2011年1月22,23日の愛媛


この時期、東京周辺では富津のスズキと言うことになるが、去年の実績ではいまいち。
冬型が緩まないので、少しでも水温が高く、魚の活性がありそうなところ・・・・
そうだ、愛媛に行こう!(^^)
と言うわけで、愛媛に行ってきた。

■1月22日
22日、愛媛県のとある半島のとある漁港で竿出し。
丁度、錘が浮いて来るところにロープが入っており、普通は投げ釣りは無理と諦めるような場所である。
しかし、ここはクラブのフグ名人師匠がカワハギの脅威的実績を上げた場所で、何とか私もあやかりたいとやってきた。
取り込みは想像以上にややこしく、朝二回あったドラグを鳴らす大当りは、魚が乗りながらどちらもロープにハリスが擦れてラインブレイク(>_<)
8号ハリスを13号のカレイ針と三越ウナギ針に結んでからは比較的大きな魚も取れるようになった。
しかし、最大は36cmのイラで他に二匹ドラグを鳴らしてやっぱりイラ。
他に竿尻浮かせの惜しいチャリコ、オカズにぴったりのええガシラ、重さに期待だけさせられた大きなササノハ系ベラなど上がった魚はかれこれ15匹くらいと、取れなかったは初めの二匹だけであったが期待のカワハギは姿を見せず。
カレイ、アイナメを早く終わらせて、春の好機にもう一度攻めたい。
尚、竿はフルセットを持ち込んだが、風が強烈だったのと、底が荒く、毎回の仕掛け交換などのため、2セットで勝負した。

一度ロープに掛かったが、何とか煽って取り込み成功。
この日唯一の「特別大物」。(泣)
風が強烈に吹くので、糸フケがとんでもなく出るPEラインの竿は二本が限界であった。
三脚が風に倒されないように、バケツの底が地面にスレるところまで下げる。
これが少しでも浮いていると、ガシャーンと行ってしまうが、スレるレベルだと余程の突風でも大丈夫。

愛媛の各釣り場は、複雑な地形のせいか、風の強い日は突然風向きの違う突風が吹くことがある。
数年前、クラブの前会長の、竿をまだ出していないロッドケースが一文字の上から転がって水没したことを思い出す。
竿を載せる位置もリールが地面につくくらい思いっきり下げて耐える。

■1月23日
昨日は上級釣り場で厳しかったのと、帰りの飛行機の時間と満潮時間の兼ね合いで宇和島市街地より北の釣り場でエソでも狙おうと西予市三瓶の波止に入った。
ここは数年前にたしか初めて愛媛で釣りをしたときに来た場所だ。当時ランクのエソを二匹釣った記憶あり。

三瓶の波止。角の部分は確か何かが沈んでいて、根掛かりが激しい。

大きな波止で空いており、風も弱いので、竿数を増やし、身エサ中心に投げる。冷凍鰯で塩〆していないため遠投は出来ない。
朝から、鰯はすぐ針だけにされるが、全くアタリはなく、マムシはかじられもしない。昨日のポイントとは大違い。魚が薄い!
10時前、入る場所を誤ったかと片付け始め、フグ名人会長に釣れなかったメールを入れた後、一番左の竿を手に取ると、ココン。
ひょっとして・・
上がって来たのは、カワハギ26.5cm(^_^)

キモパンで美味しそうだが、隣で釣ってた人にあげた。

釣れたポイントは朝からずっと身エサを投げていたポイントで、身エサの竿から片付けたので、初めてムシエサを投げてみたところ。写真を撮ってから、同じところを攻める。
身エサの竿を片付け終わり残ったマムシを処分してから竿を見ると、竿先が僅かに揺れている。
そっと手に取ると、ココン。カワハギだ。巻き上げ始めてすぐに、フーッと軽くなった。(>_<)
もう一度手返しをと、エサ箱を見ると処分した後で空っぽ。あーあ(T_T)
やっと見つけたカワハギの釣れる場所、ようやく訪れたジアイに後ろ髪引かれながら、釣り場を後にした。
I shall return!

【釣行日 】2011/01/23
【時間  】7:00-10:30
【対象魚 】エソ・カワハギ
[ポイント]愛媛県西予市三瓶(みかめ)
[水深  ]不明(深い)
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]中潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 405BX-T、Pro Surf PA
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸PE5号、自作仕掛けカレイ針13号モトス8号、ハリス5号
[餌   ]イワシ、マムシ
[釣果  ]
カワハギA1
[備考  ]