2012年9月29日の駿河湾徘徊


来週一週間休暇のため、元々は渡波にマゴチを狙いに行こうと思ってた。
渡波と言えば、言わずと知れたイシガレイ釣り場で、震災の津波の後も大型が上がっているとのうわさ。
マゴチを狙うなら前に行った10月終わりではなく、初めの方がもっと釣れるかもと言うことで。
ところが、台風が二つ接近。台風の間隙を衝いて竿が出せるところ・・・・
どうやら静岡付近は、土曜日は釣りになりそう。
一回静岡に行って、一旦東京に戻り、あとは台風が過ぎてから、静岡各地でマゴチ釣りしながら神戸に帰ると言う計画に変更。
後半の下見のつもりで、金曜夜に出発。
西風の予報だったので、追い風になる由比付近に行くことに。
最初に入ったのは、由比漁港の南の小さい漁港。国道一号バイパスからの入り方がものすごく難しく、周囲を三回くらい走り回ってようやく到着。
行ってみると、防波堤がびっしょり濡れている。
防波堤の高さが非常に低く、満潮時には波を被るようだ。
投げて見ると、水深が非常に浅い。
ポイントガイドには、マダイが狙えるとあったが、案の定フグとゴンズイの猛攻。
竿2本まで出したところで、どちらもハリスを切られ、気持ちもプッツン。どうせ満潮まではやれなさそうと言うこともあり、早々に転進。
由比漁港に行こうとしたが、これも行き方がわかり辛く、時間も勿体ないので、良くわかっている釣り場に変更。
駿河湾をぐるりと回って、大瀬崎に。
なんとなく空いている予感があったが、やはりポイントはガラ空きだった。
早速全ての竿にマムシを付けて投入。
しかし、良型カサゴ(ガシラ)は釣れたものの、マダイは不発。
白んできたところで、身エサに順次変更・・・しようとしていたら、最初に変更した竿のリールから、「ジジッ」。
ヒラメかも知れないので、40数えてから合わせると、乗った(^^)。

マゴチ51cm。
(尻尾の先のところに補助線を後から追加) 
尻尾の拡大 

狙い通りに、マゴチ。しかもCランクの良型だ。ま、Cランクは終わっているので、実際の申請はBランクとして出すことになるが。
そこから、しばらくドラグが鳴りっぱなしの状態になった。
しかし、中々乗らない。四回目、やっと正体を確認、外道チャンピオンと言ってよいウツボだった。
確かにこでは、竿一本だけ身エサにしていたら、良く釣れる外道だ。
しかし、一本がジャ〜と言ってる時に、もう一本がさらに大きくジャ〜〜
どちらかがマゴチではと期待して巻き上げるが、残念どちらもウツボ(>_<)
大概の場合、浮いたとろで回転攻撃してきて、8号ハリスが切れる。
マゴチ狙いの外道としては、エソの方が遥かにマシ。ただ、何回もは長崎までは行けないから仕方ない。
「ジッ」と一回だけ短く鳴ったので、今度こそはマゴチかと、期待して合わせると、明らかにウツボではない反応。

こんなもの初めて釣りました。
トゲに毒があり危険。
トングで挟んで、即リリースです。
大瀬崎のダイバーの楽しみを奪ってはいけません。

尚、ミノカサゴは特別大物にはならないそうで・・(^_^;)
まだ夏の富士山。 

8時台まではアタリがあったが、9時を過ぎると、ウツボのあたりもなくなり、虫エサでたまに寸足らずのカワハギとか、ハタの幼魚が釣れる程度に。
しかも涼しかった長崎と異なり、日が上ってくると、汗がポタポタ。
夕マズメ頃には台風が迫って来そうだし、徹夜してしまったこともあり、早々に切り上げ。
後半戦、ここでもう一回ウツボ釣りは御免だ。後半は、違うところでマゴチを狙おう。


【釣行日 】2012/9/29
【時間  】3:00-9:30
【対象魚 】マダイ、マゴチ
[ポイント]大瀬崎
[水深  ]不明(マゴチが釣れたのは、15mくらいのところ)
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]大潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 405BX-T、Pro Surf PA
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸ナイロン4号、自作仕掛けカレイ針13号孫針仕掛け。モトス、ハリス8号
[餌   ]イワシ、アジ
[釣果  ]
マゴチC1
[備考  ]