2009年11月21日の小名浜


全カレイは、エントリー時点で転勤が決定しておらず、明石会場でのエントリー。飛行機予約、レンタカー手配と、地元なのに遠征みたいである。
大荒れの中いつものポイントに入ってしまい、底ウネリで爆死。また新しい一年の始まりである。

その夜の便で東京に戻り、翌朝早く中国に出張。中国からメールでエサの手配をお願いして、三連休は渡波に行く・・はずが、日曜日が雨の予報。一日だけでもと考えていたが、金曜日夜に入ったメール(仕事)の処理に手間取り、出発が土曜の午前一時を過ぎてしまった。
これでは渡波のポイント確保は不可能なため、行き先を小名浜に変更。
今回は、昔日本記録のマコカレイが出た、大大西のポイントに入ってみることにした。

大大西(だいだいにし)のポイント。先端(9番)が昔日本記録魚が出た場所であるが、現在工事中。
根元側。
船着場(7番)の向こうは、工事で立ち入り禁止。
みなさんマナー良く、立ち入り禁止場所で釣りしている人はいません。
私の釣り座。最初は内向き。

内向きにいつものように、1.5色から投げてみる。水深がかなりある。着水してから28数えて底。
カレイには水深がありすぎでは?と感じるほど。
手前はドロ底らしく、シャコの良型が釣れた。二色以上なげると、砂に変わるらしく、アナゴが釣れた。
しかも明るくなっているのに、デンスケクラスからエンピツクラスまで、かなり釣れた。
水深が深く、透明度が低いためか、昼くらいまでアナゴは良く釣れた。

内側は、アナゴとシャコしか釣れないため、昼頃と思われる潮変わりの前に、やや先端寄りに移動して沖向きに釣り座を変更。しかし、沖向きもやっぱりアナゴ。

昼になったので、昼食を取っていたが、途中から風が強くなり、糸がかなりフケてきた。
食べ終わって、一本の竿を煽るとズズズと重い。またデンスケクラスかと思ったが、上がってきたのはマコガレイであった。

マコガレイ36cm。裏にドロがついており、まるで居付きのカレイのよう。これだけ水深があれば、居つくことも可能だろう。
天気は良いが、殆ど波浪警報状況。

その直後、立て続けに、二枚。完全に時合いである。しかも二枚目は、魚拓なら間違いなくBランクの良型。

マコガレイ34cm。
マコガレイ39cm。
魚拓なら、Bランク確実。

このあと、同じポイントでエサを大量につぎ込み、誘いもかなりかけてみたが、時合いが終わるとパッタリ食わなくなった。
小名浜のカレイは極端に潮で食うように思う。

最後に巻いた竿に、初めて釣るドンコ(と地元と思われる人がそう言っていた魚)がついていた。夏は虫がつくので食えず冬の魚らしいがあまり美味しくはないとのこと。ちょっと目がかわいい。

期待のアイナメは姿を見せず、カレイはランク三枚釣れたが号数伸びず・・・・(ーー;)

【釣行日 】2009/11/21
【時間  】6:00-14:30
【対象魚 】カレイ・アイナメ
[ポイント]小名浜港沖堤 大大西八番沖向き
[水深  ]不明
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]中潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 405BX-T、Pro Surf PA
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛けカレイ針15号モトス7号、ハリス4号
[餌   ]マムシ、アオイソメ
[釣果  ]マコガレイB1、A2他
[備考  ]損害:三脚1台+バケツ、風に飛ばされて水没(T_T)