パワーサーフ4000QDの
アームローラーベアリング交換


しばらく釣りに行かず、久しぶりに釣りに行くと、どうも巻き上げが異常に重い。もしやと見てみると、なんとパワーサーフ4000QDのアームローラーが回っていませんでした。
CRC666を吹き付けたら、何とか回るようにはなりましたが、シャリシャリと異常な金属音。これはベアリング交換以外にありません。
早速自宅近くの釣り具店に電話して、「会員証の色が・・・」とごちゃごちゃ言ってる店員を説得?し、電話だけでベアリングを取り寄せてもらいました。S社のアームローラーベアリング交換に比べて、思わぬ落とし穴が・・・・・

今回使用した道具です。
これは入れ替えた後で撮った写真ですが、軸ではなく、ローラー側に固着。さらにもう一台は、既にボールが無くなって(@_@)おり、ベアリングの内側の部品は軸に、外側の部品はローラーに固着して錆びている状態でした。(^_^;)
取り寄せたのは、釣り具のポイント伊川谷店。
電話した週の週末には入荷。早い!(^^)

CRBBで一個千円。しかし、これの購入と同時期に交換したパワーエアロ’97用のA−RBは全く問題が無く、S社A−RBより防錆性能は大幅に劣る?
S社のベアリングに変えたいところですが、サイズが無さそう?
マジックスプレーを何回も吹き付け、錆落としを試みますが、どうにもこうにも抜けません。
考えあぐねた結果、エンピツに嵌めて、プライヤーで少し叩いてみることに。
しかし、結果としては、ベアリングがバラバラになっただけで、ますます取り外しが困難な状況に。(^_^;)
悩んだ結果、思い出したのがこの方法。
ライターで炙りながら徐々に回して加熱。要するに、熱で暖め、膨張させ、抜き取る方法。
竿のトップガイドを外すのと同じ理屈です。
このあと、上の方法で抜くことが出来ました。
軸側に残ったのは、スーパーエアロの時と同じ方法で除去成功。
外した後の錆落としを十分行ってから、新しいベアリングをはめ込みました。
外す時にバラバラになったベアリング。
こんなことになる前に早めにメンテしましょう。(^_^;)