2014年11月の勤釣感謝の日


何れはわかることなので、書きますが、この一週間前の全日本カレイ投げ釣り選手権。
何と、小名浜会場では、渡船が検寸時間に間に合わず、全員失格(>_<)
私が釣ったカレイは37cmで大したことは無かったのですが、他に三人、別のポイントで40cm台後半を釣ってた方々がいらっしゃって、確実にベスト10入りしてたはずですが、幻に終わりました。

しかし、すごかったのは、カレイも大きかったですが、ヒラメが大きかった。
あれを見てしまってはいてもたってもおられず、二週続けて福島に行くことになりました。
幸い、火曜日に決断したので、マイルが使えました。
たまたま、いつもは海外出張で使う、中部発成田行きの国内線が取れました。いつも満席で、出張の時は席の確保に苦労してますが。

さて、どうやって釣れるのか全日本カレイの時に聞いて、行くと決めてからは、さらに仕掛けなども細かく教えていただき、やったことがない釣りですから、まずは勉強のつもりで初心者として全て吸収するつもり。
シーズンが末期と言うことで、今年は最後のチャンスで、本格的には来シーズンかなと思いつつ・・

一緒に全カレイに小名浜会場に参加していた、WISH291氏とは、翌週の再チャレンジですぐ合意。あれを見てしまっては、行くしかありません。
ヒラメと言えば、船釣りではイワシ、丘からは生きたアジが今までの定番エサ。
しかし、最近は、銀兵と言う、川魚のハヤを改良したものを使うのが流行ってきているとのこと。
私は飛行機で行くので、持って行けないため、東京から行くWISH291さんにエサの発注をしてもらい、現地で100匹を二人で分けました。

最初の日、最も有名なポイントは避けて、二番目に有名なポイントに向かいました。
最も有名な一級ポイントは、二人がいいとこですが、二番目に有名なポイントは、釣れる範囲が広い。
しかも、カレイ釣りで通った頃の記憶からすると、後から行っても、昼で帰る人も多く、午後は良いところに入れます。

胴付き仕掛けで、エサは銀兵、捨て糸2m、ハリス50cmと全て教えて頂いた通りに準備して、釣り開始。
朝、横で70cm級が上がり、次は自分と、期待します。

突如、一本の竿のドラグがうなり、穂先がガガン。
上がった魚は、立派なメバル。28cmありました。

続いて、同じようにドラグがうなり、穂先がガガン。
巻上中に首を振ります。
えっ、アイナメも生きた魚食うの?と半信半疑で、上げたら、やっぱりアイナメ。

私が釣ったのは、41cmのBランクですが、WISH291氏は、Cランクのアイナメを釣ってました。
その後、ガツンと一発みたいなアタリで、初めてマトウダイを釣りました。

確かに、的のような模様です。下にエサの銀兵が写っています。

暫くして、足元に投げてた竿のドラグがジャ〜とうなり、仕掛けがどんどん左に持って行かれます。
合わせるとスカッ。
後で聞いたら、ドラグユルユルだと魚にあっちに持って行かれ、針外れが多くなるとのこと、トラグ締め気味、尻手ロープありの方が確実に魚は捕れそうです。
午後になり、ポイントが空いてきたので、移動。
ジアイは、朝、昼、終了間際と聞いていたので、最後のチャンスに掛けます。
三時頃、終了まで、残り20分ほど。少し投げていた竿の穂先が揺れ、何度もドラグが鳴りました。
あの叩き方からすると絶対アイナメや〜と巻き上げたら、上がった魚はこれでした。

先月の、死んだアジでのラッキーパンチとは異なり、生き餌で狙って釣ったはじめてのヒラメです。
型は、朝方上がっていた大きなものではなく、50cmほどですが、それでも初めての釣りで釣れたので、大ラッキー。
これで大物199号。あと一つで200号です。

一日目はそれで満足して終了。
WISH氏も同じエサでアイナメのランクを二匹釣り、号数が二つ進んだようです。

二日目。
今日は、WISH氏はいないので、一人で渡船に乗ります。
渡船は一日目とは変えました。二日目は、昼で上がらないと帰れないので、どうしても午前中が勝負です。
小名浜は不思議なところで、渡船業者で一番船の時間が異なります。
たいてい、他の場所では、組合?で出船時間は統一されていますが。
出る時間も違えば、帰りも違います。
早く出る方の渡船は早く終わるので、二日目には早く出る方が有利。
しかも早い方は、揃ったら出ると言う不定期運行で、前日はなんと二時には出船したらしく、一時から寝ずに出船を待ちました。
しかし、三連休最終日で客は少なく、結局出たのは四時。

あまり大々的には書けない方法で(^_^;)、昨日見ていた範囲で最も釣果が出ていたポイントを確保。
最近は、体重を落としたので、こういうことも出来ます。

昨日は暗いうちに大型が出ていたので、朝からいきなり勝負です。
まだ夜が明けない暗い時間帯。
一本の竿の穂先が微妙に動きます。
全く投げずに、足元に落とした竿です。
何かいるのかと、手に竿をとると、いきなりズシッ。
あれ??(@_@;)
で、合わせると、ドカーン。
途中、エイとも全く異なる激しい動きで締め込みます。
そして浮いたのは、念願の一目でわかるDランク。
横に来られていた、東京のE前サーフの会長さんに、網を入れて頂きました。
網は55cmのものですが、入れてもらっても中々入りませんでした。
ここでは、網は80cmが必須です。

ヒラメ71cm。初めてのヒラメDランク、そして大物200号のキリ番です。

男前写真をと、隣でやってた一般の方に言われたので、写真を撮って頂きました。
単身赴任先に帰るので、持って帰っても仕方なく、ヒラメはその方に差し上げました。
とても喜んで頂きました。

その後は、マトウダイは釣れたものの、ヒラメは不発。

昨年は、12月には釣れなくなったとのことなので、また来シーズンのチャレンジです。
次は防寒着のいらない時にチャレンジしたいです。

【釣行日 】2014/11/23,24
【時間  】5:00-15:30,4:30-11:30
【対象魚 】ヒラメ
[ポイント]福島県いわき市小名浜沖堤
[水深  ]20m前後
[気象状況]晴れ時々くもり
[水温  ]?℃
[潮   ]大潮
[水況  ]普通
[タックル]がまかつバトルサーフ30-405、PAフリーゲンTD
[仕掛け ]胴付き仕掛け 捨て糸3号1.3m、錘25号、ハリス8号フロロ、丸貝専用チヌ7号。
      道糸ナイロン4号。
[餌   ]銀兵
[釣果  ]
ヒラメC1、D1
[備考  ]