2014年10月23,24日の境水道


長崎で、197号まで進み、当面の目標である200号通過まであと三匹。
自分の星取表を見て、釣れそうな魚・・・
簡単そうなところでは、スズキのBと、マゴチ、イシモチ。
マゴチは先日の長崎の分を入れると残りはAランク二匹、Dランク二匹。
浮かんだのは、紀ノ川と境水道。
じっくり考えて、紀ノ川は、五連休でなくても行けますが、境水道は、通常の土日では不可能な距離です。
何しろ単身赴任先からだと片道450km。名古屋からは飛行機が飛んでなくて、行く方法がありません。
と言うことで、調べたところ、2005年以来九年ぶり!!の境水道に行くことにしました。

目指したのは、マゴチのよく上がっているポイント。
持参したエサは、ユムシとアジとイワシ。
ユムシは、過去に夜釣りでマゴチを二匹釣っていますし、もちろんスズキにはこれです。
アジは、自宅近くのスーパーで、エサにするにはちょっと大きすぎるサイズの小アジを調達。
イワシは、はまいちの冷凍イワシと、エサ屋さん自家製?の塩〆冷凍イワシ。
行きは、中国道佐用ICから乗って、米子道経由で行きました。
米子道が、工事で片側交互通行で、最大15分待ちのところがありますが、ラッキーにもすっと通れました。

教えてもらったポイントに到着し、プロサーフ六歌仙をフル出動。平日なので釣り場はガラ空きですから、六本出しても問題なし。

行った時間は、丁度潮止まりの時間帯でした。潮は事前には見ていなかったのに、ラッキー。
アジをつけてフルスイング。飛ばない・・・(^^;)
イワシもまぜて、四本身エサ、二本はユムシ。
えらい浅いので、本当にポイントを間違ってないか不安になりました。
基本、マゴチのいる水深は、10m前後のところ(=アジが泳いでいるところ)と思い込んでいるので。
潮は止まっていたので、まったりしていると、サイクリングの外国人が近づいてきて・・・

外人のにーちゃん「Can you speak English? (^^)」
Tsuchy「A little (^^;)」

何でも大型の客船に乗って、ベネゼーラから来たそうで、私に、山の上に見えてるレーダードームのところまでの行き方を教えて欲しかったらしく。
私もわからないので、じゃあ写真を撮ってくれと言うので、写真を撮ってあげました。
彼が帰ったあと、順番に竿をチェック。
すると、一本重い!!
一瞬、根掛かりかと思いましたが、煽ると浮きました。巻き上げ中の締め込みと、見えた魚体からイワシをイシガレイが食ったものと思いました。
しかし、よく考えると、この竿は、イワシではなく、例の大き目の小あじです。まさか・・・・

ソゲは二回ほど釣りましたが、ヒラメと呼べるサイズは人生初。
しかも、50cm超えてます。
「ヒッ、ヒラメや〜(@_@)」と周囲に聞こえる大きな声で叫んでました。
周りには、耳の遠いおじいさんしかいなかったので、だれも寄ってきませんでしが(^^;)
取り込みのためにガードレールを乗り越えて下まで降りないといけない釣り場なので、40cm台のカレイよろしくそのままぶっこ抜きましたが、本来は網を入れるべきでしょうね。
直後、製氷工場で氷を積み込むために大型の漁船がえらい近づいてきて、道糸をひっかけられました。
慌てて、抑えましたが次々とドラグがジャ〜
幸いスクリューに巻き込まれることはなく、三本で収まりました。
で、直していると、内一本は、引っかけられたのではなく、魚が釣れてドラグが鳴ったのでした。

日本海にもエソがいるとは知らなかった。ランク終わってるので、全くうれしくもないですが・・・
その後、期待の夕まずめ。
六時過ぎになり、腹が減ったので、晩飯モード。
だいたいいつも、飯を食っていると、魚が釣れます。
ちょうど、カップメンにお湯を入れた時です。

日本海での初クロダイ 
最近のお気に入り。
鹿児島に釣りに行くようになってから、すっかり鹿児島の焦しネギの入ったラーメンのファンです。 

こちらもランクは終わっているので、特別大物。日本海では初めて釣ったクロダイ。
その後、夜釣りを11時くらいまでやりましたが、あとはウミヘビしか来ず。

翌日。
起きたら、潮が激流で下げてました。これでは魚は釣れません。
潮汐を見ると、境港の干潮は八時過ぎ。
しかし、九時になっても止まりません。ここでハタと思い出しました。確か、境水道は詳細な潮の流れの情報を海上保安庁が出してたはず。
確認すると、潮止まりは11時と午後4時頃。
前日と同じく、午後の潮止まりがねらい目でしょう。
スーパーまで追加のアジも買いに行き、準備万端整えて、ちよっと昼寝。
起きて海を見ると、異変が起きてました。
岸に大量の小あじが打ち上げられています。

イメージ 4なんでこんこことが起きるのか???
海岸にイワシが打ち上げられている光景はたまに見ますが、アジは見たことがない。
よく見ると、目は濁っておらず、腹も痛んでいないので、エサにしようと、拾いました。

全て丸アジでした。
打ち上げられた以外にもたくさん浮いてたので、網で掬い、コンビニの氷の袋に詰めました。
冷凍しておけば、次回使えますし、なかなかスーパーでは買えない、ちょっと小さ目の、エサに好適なサイズ。
遠投もしやすいし、イワシよりもエサ持ちが良い。

おそらく、スーパーでなかなか買えないということは、商品価値が無くて、漁港でマアジだけ選別した残りが処分されたものでは??

すぐに、エサに使用開始。
すると、入れ食いに近い反応で、ドラグがジャ〜〜〜〜
このドラグ音の長さは、エイです。
手前の捨石を交わすのに悪戦苦闘して、何とか仕掛けを切りました。
その処理中にもう一本ジャ〜〜〜〜
そこから、日没まで、上げたものだけで七匹、バラシを入れると10匹くらいエイの連続。
恐らく、このアジが撒き餌になり、エイを呼びよせたのではないでしょうか?
エイじゃなくて、マゴチとかヒラメも寄ってきてるのではと期待し、腕がパンパンになるまでやりましたが、ついに時間切れ。
初日の大ラッキーとは打って変わり、惨憺たる結果に終わりました。


(後日ポイントがズレていたことがわかりました(>_<))


【釣行日 】2014/10/23
【時間  】15:00-22:00
【対象魚 】マゴチ
[ポイント]鳥取県境港市
[水深  ]不明(浅い)
[気象状況]晴れ
[水温  ]?℃
[潮   ]大潮
[水況  ]普通
[タックル]Pro Surf 405BX-T、PAフリーゲンTD
[仕掛け ]遊動Hit天秤30号
      道糸ナイロン5号、自作仕掛け トーナメントカレイ13号孫針仕掛け モトス8号、ハリス8号
[餌   ]アジ、イワシ
[釣果  ]
ヒラメC1、エソA1、クロダイA1
[備考  ]