キス数釣り専用クーラー(Ver1.1)


いつも使っているダイワのSXU−1200RXはとっても重く、砂浜を歩き回るキスの数釣りには向きませんでした。又、キスの数釣りには、エサ箱、メゴチばさみ、くずかご等がクーラーに付いていた方が便利です。しかし、市販品の投げ釣り専用クーラーには、気に入った物がなかったので、2000年4月に新発売になったGXU−1100と言うダイワのクーラーをベースにキス数釣り専用クーラーを作りました。製作途中ですが、公開します。

キスの数釣りでは、砂浜を歩き回る為、極力荷物は少なくコンパクトにまとめる必要があります。カレイ釣りなら、クーラーのほかにいつもはリュックを背負い、その中に必要な物を入れていますが、キス数釣りでは、全て必要な物をクーラーに取り付けた方が断然有利です。各メーカー製の投げ釣り専用クーラーもそれぞれに工夫が凝らされていますが、どうも気に入りませんでした。例えば、ダイワのプロバイザーサーフ1200R。これは、12リットルなのに重い。装備は申し分ないのですが、重くては競技以前に体力でアウト。次に、ダイワのクールラインサーフ1100。これは、この欠点を反省し?軽いクーラーをベースにしたものですが、保冷力が1.3倍と弱いのと、竿掛けがついてないのが気に入りません。
シマノのクール投げ名人は、蓋が2個ついていて良いのですが、座ると痛いと言う欠点が(^^;
で、作ったのがこれです。ベースはダイワのGXU-1100と言う新製品。保冷力1.7倍で、魚の投入口付き。ダイワのクーラーは、魚の投入口から雨漏りすると言う欠点がありますが、このクラスで他に適当な物が見当たらず、これに決まりました。
実は、ダイワのクーラー専用オプションのハンガー(商品名ピタツキハンガー)は置いている店が少なくて入手に苦労しました。加古川の山陽釣具か、まるは釣具(大蔵海岸除く)の各店でしか入手出来ません。(明石周辺では) ここにエサ箱とタオルを引っ掛けます。
竿掛けは、最初ダイワのピタツキホルダーを付けてみましたが、テスト初日に接着が剥がれて脱落。格好はあんまり良くありませんが、王様印のポールフォルダー+サンドポールミニに変えました。このポールフォルダーは、接着力が強く、従来から使っている方のクーラーにも使用していますが、一年以上は耐えています。
上面には、全日本サーフのステッカー、正面にはniftyの釣りフォーラムのステッカー、あんまり使わないオーナー鈎のステッカーを貼りました。

色々なものを取り付けたわけですが、クーラーの保冷力を落さない為に、クーラー本体には一切穴を空けずに接着、フック等でまとめました。
軽量化のため、金属は使っていません。
このバッグは、加古川の山陽釣具で入手した、クーラー取り付け専用のバッグです。少し高いのが難点ですが、十分な収納力と強度があり、これのおかげで、錘ホルダーは特に必要無いと判断して、取り付けませんでした。金具でクーラーの取っ手取り付け部分に引っ掛け、さらにクーラーベルトにベルトで止めるようになっています。力糸をスプールごとバッグ内に入れ、糸だけバッグから出す穴もついています。
ここに入れているものは、予備錘、予備スプール、力糸、仕掛けです。これだけ収容力があれば、他におにぎりとか、パンとかも入りそう。
裏面です。燦然と輝くFFISHの黄色いステッカー。
クラブのステッカーもあったらいいなと思いますが、まだ無いみたいです。
100円ショップで買った、CDケースを加工して作った、エチケットボックス。ぐしゃぐしゃになった仕掛けをここに捨てるます。底面には、水抜き穴もあけました。但し、クーラーベルトを貫通させたので、ここをもう一工夫しないと、ベルトに鈎が刺さりそうな気はします。(^^;
取り敢えず、テストでは何もせずにそのまま使いましたが特に問題ありませんでした。
その上のピタツキハンガーに、メゴチばさみを掛けています。
内蓋を作り、エサ箱(100円ショップで3個100円のタッパーを入手。これを加工したもの)、魚を入れるビニール袋ホルダー、ペットボトル取りだし口の各穴があいてます。左上の切り欠き部分が丁度500mlのペットポトルサイズになっています。この内蓋の上に、さらに同じ大きさに切った、断熱材(キャンプ用のマット)を貼る予定です。
炎天下でほぼ丸一日、イシゴカイをエサ箱に入れてましたが、夜になってもピンピンしていました。保冷力はバッチリです。
7/20日の初テスト日にキス94尾を釣り、もうすこしの所で束釣りのチャンスを逸したので、カウンターも買いました。取り付け位置、方法は今後の課題です。今の場所では、蓋の開閉に支障あり。
内蓋の写真。発泡塩化ビニールと言う素材で作りました。カッターナイフで比較的簡単に加工出来ます。一枚400円ほどでホームセンターに売っています。