2010年9月某日の内之浦


この夏、記録的猛暑で5年間持たせたパソコンもついに終焉を迎え、パソコンの入れ替えやら暑いやらで殆ど釣りには行かなかった。
しかし、9月のある日、もうさすがに涼しくなるかと、鹿児島行の飛行機を例によってマイルで予約していた。
しかし、猛暑は収まる気配もなく、暑いまま南国鹿児島・内之浦に向かう羽目に。
なぜ鹿児島かと言うと、一つには全日本キスでキスが釣れなかったことが悔やまれたのと、昨年春に「事件」の起きた波止で魚種を増やしたかったから。
「ピー」エビ釣って通報はゴメンだが、クラブのフグ名人師匠の釣ったハタとイトヨリは強烈に記憶に残っていた。
着いたのはカンカン照りの昼間で、とても釣りを始める気にはならず、夕方まではと休憩モード。
しかし、ただ待つのも退屈で結局15時頃にはセットアップ開始。しかし、ちっょと動いただけで滝のように流れ落ちる汗。
幸い砂浜は既に砂防林の日陰になっていて、少しはマシだったが、とにかく暑い。
遠・中・近に方向も幅広く投げて探ってみるが、全く生体反応なし。暗くなってようやくチャリコとツバメコノシロが釣れただけ。
ウミヘビを釣ったところでギブアップ。砂浜はあきらめて、事件の波止に向かうことに。
先端には先客がいたが、子供連れだったので、日付が変わる前には帰るだろうと、かまわず横でセットアップ。最初は先客とかぶらないように竿2本でスタート。
しかし、まったく反応がない。エサも取られない。あれ〜??
置いておくとウミケムシだけはものすごく大きいのがかかってくるが、魚はまったく。
2時頃に眠気に勝てず、一回仮眠。4時に起きて再開。
潮が動き出しており、チャリコの入れ食いから始まった。
しかし、期待の大型の魚は全く釣れない。夜が明けてから、初めてドラグを鳴らす大アタリ。
しかし、ガツンと根掛かり。前回この波止に来た時は、ナイロン道糸とCX-Tの竿で、根掛かりを外して取り込むことができなかったが、ここに来るためにと言っても良い理由で導入したプロサーフ405BX-TとよつあみPE5号道糸。しばらく置いておいたら再びジジっとドラグが鳴ったので煽ると、見事外れた(^^)
これは期待のハタかはたまたイトヨリかと、巻き上げるが、上がって来たのはイソベラ(-.-)
いよいよ日が昇りはじめ、釣りが出来るのは直射日光が当たり始めるまでか。重い荷物を背負って坂道を帰ることを考えるとそれを超えて釣りをするのは命が危険。
8時前、直射日光があたり始め、今回の遠征は○ボかとあきらめかけた頃、ドラグがジジッと鳴った。
合わせると乗っている。
上がって来たのは、ここで釣れるとは全く考えていなかったキスのAランク。

久しぶりに見るランク物のキスは頭がとても大きく見えた。
で、続いてまたもドラグがジジッ。
合わせると、殆ど同じサイズのキス。こちらは白子タラタラの飢えたオス(^_^;)

期待の魚ではないが、号数は進み、キスのAランクはこれで終了。
これ以上Aランクを釣っても意味がないので、これで撤収を決定。
片づけ始めるが、再び滝のように流れる汗。最後の竿に何かついており、色合いから30オーバーのキスかと期待したが、残念30チョイのランクでもないエソだった。
もう少し涼しくなってから再びチャレンジしたい波止である。


【釣行日 】2010/09/某日
【時間  】23:00-8:00
【対象魚 】特別大物何か
[ポイント]鹿児島県内之浦
[水深  ]不明(30m程度)
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]中潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 405BX-T、Pro Surf PA
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸PE5号、自作仕掛けカレイ針13号モトス8号、ハリス5号
[餌   ]マムシ
[釣果  ]
キスA2
[備考  ]