2011年10月24〜29日の連続休暇


昨年から、五日間の連続休暇取得が義務付けられ、昨年と同時期の10月末に休暇を取りました。
昨年は、石巻にイシガレイを狙いに行って、思わぬ高水温でマゴチゲット。さて、今年は??

■10月24日
日頃、単身赴任先では釣っても食べられないので、食べるためのカレイ釣りに、アジュール舞子に出撃。
エサ取りが激しい釣り場なので、青イソメを1kg用意していつものポイントへ。
朝、ココッと前アタリがあったあと、ドラグを締めた竿が激しくベランダを叩きました。
ぐいぐい引き込む抵抗で、マダイ(@_@)。
単身赴任になる前、いつかここでマダイを釣ってやろうと何度も通ってましたが、その頃は釣れず、久しぶりの竿出しで、期待していなかったマダイ。
何とかAランクあり、超ウレシー(^O^)
続いて、微妙な竿先の動きで、マコガレイ25cm。
東京湾以北では、確実リリースでしょうが、関西ではこれでも「ええカレイ」となります。もちろんキープ。
朝のジアイはそれで終わり。
後は激しいエサ取りとの戦い。しかし、青イソメ1kg用意したので怖くな〜い。
が、東京から走って、大変疲れていて、もういいかと思い、午前中に帰るわと家に電話した直後の10時過ぎ、先ほどより少し小さいマコ。
その後、拓寸36.4のマコ(^^)
※魚拓大会にエントリーしているため、魚拓取りました。
再び家に電話。
「あかん、帰っとる場合やない。今がジアイやから、昼過ぎる・・」
その後、ええガシラを追加。
再び潮が動き出し、マコ31cm。
エサがまだ余っていたので、二時前までやりましたが、これ以上釣っても食べきれないのでやめました。
豪華な夕食を食べることができました(^^)。


■10月26日
キスが食べたいのと、イシモチとかエソとか釣れないかと神鋼ケーソンへ。
平日だと言うのに、渡船にはけっこうな人。
入ったのは、昔よく通った、タンク近くの通称「お立ち台」。←バブリー90年代風な呼び方ですね(^^)

落ちギスが良く釣れるポイントです。一本だけ、イシゴカイ一匹付けでキス狙い。その他は、身エサと、青イソメ房掛け。
少し投げると、小さいイシモチが煩くあたってきますので、近投中心。
で、その近投の竿に、期待していなかった、クロダイ(キビレ)42cm。
これでクロダイの残りは、あと、Bランク1つ。

キスは、10匹ほど釣って、やめました。塩焼き旨かった(^^)

■10月27〜29の室蘭
いよいよ休暇のメインイベント、北海道遠征です。
本当は週末は家族と過ごしたかったので、水、木、金で行きたかったのですが、どうしても金曜日夜の飛行機が確保できず、木、金、土で行くことに。
行く前に色々調べて、以前から行ってみたかった大黒島の防波堤に渡ることにしました。
行きの飛行機(ANA401)から、室蘭市の全景が見え、いやが上にも気分が高まります。湾を横切って架かっているのが白鳥大橋。美しいつり橋です。

初日は昼ごろに着いたので、渡船は無し。7月にクロガシラを釣った崎守埠頭に向かいます。
しかし、全く反応なく、夜までやって、アナゴが釣れたところで納竿。

過去二回はどうしても入れなかったコーナー部分。
一級ポイントに見えたのですが・・・ 
誘いを掛けていたら、テンビンにこんなものが噛みこんできました。
北海道と言えばホタテです。
前回来た時は、両方にテンビンの出た、ホタテ専用テンビンで専門に狙っている人もいました。
これは小さいので、リリース。 

■10月28日
今日は、いよいよ渡船で沖堤防に渡ります。
6時出船とちょっと遅め。平日だと言うのに、お客が6人もいてビックリ。ポイントが確保できるかの心配は、すぐ吹き飛びました。あまりにも長い防波堤。
小名浜ほどではないですが、行く人の数から言うと、ガラガラ。
結局6人とも先端付近にかたまっていましたが。
投げて見ると水深は深く、35mくらいはありそうでした。最初は緩かった潮が、潮止まりから下げに入ると、明石海峡の半分くらいのイメージで結構流れます。
潮が下げ始めた瞬間、教科書のように竿がペコリとお辞儀して、イシガレイゲット。
北海道では、イシモチガレイ又は、単にイシモチと呼ぶようです。

室蘭市大黒島の南防波堤
因みに私より陸側には一人しかいません。
その後ろは、長〜い防波堤。


反対向きに投げると、「ガヤ」の入れ食いでした。
どう見ても、メバル・ソイ系ですから煮つけは旨いと思いますが、全てカモメのエサに。
教科書のようなアタリで釣れました。 

潮が激流に近くなり、仕掛けが堤防に張り付かんばかりになりました。
頻繁に、現地では「ガヤ」と呼ばれるソイ系の小さいのがたくさん釣れ始めます。
しかし、一本の竿を煽った瞬間、コゴゴン!。
巻き上げ途中から抵抗はさらに激しくなり、期待のDランクのアイナメかと、堤防で魚が見えない状態から抜き上げると・・・

全日本サーフに入って10年を過ぎていますが、ついにこの日がやってきました。Dランクのナメタガレイ。
これでカレイのランクは全て埋まりました(@_@)(^^)(T_T)。
当初カレイ釣り専門のホームページを作っていて、カレイ偏重の釣りをしていた割には、遠征にはあまり出ていなかったため、渡波でのDイシガレイを除くと、Cランク以上が埋まりだしたのは昨年からですが、地震と原発事故で常磐に行けなくなり、クロガシラかタカノハガレイでとやってきた北海道でナメタのD。
思わずボーゼン。
これまでのカレイ釣りの歴史が走馬灯のように・・・別に人生の最後ではないですが(^_^;)

気が抜けてしまったのか、結局渡船の迎えまでにはランク物の追加はなく終了。
昼飯を食ったあと、地肩に場所を移して続行。
あわよくば、アイナメのDランクも・・・・
しか〜し!、最初に釣れたのはこれ。

現地での呼び名は「トウベツカジカ」。
正式和名は、ケムシカジカと言うそうです。
ヒレに細かい毛がたくさん生えていて、まさに「ケムシ」(^_^;)
特別大物対象です。
食べるととてもうまいと言うのは、リリースしてから聞きました。

他には、アイナメB、Aと、トウベツカジカの30cm台を二匹追加。
そして、日没後、やっと期待したクロガシラ。

前回9月に来た時、一か月早いと言われたので、期待満々でしたが、前よりサイズが小さくなってしまいました。 (^_^;)
しかし、捌いたら、抱卵していて、のっこみではありました。

その後、ナメタが縮んではいけないので、ホームセンターに行き、障子紙と墨汁、筆を調達して、ナメタの魚拓を取りました。
拓寸、50.4cm。(^^)v

■10月29日
最終日、もう一度防波堤に渡ります。
ナメタのDが釣れたので、狙いをタカノハガレイに絞り、ポイントを浅いと思われる陸側に移動。
前日、魚食性の強いタカノハガレイのために、サンマの切り身を塩で〆て準備しています。
しかし、前日より100mくらい下がった程度では水深は殆ど変わらず深いまま。
最初、前日のリプレイのように、潮の動き始めにペコリとアタリ。サイズも全く同じイシガレイ。
そして、潮が止まると、遠投した竿にマガレイAランク。
直後にアイナメAランク。

再び潮が動きだし、ナメタをもう一度と近投しましたが、ガヤしか釣れませんでした。

12時で上がり、前日と同じ地肩で二時間だけやりましたが、全く無反応。前日も丁度3時頃から釣れ始めたので、帰った後の時間が良かったのだろうとは思います。

■今回の休暇の釣果(ランク)まとめ

@神戸市垂水区アジュール舞子
マコガレイA2、マダイA1

A兵庫県加古郡播磨町神鋼ケーソン
クロダイ(キビレ)B1

B北海道室蘭市
イシガレイA2、ナメタガレイD1、マガレイA1、クロガシラA1、アイナメB1・A2、ケムシカジカT3

大物号数は3号、特別大物は、12号進みました。
毎月、休暇あったら良いのに・・・・・(^。^)y-.。o○

明日、会社でメール開くの怖〜い(^_^;) 未読、200は超えてるかな?いや300??(>_<)