マルチパワーステーション


出張に行くのに、時々飛行機に乗ります。
飛行機の中で、機内販売と通信販売の機内誌を見ていたら、「マルチパワーステーション」と言うのが目にとまりました。
本来は、地震災害などがあった時の非常用の多機能サバイバルツールと言う設定で作られたもののようですが、私の目にはこれを使って夜釣りをしている光景が目に浮かんでしまいました。
機内誌の通販など、買ったこともありませんが、これはすかさずゲットせねばと、機内誌を持ち帰って、JALに電話。
すると・・・・「生憎好評で、品切れとなっております。」とのつれない回答。ひょっとしてと、ANAの通販も調べてみると同じ商品がカタログに載っているものの、こちらも品切れ。
新潟の地震の後でもあり、南海地震の備えもあってか、中々の人気商品のようです。
一旦諦めたものの、もしやとヤフーで検索していたら、在庫を持ってるお店を発見。早速送ってもらいました。なんと、富山県から(^_^;)
あとで、メーカのHPを見たら、「Gマーク」に選定されていました。やはり中々の優れものです。

では、購入したマルチパワーステーションの機能を説明しましょう。

全景です。
長さは30cm強あり、結構大柄です。
内臓されているのは、LED3灯の懐中電灯機能、AM/FMラジオ、サイレン、手回し発電機による携帯電話充電機能、太陽電池によるラジオ等の充電機能、蛍光灯です。

価格は、希望小売価格で税込み¥6,300。私はそのままの値段で買ってしまいましたが、ネット通販を色々見てたら¥4K台で売ってる所もありました。(T_T)
懐中電灯部分。LED3灯でメチャ明るい。
直視は危険なほどです。
AM/FMラジオ。
ちゃんと受信できました。当然か・・
この裏側に、同じ形のスイッチ兼ボリュームダイアルがあります。
釣り場でナイターを聞きながら、魚信を待つ・・・・(^^)
釣り場で携帯の電池が切れてしまったら、このハンドルを回して携帯電話を充電。一分間に120回転の速度で回せと書いてあるので、淡路島のキスのサビキ速度のほぼ倍ですね。
3分間回すと、一分間の通話か20分の待ち受け相当の充電が出来ます。ちょっと効率悪し。
単三電池も使えますというか、基本は単三電池を入れておいて、電池も無かったら、ソーラーパーワーか、手巻き発電機で内部電池に充電するのが正しい使い方のようです。
尚、内部電池と書いてありますが、説明書を読む限り、2次電池ではなく、電気二重層コンデンサと思われます。
蛍光灯とLEDライトのスイッチ部分。
右に太陽電池ハネル。
大変惜しいのは、太陽電池から携帯への充電は出来ない点。
上の太陽電池ハネル部分を開くと、中に蛍光灯が内臓されています。
仕掛けを現場で作るのに重宝しそう。
単三電池3本を入れて置きます。これが無くなったら、太陽電池、手動ダイナモで充電可能。
イヤホン端子と携帯電話の充電ケーブル接続部。
携帯電話は、DOCOMO、TUKA、au、FOMAなど対応用のコネクタが付属しています。

というわけで、夜釣りのシーズンが待ち遠しい。(^^) 今年は、これと一緒に夜釣りを楽しみたいと思います。