、シモリ・藻場際、潮の動きっ鼻とカレイ釣りのような原則が全て適用できました。仕掛けもカレイ用そのまんま。エサは、圧倒的に青イソメが良かったです。一魚種のランクを一回の遠征で埋めるような釣りは初めてでしたが、かなりしんどい釣りでした。何といっても途中から飽き始めます。これで魚拓を取るとなると地獄の苦しみだったでしょう。写真申請は本当にありがたいです。帰って写真を印刷してみると、最初の方に撮った写真が一枚25cmカツカツのものがあり、それは外して最後に釣れたものでAランクに充当しました。予備を釣ってて良かったです。

通算96号、100号まであと4匹。今週中には100号到達させます。(^_^)

夜中に釣れたのは、この中でたったの2匹。
圧倒的に昼間、まずめ時が良かったです。
サイズは夜中は大きい。

【釣行日 】2009/2/13〜15
【時間  】23:00-8:00
【対象魚 】ハゼクチ
[ポイント]熊本市緑川
[水深  ]不明(ものすごく浅い)
[気象状況]強風&雨⇒晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]中潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 425CX-T、Pro Surf PA
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛けカレイ針15号モトス7号、ハリス4号
[餌   ]マムシ、アオイソメ
[釣果  ]ハゼのランク終了(46cm他殆どBランク以上で20匹)、特別大物(Dランク)2匹、ニベB2、フナ
[備考  ]