2010年5月某日の常磐某港


5月のある晴れた日の昼過ぎ、WISH291さんと、ナメタ狙いに出発。
初日は先日丸いカレイを釣った某港の港内で竿出し。しかし、暗くなるまで粘りましたが何にも釣れませんでした。そうこうする内、地元のおじいさんが竿を持って釣り座近くをウロウロしています。
何?と聞くと、どうやら針を分けてくれとの様子。(言葉は全くわかりませんが)
で、針を渡すと、今度は糸を結んでくれと言う。老眼だからかなと糸も結んであげました。
すると、エサを付けてくれと(@_@;)
つまりおじいさんは、竿をもってきただけで、仕掛けとエサは現地調達の釣りなのです。
ま、このあたりではこれが常識かもと思って、エサも付けてあげました。
私は田舎の出身なので、ウチの田舎もご老人は同じようなノリ?ですから、ま、そういうこともあるだろうと。
しかし、しばらくすると、またエサを付けてくれと来そうな・・・(^^;)
何にも釣れないし、ずっと面倒見とくわけにもいかないので、撤収。
最後撤収する時に、エサをおいていけと言うので、アオイソ一つまみおいて行きました。
ま、いいことした内数には数えていいでしょう・・(^^;)

で、仮眠して、先週と同じ沖堤にあがろうと渡船屋さんに行ってみると、開店時間が早くなっていて、既に二番船。仕方ないので、別の沖堤防に行くことに。
こちらは、幸い、一番で乗ることができました。

上がった場所から、重い荷物を持ってテクテク歩いていきます。
だいぶ歩いたところで、釣り座をセットアップ。
最初は、朝日の当たる側に竿出し。理由は、ナメタ狙いなどコンクリートに当たる光で少しでも水温があがるのが早いと思ったから。それと堤防の影になる側は夜明けでなく、アナゴも釣れてしまうので。
一本、二本、三本と投入していき、しばらくして、一本目の竿を聞くといきなり何か乗ってます。

Cランク終了!(^^)

一投目、あっと驚くCランク。(@_@;)
こんなことあるんですね。
次、二本目の誘いを掛けてから三本目を聞く・・・・
ズシッ
えっ(?_?)

なんだこりゃ!!

これまた、三本目の竿の一投目にCランクのマコ。
もう何が起きているのか理解不可能。
一体今日は、どこまで行くんだ〜(@_@;)
しかし、この二匹でもう今日の仕事は終わったようなもの。
うわ〜またですかぁ〜とうらやむWISH291さんを尻目に、余裕かまして他の人の釣りを見ていると、一人の落としこみ師が大きく竿を曲げています。グイグイ竿を引き込んでいる様子。
上がってきたのは、40cmのナメタガレイでした。

エビ反る、いや、ナメタ反るナメタガレイ。
エサをおとしてやったら「コツッ」とした反応があり、合わせるとこれだったとのこと。
最初のアタリは小さいようです。
前回別の沖堤でナメタを上げた投げ釣り師に聞いても、居食いが多いとのことでした。
掬った網がナメタの体液でネバネバになっていました。
キモーッ(^_^;)

クロダイ釣りの外道で掛かったのかと、タナを聞いたら底とのこと。
エサを聞いたら、クロダイ釣りの定番エサではなく、岩イソメ(マムシ)を使って、そもそもの狙いがアイナメとのこと。なるほど。この方、他にアイナメのランク物も上げていて、軽いタックルで釣果もバッチリ。重い道具の投げ釣り師は、やや自嘲気味になってしまいます。(^^;)
クネクネ暴れる不思議な魚体と、ネバネバになったタモを結構長い時間見てました。
しか〜し!
しばらくして、私の竿を煽ると動かない。
根掛かりかともう一度煽ると、
グワーっと底を切る感触。
巻くと寄ってきます。しかも途中で強烈な締め込み。朝の二枚よりもかなり重く、巻く途中で息切れしてきます。
朝の二枚はいつものように抜きましたが、今度はさすがに抜くのは無理とタモの用意をWISH291さんに頼み、何とか浮かせると、朝の二枚よりも確実に大きなカレイ。

巻くのが本当に重かったです。
50超えたらどんなんかな?

実寸で47近い、自己新記録のマコガレイでした。(^^)v
本当にどうなっているのかわからない信じられないような釣果。
カレイのランクもCは完全に終わり、あとDランク一匹を残すのみとなりました。
これは、もしかすると今日中に終わる可能性があるかも・・・と期待。
WISH291さんもマコBランク二枚と、Aランク1枚を上げ、大漁モード。
その後私はさらにBランクのマコも追加。
以前、明石で手のひらカレイで作ったことのあるマコガレイ桜を、二人の釣果を合わせて40オーバーのカレイで作ったのが、こちらの写真です。

上三枚がCランクの私の釣果、下二枚がWISHさんのBランク2枚。
この時他にも私のBランクやWish291さんのAランクも余っている状況。


横の缶コーヒーは「贅沢微糖」


下のを使えば「ダビデの星」も作れましたが、やはり五枚花びらですね。四本足は良く見ますが6本は珍しい!

さらにその後もWISH291さんが、ドラグを二回鳴らす、まるでマダイのような大アタリでCランクのアイナメを追加。

なんとこれがアイナメの初ランクとのこと。初めてのアイナメの大物がCランクとは・・・(@_@)

私は沈みテトラ際でAランクのアイナメと、スレで(^_^;)、Aランクのマコを追加。
二人合わせてランク物10匹と言う大漁になりました。(^_^)
前日の善行?の効果でしょう??

今年の春は気温が低く、桜の開花も遅れましたが、海もようやく水温が上がり始め、陽気に誘われて大型の魚も動き出したようです。本調子ではないナメタもいつもの年よりは遅れて釣れ始めるのかも知れません。

【釣行日 】2010/05/某日
【時間  】6:30-16:30
【対象魚 】ナメタガレイ&マコガレイ
[ポイント]常磐某港5
[水深  ]不明(30m弱)
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]大潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 405BX-T、Pro Surf PA
[仕掛け ]胴付き仕掛け25号他
      道糸PE5号、自作仕掛けカレイ針15号モトス8号、ハリス5号
[餌   ]アオイソメ
[釣果  ]
マコガレイC3、B1、A1、アイナメA1
[備考  ]同行のWish291氏、
マコガレイB2、A1、アイナメC1