2010年12月11,12日の千葉協会納竿大会


去年も参加させて頂いた、千葉協会の納竿大会に参加させていただくこととなった。
事情ご理解頂き、快諾頂きました兵庫協会関係各位、お誘い頂いた千葉協会のみなさまに深く御礼申し上げますm(__)m。

さて、昨年はこの大会、小名浜沖堤防でアイナメ狙いであったが、今年は富津でスズキ釣りである。
まず準備からスタート。

ダイワ製30リットルクーラー

今まで東京で使っていたのは、シマノの22リットルのクーラー。
電車釣行となっても、自動改札が通れ、33cmのバッカンがピッタリでその中にバケツ二つとエサ用中型タッパ二個(つまり青イソメ1kg)、錘とかメゴチ挟みがちようど入る大きさである。
すなわち、魚は持って帰らず、写真申請前提の大きさ。カレイ数枚くらいなら何とか入る隙間あり。
ところが、東京起点で遠征に行ったり、今回の大会のようにスズキをキープしなければならないなどの場合は、明らかに容量不足であった。
神戸の自宅には、フィッシングショーの抽選で当たったリョービの26リットルがあるが、それはそれで置いておかないといけない。
そこで、まずクーラーの調達からスタート。
35リットルにすると、キャスターと取っ手がついたりと本当に大きなクーラーになってしまう。リョービの26リットルは既に手に入らず、シマノのフィクセルの30リットルは内寸が長手方向44cmと短い。
スペーザは底がカープしていて、キャリーに乗せ難い・・・
で、結論が上のダイワのライトトランク30リットルである。
内寸サイズ23×52.5×24.5cmと申し分なし。
ダイワ製品の品ぞろえがバツグンと言うか、ダイワ製品しか置いていない「キャスティング」で購入。
今使っているシマノのと同じように、中にピッタリ納まるバッカンを探したが、36cmのものは、幅が僅かに大きくて使えず、33cmクラスしか入らないことが判明。これでは、22リットルと同じではないか!
で、時間もなかったので、バッカンは諦めて、そのまま使用することに。
バッカンがピッタリのがあれば、クーラーを洗う手間が大幅に楽になるが、単身赴任の寮の風呂場でこのクーラーを洗うのは考えたくない・・(^_^;)
後日何か手を考えないと・・・・

前置きが長くなったが、クーラー購入後、WISH291氏を迎えに行き、集合場所を間違えると言うボケをかましてから富津のみなと公園に到着。
大会参加者は、25名とこじんまりした大会である。
集合場所はいつもの公園の駐車場で、他の釣り場を知らない我々は、車を集合場所において徒歩でベランダに向かう。「本日は、40cm以上を検寸します・・」との説明を頭に刷り込んだ。

入ったのは、二週間前にDランクのスズキを釣った付近。今日も来てくれると良いが・・
開始から、周囲では小さいセイゴがたくさん釣れていたようだが、私の竿はビクリともしない。
左の角の人が、A〜Bランクと思われるスズキをばらしているのを見た以外は、全く気配なし。
唯一、アタリがあったのは、41cm。
普通なら即リリースであるが、周囲は全く釣れてないし、
検寸サイズなのでキープ。30リットルクーラーに入れるとスカスカである(^_^;)
その後さっぱりあたりもないので、Wish291さんとだべっていたら、
「真ん中の竿、ドラグが鳴ってますよ!」と左で釣っていた人から教えていただいた。風が強くて、全く音に気付かなかった。
慌てて様子を見に行くと、ジジーッと再び糸が出てゆく。
合わせると
明らかに魚の感触、ついにやったか(@_@;)

Wish291氏:「タモ要りますか?」
Tsuchy:「頼む、デカイわ(@_@)」

しかーし、ある程度まで巻いたところで、全く巻けなくなった、何かわからないが引っかかっている。ここは浅い砂底で、シモリなどないはず。
一旦緩めて、おいておくと、再びアタリ。
しかし、何度か繰り返したが、結局ナイロン力糸の結節部分から切れた。痛恨(>_<)
取り込み時のショック緩和を考えて、ナイロン道糸にしていたのが敗因か、はたまたアタリに即反応出来なかったのが敗因か、とにかくそれを上げていれば、男前になれたかも。いや、実はエイだったかも・・
色々な思いは交錯したが、そういうことがあったので、本来は22時に一旦納竿して、ラーメンを食べに行くことにしていたが、泣きの延長戦。
しかし、二時間延長したが、結局それ以降アタリは無し。あーあ(T_T)

ラーメンを食べに行き、車で仮眠。4時半に起きて、朝食を買いにコンビニに行き、戻ったところで、千葉協会の町田会長が会場に到着された。
ご挨拶してから、釣り場に復帰。
しかし、昨夜のアタリが止まった時と全く状況が変わらず、夜明け以降は周囲でセイゴも上がらなくなった。
夜が明けてわかったが、前夜私が入った場所には、遠投でギリギリ届く距離に、細い杭が・・。
どうやらあれに絡まっていたようである。
結局、千葉協会の方と全カレイのことなど話をしてたり、ゴミを大量に回収されてきた町田協会長に色々教えて頂いたりしている内に大会終了が近づいてきた。

今回の大会はクリーンアップも兼ねているので、公園内に放置してあったバーベーキューのゴミなど回収してから納竿。
しかし、焼肉のタレのビンとか、紙のお皿の残りとか、割りばしの残りとか、普通は持って帰るだろう(-_-メ)

ALL JAPAN CLEAN UP PROJECTで集めた富津岬周辺のゴミと参加者。

さて、検寸。
どうやら七割方の人はセイゴ以上のものは釣れてないらしいことがわかったので、40ちょいでもそれなりの成績かもと期待。
ゴミ回収の記念撮影のあと、検寸開始。最初に測ってもらった。やや縮んで、40.8cm。
その後その前後のところは一ミリ単位の争いとなり、みなさん苦しんだ様子。
結局ランクはBが一本とAが数本(但しBを釣った人の重複もあり)と、寂しい釣果であった。大会参加者ではない人が昨夜81cmを同じベランダの富津新港側で上げたとの情報もあり、少々残念。
私が、大ドラグ音のあいつを上げていたらもしやDランク・・・・

以下表彰式風景

賞品の説明をされる、千葉サーフ坂井氏。
賞品は成績上位者から順に好きなものを選択する方式。
赤サーフはだれの手に?
優勝された、千葉協会羽衣サーフ)杉野さん。スズキBランク(拓寸ではCと思われる)を釣っての優勝はお見事でした。
町田協会長(右)から赤サーフ授与。 
わずか40.8cmでもなんと7位で、自動膨張式ライフジャケット(町田協会長寄贈品)を頂くこととなりました(^^)
これで、かなり使い古した古いライフジャケットとお別れできます。
写真が飛んでますが、ラッキー賞の最後でお菓子セットをゲットしたWish291氏。
賞品は15位まで準備されていたものの、審査表提出者が9名しかいなかったので、6名分がラッキー賞でした。



【釣行日 】2010/12/11,12
【時間  】16:30-8:20
【対象魚 】スズキ
[ポイント]千葉県富津市新富
[水深  ]不明(超浅い)
[気象状況]晴れ・強風
[水温  ]?℃
[潮   ]小潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 405BX-T、Pro Surf PA
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛け モトス・ハリス8号、丸貝チヌ7号
[餌   ]ユムシ+マムシ
[釣果  ]セイゴ40.8cm
[備考  ]ユムシがフグにかじられて、半分になったところに、下から赤イソメ(マムシ)を刺したものに食いました。名付けて、
「松茸刺し」