2010年4月某日の小名浜沖堤


この日はゆっくり始動。
床屋に行ってすっきりし、注文しておいたエサの到着を待つ。
しかし、午前中着のはずが、12時になっても来ない。
「伝票番号、教えてもらえますか?」とメール。
電話が掛かって来て、
*****さん:「聞いてないよ??(@_@)」
Tsuchy:「いや、了解ってメールもらってますよ??」
しばらくして、再び電話。
*****さん:「すまんm(__)m、他のフォルダーにメール入れてた(>_<)」

気を取り直し・・・
普通は、出だしでケチがついたと考えがちかと思うが、釣りの場合は天然のプラス思考(脳天気とも言うが)、全く私の場合は「その分きっといい事がある(^^)」と考えるタイプ。ま、青イソはどこでも買えるし。
かくして、先週Cマコをゲットした釣り場に、予定より一時間遅れて出発。
エサ1kgを送ってもらう予定が届かなかったので、釣り場近くのエサ屋で「11パック分」と注文したら、ものすごく驚かれた。(^_^;)
タッパには9パック分しか入らなかったので、2パック別に携行。
釣り場に到着して、すぐセット。
先週の釣れ出しが夜8時過ぎてからだったので、同じ頃かと待っていると、竿を激しく叩く魚信。
合わせると、乗った。(^^)
しかし、重いのに巻き上げ途中でポカッと浮く。アタリはフグとかではなかったし・・・
上がったのは、クロソイであった。魚拓なら、特別大物に届くサイズ。
しかし、特別大物は出していないのと、魚種的には提出済み。持って帰ってもこの魚に最も適した煮付けは単身赴任なので作れない。隣でワーム?を投げてた人に要りますか?と聞くも、いらないとのこと。
針を飲み込んでいなかったので、リリース。
続いて、8時半ころ、アタリは見ていなかったが、待望のマコガレイ。先週と全く同じ時間帯に全く同じような28cm。

これは前回のリプレイかと、Cランクが来るのを今か今かと待ったが、あっと言う間に22時。
先週はこの時間帯以降は全く何の反応もなくなったので、明日に備えて撤収。

今週は違う釣り場で釣りしてみたかったので、別の港へ。
丁度片付けている人がいたので、様子を聞くと、昼間から全くエサも取られなかったとお疲れのご様子。
これはダメかと、ここではなく、小名浜沖堤に渡ることに決める。
秋のシーズンはものすごく混んでいたのに、渡船はガラガラ。
もう一方の渡船で後から三人くらい来たが、投げ釣り師はあの広い大大西で私一人。貸切である。
(ひょっとして、釣れてない??いや、穴場穴場(^^)・・プラス思考)

小名浜沖堤大大西。
昼過ぎで先端付近の人が帰ったので、広〜い防波堤が貸切に(@_@)

潮は着いた時が満潮で、後は下げ潮。
ここは水深が深いため、朝10時くらいまでは、夜釣りのようなアナゴ釣り場になってしまう。
秋と同じように、最初はアナゴと格闘。釣れるのは干潮からの上げの時か?
道糸がPEのため、アナゴが道糸ごと絡んでしまうと仕掛けをモトスごと切るしかなく、ちょっと悲しい。
PE5号は、根掛かりに強く、良く飛ぶが、風とアナゴには弱い。(^_^;)

秋の実績から、定番の右側は期待しておらず、左側中心に投げる。本来は、沖堤防の投げ釣りは内向きと思うが、昔は右が内向きであったはずだが、写真の奥に写っているスーパー沖堤(残念ながらここには渡れない)が出来たために、左右どちらも内向きである。
10時前、下げ潮が緩み始めたときに、右側に投げた竿が三脚上でバウンド。PEなのでアタリがものすごく激しい。
右側は捨石が多く、割と投げてもよく引っ掛かる。感触からすると沈みテトラもあるかも知れない。
潜ってしまって動かない状態だったが、さすがPE5号、引きずり出すことが出来た。

何と、実寸45を越えるCランクアイナメ\(^o^)/
前回のカレイに続き、自己記録更新。魚拓なら46を確実に越えるだろう。
クラブ記録は50cmなので、それには届かない。

11時前、潮が殆ど止まりかけた頃に、左側でマコガレイゲット。やはりカレイは左側であった。

マコガレイ36cm。
この地方では小型です。

さて、一時半を過ぎ、いよいよ期待の潮変わりである。
エサを全て付け替えてアタリを待つ。
迎えの船の時間は三時なので、二時半には片付け開始。
片付ける時に、きっとマコガレイの大型がついてるはず。
最初の竿を片付け始める。いきなり、大きな魚がついている感触。
頭を強烈に振る抵抗。これはアイナメだ!
しかも、巻き上げの抵抗感は先ほどのよりも大型、ついに念願のDランク(50オーバー)、この前から連続クラブ記録更新かぁ〜(~o~)














上がったのがこいつ。
それにしてもデカイ。
55cmもある。(>_<)

ドンコ??(?_?)
写メールをあずさ2号さんに送って、「ドンコですか??」
あずさ2号さん:「いや、ギンポがクサウオの仲間では?」
別の超ベテランにも聞いて頂き、「やはりギンポ系では。日本記録物でしょう(~o~)」
あちゃー。
ただ、いつも淡路島で釣っていたギンポとは明らかに顔つきも手触りも違う。
さて、この魚一体何者???
結局最後の一番重要な時間帯をこいつに振り回され、船の来る時間が迫り、アタフタと後片付け。
ま、アイナメの自己記録更新したし、いいかぁ〜(^_^;)

帰りの船の中で、船長やベテラン釣り師の方々に聞いてもわかりませんでした。
当然ですが、得体が知れないので、リリースしました。

後日、「ゴマギンポ」⇒「ナカヅカ」と判明。(フグ名人師匠、ありがとうございます。)
練り物材料としては最高級で、但し卵巣には毒があるとのこと。
刺身もいけるとありますが、ちょっとねぇ〜


【釣行日 】2010/04/某日
【時間  】6:00-14:30
【対象魚 】マコガレイ
[ポイント]小名浜沖堤大大西
[水深  ]不明(25m以上ある)
[気象状況]晴れ⇒曇り
[水温  ]?℃
[潮   ]*潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 405BX-T、Pro Surf PA
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸PE5号、自作仕掛けカレイ針15号モトス8号、ハリス5号
[餌   ]アオイソメ
[釣果  ]
アイナメC1マコガレイA1、よくわからない55cmの魚。
[備考  ]拓寸46.1でした。