2010年12月18,19日のいわき市


色々考えたが、狙える時はカレイを狙おうと、福島県へ。
土曜日は、海外出張の後始末(洗濯)をしてから、破れたスーツを修理に出したり、スーツを新調したりと用事を済ませてから出撃。
いわき市には15時前に到着した。
この時期、産卵直前か気の早いのはもう産卵に入っているか、いずれにせよ敵は浅場に寄っているはずである。
昨シーズン、カレイは夜釣りで釣れることを勉強したので、港内で夕まずめから半夜狙い。
車を止めてからかなり歩くが、行きはよいよいですぐ釣り場に到着。
しかし、狙いのポイントには、BBQの用意をした重装備の家族連れ。しかし、女性がいたので、日没までには帰るだろうと二本でスタート。
予想通り、それからすぐに先客は帰り、貸切になった。他のポイントに入っている人たちも続々と帰り、広い釣り場には私一人。
日が落ちると、急激に気温が下がり始めた。風も出て来て、耐寒修行モード。
あたりは全くなく、この時期に夜釣りで釣れるかどうかの情報も自信も感もない。
ひたすら打ち返す。
エサ取りは案外多く、小アタリは出るが乗らない。
ようやく釣れたのは、ヒガンフグ。しかし、これはカレイの前座、絶対にいると確信。
ハゼが釣れたあと、じっとしていると死にそうに寒いので、ひたすら誘いを掛けていたら、突如一本の竿を手に取った瞬間
ビクビクッ。
合わせるとかなりの重量感。巻き上げ途中の締め込みでカレイを確信。

どこで釣りしてたか、この写真でわかる人にはわかりますね。
Bランク。

もう産卵直前と思っていたが、この個体は腹の張りがそうでもなく、まだあと二週間くらいはいけそうな感じ。全日本カレイで釣ったのとそんなに違いがない張りであった。
また、写真には撮っていないが、無眼側が美しい白で、港に長く居ついていたものではない。ここはあと二週間くらい楽しめそうである。
この後、干潮になるはずで、満ちてくるとまた釣れるかと、本当に凍えそうに寒い中がんばったが、後は鉛筆アナゴのオンパレードになり、21時には納竿。
取りあえずラーメンで内部を温めた後、健康ランドで温泉治療。ようやく体の動きが戻ってきた。

健康ランドの仮眠室で爆睡し、翌朝5時に起床。
時間的には一番船には間に合わないが、それでも十分。工事が入っているとは言え、小名浜沖堤で竿が出せないほど混んだりはしない。本当に広い沖堤防だ。
前回深場で強制撤収命令で結果が出せなかったので、今回は全日本カレイと同じポイントへ。
水深がどうかと思ったが、まだいけるのではないかと・・・
しかし、沖堤防は、前夜の港内とは全く異なり、エサ取りがいなくなっていた。
何の反応もなく、基礎石の上に落とした竿にアイナメの小型がダブルで掛かった以外は、反応なし。時折小アタリはあるが、ハリスに傷が入っているところから見るとフグである。
大したアタリもなく、時間が過ぎ、眠くなってきた頃に、一本の竿に激震。

外道では一番の期待の魚だが、あと6cm欲しい・・・

この後、小さいアイナメを二匹追加したが、全てリリース。
昼ごろには全くアタリがなくなり、予定を一時間早く切り上げ、13時過ぎには納竿した。カレイはもっと浅いところに移ったようだ。

最近は、釣った魚は神戸の自宅に宅配便で送っているので、渡船乗り場で捌いたところ、カレイの抱卵は予想通りまだ7分と言うところで、アイナメも34cmの卵も、27cmの白子もそれほどではなく、産卵時期が例年より遅いようである。



【釣行日 】2010/12/18
【時間  】15:00-21:00
【対象魚 】カレイ
[ポイント]いわき市某所
[水深  ]不明(満潮時6m程度)
[気象状況]晴れ(強風)
[水温  ]?℃
[潮   ]中潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 405BX-T、Pro Surf PA
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸PE5号、自作仕掛けカレイ針15号モトス8号、ハリス5号
[餌   ]アオイソメ
[釣果  ]
マコガレイ42cm
[備考  ]

【釣行日 】2010/12/19
【時間  】6:00-13:00
【対象魚 】カレイ
[ポイント]小名浜沖堤
[水深  ]不明(満潮時12m程度)
[気象状況]晴れ(微風)
[水温  ]?℃
[潮   ]大潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 405BX-T、Pro Surf PA
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸PE5号、自作仕掛けカレイ針15号モトス8号、ハリス5号
[餌   ]アオイソメ
[釣果  ]
アイナメ34cmを筆頭に6匹。2匹キープ。
[備考  ]