2009年11月1,3日の小名浜・横浜


11月1日
先週のマコ38cmに気を良くして、明石からひげおやじさんにエサを宅配で送ってもらい、私と同様東京に転勤になったTサーフF君と金曜夜に小名浜に出撃。
大潮なものの、満潮が昼の二時頃と中途半端なのが気になるが、それでもジアイはその前後とエサを節約しつつジアイを待つ。先週は船が止まっていなかったが、今回は船が止まっていて、「台船」のボイントがどこだかやっとわかったので、そこをF君に譲り、私はやや「小西」寄りに。
しかし、先週入ったポイントよりも底に変化がなく、全く魚の気配なし。
小西の方に移動して、またも寸たらのハネ(フッコ)47cmが釣れた後は音なし。
遊びのつもりで沖側に投げたら、小型イシモチの入れ食いダブル。
それをエサに、釣れた大物はF君。と言うか、もって帰ると言うので、F君が針を外していたら、針がF君の人差し指に返しまでブスリ。
返しまで入っているので、そのまま針先を出して、針を切るしかないが、カレイ15号は太地のため、中々針が通らず、苦痛に顔を歪めながら針を何とか出したF君。いつもは持っていないが、ライジャケを着ていたので、三重県仕様でポケットにウミケムシを外すためのペンチを入れていて、それで針をカットして何とか抜くことができた。
ペンチと怪我用の救急セットもバッグに常備するべきと思い知る。

二時間ほどしか寝ていなかったのとエサの残量が無かったので、「ジアイは1時頃やからそれまで寝るわ」とF君に告げて、昼頃には昼寝モード。
「バタバタ」と言う音と、「時間ですよ〜(^^)」と言う声に慌てて起きると、地面で大きなマコが暴れていた。時間を見ると、午後1時10分で予測通り、しかもポイントは「アッチ攻めて見て」と私が言ったポイントそのもの。

マコガレイ42cm。立派です。

自分ではなかったが、良く分からない釣り場の研究目的で通っているつもりなので、ポイントがまた1つ判明したのと、予測がドンピシャだったので、納得。F君も初めてのBランクとのことで、満面の笑み。
このあと、ようやく私にもカレイが来たが、25cm程度のオカズ。しかし、時間、ポイントとも読み通りであった。もう少し寒くなると、本格的に釣れだすだろう。楽しみである。

11月3日
前日宴会だったので、ゆっくり起きて、夕方のジアイだけ横浜あたりで竿を出そうと、午後から出発。
最初、川崎のユムシを常備していると言う釣具屋に行ってみたが、あまりのショボさにガッカリ。
アオイソメを三杯だけ買って、先ずは川崎の東扇島に行ってみた。
しかし、保税扱いの岸壁だらけで、竿を出す場所が無い。ポイントガイド本を頼りに行ったが、全て立ち入り禁止場所。
何て本??
立ち入り禁止と書いてあるだけでなく、金網とバリケードがしっかりした立ち入り禁止で、そこに行くにはバリケードなり金網を乗り越えなければならない。
東扇島は結局諦めて、ベイブリッジの下に行くことに。
ここは、あの有名な横浜港赤灯台のポイントのすぐ近くで、いつも明石海峡大橋の袂で釣りしていた私にはベイブリッジ下と言うのは何か因縁めいたものがあるかなとも考えて。

本当に横浜ベイブリッジの下です。
橋の左下の尖がった灯台が横浜港赤灯台。満潮時にはウエーダーを着てカレイ釣りをする場所です。
右を見ると、横浜ランドマークタワー。(画面中央やや左の観覧車の後ろの高いビル)
ランドマークタワー付近を最大望遠で。

横で65cmのスズキがウキ釣りで上がっていたが、私はアタリもなく、突然の冬型で寒かったので18時で納竿。
ただ、このベランダ護岸も本来は釣り禁止で、警備員に見つかると、ものすごく怒られるとのこと。
結局東京湾の湾奥付近は、渡船で渡してもらうところか釣り公園以外は落ち着いて釣りができるところがなさそう。
移動時間、手間を考えると、小名浜も一時間くらいしか変わらない。
それを考えると、エサの入手性の問題は残るものの、北茨城、福島方面の方が落ち着いて釣りができそうである。

>ひげおやじさん
今後とも、エサ、御世話になりそうです。よろしくお願いします。